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職場のモヤモヤ解決図鑑【第54回】
一方向的なオンラインインターンシップから脱却するには?学生の企業理解や業務への関心を深めるポイント[前編を読む]

職場のモヤモヤ解決図鑑

自分のことだけ集中したくても、そうはいかないのが社会人。昔思い描いていた理想の社会人像より、ずいぶんあくせくしてない? 働き方や人間関係に悩む皆さまに、問題解決のヒントをお送りします!

一方向的なオンラインインターンシップから脱却するには?学生の企業理解や業務への関心を深めるポイント
吉田りな(よしだ りな)
吉田 りな(よしだ りな)
食品系の会社に勤める人事2年目の24才。主に経理・労務を担当。最近は担当を越えて人事の色々な仕事に興味が出てきた。仲間思いでたまに熱血!
森本 翔太(もりもと しょうた)
森本 翔太(もりもと しょうた)
人事部に配属されたばかりの23才。部長と吉田さんに教わりながら、人事の基礎を勉強中。
石井 直樹(いしい なおき)
石井 直樹(いしい なおき)
人事労務や総務、経理の大ベテラン42歳。部長であり、吉田さんたちのよき理解者。

オンラインで1dayインターンシップを開催した森本さんと吉田さん。一方向的な会社説明会のような内容で、学生に自社の魅力を伝えられなかったのではないかと悩んでいます。仕事内容をより深く理解できるよう、ワークやディスカッションを盛り込んだ参加型インターンシップを開催したいようですが、そのためにはどんな工夫が必要なのでしょうか。オンラインインターンシップを充実させるためのポイントについて見ていきます。

オンラインインターンシップのメリットとは? 対面との違い

はじめに、オンラインでインターンシップを開催するメリット・デメリットを整理します。オンライン開催のメリットには、住んでいる地域に限らず、全国の学生と接点を持てること、会場規模という物理的な制約がないことなどがあります。一方、対面とは異なり一体感を感じづらい、発信が一方通行になりがちで学生の集中力が途切れやすくなる、といったデメリットがあります。

メリット デメリット
  • 住んでいる地域に限らず、全国の学生と接点を持つことができる
  • 会場手配の必要がない
  • 参加人数の制約がほぼない
  • 画面越しのコミュニケーションで、「ライブ感」「双方向性」に欠ける
  • 非言語的情報が伝わりにくく、学生の会社理解を促進しづらい
  • 通信トラブルでの中断など、オンラインならではのアクシデントが起こり得る

オンラインインターンシップの実施で検討するべきこと

前編では、インターンシップの内容を検討する際に押さえるポイントを紹介しました。それを踏まえて、オンラインのインターンシップをより充実させるためにできることを考えます。

オンラインインターンシップは「構成」で満足度を上げる

企業からの一方的な発信だけだと、学生は「聞いている」時間が多くなり、集中が切れてしまいます。しかし、ディスカッションなどを冒頭から行うのは、ハードルが高いものです。

オンラインインターンシップを実施する場合、録画配信、チャットや小グループでのディスカッションなど、さまざまな機能・コンテンツがあります。それぞれの特性を理解し、目的に沿って構成を工夫することが重要です。

オンラインインターンシップの構成を工夫する例
構成の例 プログラム例 特徴
録画×生配信
  • 参加予定者に、インターンシップに関する説明の映像を事前に見てもらうようにする。
  • インターンシップ当日は、生配信でさらに詳しい内容を解説し、質疑応答も組み込む
  • 参加者は事前情報を得ている状態なので、当日は、より深い内容を伝えられる
  • 事前映像で抱いた疑問を生配信で解消でき、学生の満足度が上がる
全体説明×少人数
  • 事業紹介や職種説明などは参加者全体に行う
  • グループワークや社員との座談会のパートで、グループ分け機能を使い、少人数で話ができる場を設ける
  • 少人数で交流する場があることで、参加者と双方向コミュニケーションを取りやすくなる

事前に情報を収集してもらうため録画した映像を配信することは、視聴時間に制限がなく、学生が「いつ見ても大丈夫」と考えるようになるため、参加へのハードルが下がります。また事前に情報を共有することで、当日のグループワークやディスカッションでの意見交換が活発になることが期待できます。

各支社や海外勤務の社員など、オンラインを生かした「出演者」

オンラインであれば、支店や海外に勤務している対面では会うのが難しい社員とも、リアルタイムでつながることができます。

自宅で仕事をする社員に登壇してもらうことで、近年急速に広まった「在宅勤務」「テレワーク」についても、リアルな姿を伝えることができます。社内の雰囲気を発信するために、リポーター役の社員が職場を回る「オンライン職場見学」を開催してみるのも、ライブ感を損なわないアイディアの一つです。

参加型インターンシップにはフォロー役の社員が欠かせない

参加型インターンシップでは、ファシリテーター役の社員が進行を務めます。同時に、別の社員がフォロー役を務めることで、プログラムの充実度を高めることができます。

フォロー役が活躍する一例として挙げられるのは、チャットでのテキストコミュニケーションです。社員が話をしている間、学生はミュートで聞いているケースが多いですが、チャットを解放しテキストで質問を受け付けることで、声を出さなくても双方向コミュニケーションを図れます。感想や反応を書き込んでもらえれば、「場の盛り上がり」を感じることもできます。

フォロー役は、チャットで共有された感想や質問を適宜ピックアップする役割を担います。また、通信トラブルでログインできないなど、当日の学生対応役を決めておくと、スムーズな運営が可能です。

効果的なオンラインインターンシップ事例

一味違う、オンラインインターンシップを実施する企業の事例をご紹介します。

コミュニケーションの場としてのオンラインインターンシップ|面白法人カヤック

ゲーム制作や広告企画などを手掛ける面白法人カヤックは、会社のビジョンである「面白く働きたくなる、つくることが楽しくなる」を伝えるコミュニケーションの場として、オンラインインターンシップを開催しました。参加人数は700人。合計2週間のインターンシップ期間を前半と後半で分け、前半はレクチャー、後半では企画書作成とフィードバックのワークを実施。オンライン開催で、大学3年生だけでなく、1年生や社会人といった多様な顔ぶれが参加し、広く会社の姿勢を伝えられる場となりました。

ニーズに合わせた4コース設定|株式会社ニトリ

ニトリは2022年のオンラインインターンシップに四つのコースを用意。「大学1・2年生向けの低学年コース」「自分でコンテンツを選ぶキャリアデザインコース」といったキャリア形成を主眼としたもののほか、「選考通過者のみが参加できる商品開発・新規事業インターン」「ニトリのビックデータを支えるIT部門」のように就業体験をメインとしたものがありました。ほかにも、低学年コース面接チャレンジ通過者には、3年間いつでもニトリの最終面接に挑戦できるパスが発行されるなど、インターンシップが採用フローにも組み込まれていました。

オンラインの良さを生かすプログラムで学生の満足度・企業理解を高めよう

対面のインターンシップのコンテンツを、そのままオンラインで実施しようとすると、情報伝達量やコミュニケーション形式の違いから、物足りないものになってしまう場合もあります。オンラインの特性を踏まえたコンテンツを導入することで、業界理解や職種理解を深めることも、実際に就業体験してもらうことも十分可能です。

また、参加場所を問わない利点をふまえれば、1日・数時間でプログラムを完結させるのではなく、休憩時間やインターバル、資料作成時間などを挟みながら、数日~数週間かけて行う中長期プログラムも実施しやすくなります。オンラインの可能性を探りながら、目的に沿ったインターンシッププログラムを検討するとよいでしょう。

【まとめ】

  • 時間や場所を問わない情報発信など、オンラインならではの特徴を押さえる
  • 生配信×録画など、手法やツールを組み合わせることで、満足度が向上する
  • 参加人数や会場規模などの自由度が高い点を生かし、目的別に複数のプログラムを開催する

オンライン商談の同行や、遠方の工場レポートも、できそうですね!

自宅から参加できる点を活用して、ワークの準備期間・プレゼン・フィードバックをオンラインインターンシップで組み立てるやり方もいいですね

なんだか燃えてきました! 次はもっと充実したオンラインインターンシップにしてみせます!

企画・編集:『日本の人事部』編集部

Webサイト『日本の人事部』の「インタビューコラム」「HRペディア「人事辞典」」「調査レポート」などの記事の企画・編集を手がけるほか、「HRカンファレンス」「HRアカデミー」「HRコンソーシアム」などの講演の企画を担当し、HRのオピニオンリーダーとのネットワークを構築している。

職場のモヤモヤ解決図鑑【第53回】 インターンシップの開催に向けて人事が準備するべきことは? 企業の受け入れノウハウ
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