企業研修、採用、評価、人材開発、労務・福利厚生のナレッジコミュニティ

人事のQ&A

相談数12859件   回答数26823

中途採用者の給与条件提示について

いつも大変お世話になっております。
さて、ご質問です。
当社は、新卒初任給が決まっており、大卒は20万、修士卒は23万です。
このたび中途採用で修士卒の方で30歳(卒業後数年他社勤務)の方の応募があり、合格としたいと思っていますが、能力レベル合格水準ぎりぎりなので、修士卒の初任給をしたまわる22万で提示しようと思っています。(賞与条件等は規定と同じ)
中途であれば新卒初任給をしたまわる条件を提示することは、問題ないでしょうか?
コンプライアンスの観点などもあり、ご教示いただけると幸甚です。
よろしくお願いいたします。

  • さのまるうさこさん
  • 栃木県
  • HRビジネス
  • 回答数:3件
  • カテゴリ:中途採用
  • 投稿日:2017/01/30 13:41
  • ID:QA-0069006
専門家・人事会員からの回答
3件中 1~3件を表示
並び順:投稿日時順評価順
  • 1

専門家より
  • 投稿日:2017/01/30 21:27
  • ID:QA-0069014

オフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

ご相談の件ですが、修士卒で23万円というように学歴によって初任給が決められている場合ですと、中途採用であっても同額またはそれ以上の初任給を支給されるのが妥当といえます。

たとえ合格水準一杯のラインであっても、基準を突破し入社する事には変わりございませんので、そうした選考段階での差異を労働条件にまで持ち込む合理性はないものといえます。社会通念及び現実を見ましても、何らかの試験に合格した場合、トップ合格でも最下位での合格でもその後は同列の扱いとするのがほぼ常といえるでしょう。

  • 投稿日:2017/01/31 13:40
  • 相談者の評価:大変参考になった

ご回答をいただきましてありがとうございました。
理論が整理できましたので、しかるべき対応をしたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

この回答は参考になった
参考になった:0名
専門家より
  • 投稿日:2017/01/30 22:01
  • ID:QA-0069015

代表者

修士卒初任給を上回る水準提示が筋

所謂、院卆者ですが、数年もの勤続経験を持ち、能力が《?》付でも、一応は、御社の目に留まっている者なら、新院卆者を下回る賃金の提示は、頂ける話ではないと思います。当然、試用期間を設けられるでしょうから、23万円を若干でも上回る水準を提示するのが筋でしょう。

  • 投稿日:2017/01/31 13:41
  • 相談者の評価:大変参考になった

ご回答をいただきましてありがとうございました。
理論が整理できましたので、しかるべき対応をしたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

この回答は参考になった
参考になった:0名
専門家より
  • 投稿日:2017/01/30 23:05
  • ID:QA-0069016

人事・経営コンサルタント

給与

労働(雇用)契約は労働者と雇用者(会社)が納得の上で結ぶものですから、最低賃金などに抵触しない限りはコンプライアンスには関係ありません。あくまでその方の能力に応じた給与提示をすべきで、たとえば事情によっては学歴が優れていても能力が不足する人間を雇うことはありえる訳です。
新卒間で給与に差をつけることは能力差の合理性が無く(大学序列と能力は関係ありません)認められませんが、中途採用であれば、自由に設定すれば良いでしょう。もちろん欲しい人材であれば高く提示しないと逃げられますが、それほどでもない場合は無駄に高い設定は他の社員のやる気を削ぐことになりかねませんので、給与決定は戦略的に弾力性をもって進める必要があります。

  • 投稿日:2017/01/31 13:41
  • 相談者の評価:大変参考になった

ご回答をいただきましてありがとうございました。
理論が整理できましたので、しかるべき対応をしたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

この回答は参考になった
参考になった:0名
回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。

問題が解決していない方はこちら
キーワードで相談を探す
新たに相談する
相談する(無料)
業務に関するちょっとした疑問から重要な人事戦略まで、
お気軽にご相談ください。
人事・労務の専門家が親切・丁寧にお答えします。

定番のQ&Aをチェック

有給休暇取得率の計算方法
有給休暇取得率の計算方法を教えて頂けませんでしょうか? 本日の日経新聞の一面にも「43.7%」という数字がありましたが、 どういう計算式によって算出し、比較すれば良いかが知りたいと思っております。 有休は期限が2年間というややこしい部分もありますので、具体的に教えて頂けますと幸いです。
会社の緊急連絡網の作成について
総務では現在、従業員の連絡先(自宅、又は自宅+携帯電話)を把握している状態です。 他は、各従業員の意思により個人、又は上長に連絡先を教えあっている状態で、 会社としての連絡網は作成していません。 新任の部門中の発案で、会社としての緊急連絡網を作成して配布するよう指示がきたのですが、 総務で把握して...
通勤交通費の支給に関する規定、ルール
お世話になっております。 現在通勤交通費は、社内申請書の自己申告記載のみで支払っております。(6ヵ月毎)。 規程には「交通費の実費を支給する」とあるのみで、遠回りの経路を 申請している社員にも申請書に記載している遠回りの経路の金額を 支払っているのが現状です。口頭注意しても是正されず。 通勤交通...
2020年度の新卒採用を見据える。注目の採用支援ソリューション特集

会員として登録すると、多くの便利なサービスを利用することができます。

就活図書館 人事向けの会議室HRスクエア
相談する
業務に関するちょっとした疑問から重要な人事戦略まで、お気軽にご相談ください。
人事・労務の専門家が親切・丁寧にお答えします。

専門家回答ランキング

集計期間:06/01~06/21
服部 康一 服部 康一
オフィス代表
得意分野:モチベーション・組織活性化、法改正対策・助成金、労務・賃金、...
増沢 隆太 増沢 隆太
人事・経営コンサルタント
得意分野:モチベーション・組織活性化、安全衛生・メンタルヘルス、人材採...
川勝 民雄 川勝 民雄
代表者
得意分野:労務・賃金、福利厚生、人材採用、人事考課・目標管理

注目コンテンツ


2020年度の新卒採用を見据える。注目の採用支援ソリューション特集

日本の人事部では、激戦の新卒市場をリードするための最新のサービスやソリューションをご紹介。御社にぴったりのパートナーを見つけてください。



管理職としての必須知識を獲得するサービス特集

本特集では、『日本の人事部』が注目する、管理職育成のための多彩なプログラムをご紹介。体験セミナーへの参加申込み、資料のダウンロードも可能ですので、 ぜひご利用ください。


【人事の日制定記念企画】
オピニオンリーダーからのメッセージ

HR領域のオピニオンリーダーの皆さまから全国の人事部門に向けてメッセージを頂戴しました。


人事メディア情報

人事メディア情報

人事・労務関連の代表的なメディアをご紹介いたします。


1日30分、週3日、3ヵ月。<br />
それだけでTOEIC®テストスコア500点突破を目指せるプログラムとは?
new

1日30分、週3日、3ヵ月。
それだけでTOEIC®テストスコア500点突破を目指せるプログラムとは?

グローバル化が進む現在、多くの企業が社員の英語力向上を課題としています...


いま考えるべき人事の「未来像」 <br />
~新しい時代における人事の存在意義とは~

いま考えるべき人事の「未来像」
~新しい時代における人事の存在意義とは~

グローバリゼーションやテクノロジーの急激な進化により、いま世界は大きく...