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出張時における東京~成田間の交通手段について

当社の出張旅費規程では、片道100キロ以上、かつ所要時間が2時間以上かかる場合に、出張と認め、特急料金等を支給することにしていますが、海外出張について、東京~成田間の交通費については特に取り決めをこなっていませんでした。
最近海外出張が増加しているので、京成スカイライナー、成田エキスプレス、リムジンバスについて運用内規を定めようかと考えていますが、各社様、どのように運用されているのかご教示いただけないでしょうか?

投稿日:2011/11/07 13:52 ID:QA-0046902

*****さん
東京都/販売・小売(企業規模 3001~5000人)

この相談に関連するQ&A

プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答6

プロフェッショナルからの回答

川勝 民雄
川勝 民雄
川勝研究所 代表者

公共輸送機関である限り、出張者の判断に

発着空港までの移動手段は、公共輸送機関である限り、殆んどの企業は、個人の選択に任せていると思います。料金の差異も、問題にするほどのものではないので、利便性、効率の観点から出張者の選択に任せる方がよいと思います。出張旅費精算時に ( 事後 ) チェックすれば十分でしょう。

投稿日:2011/11/07 14:25 ID:QA-0046903

相談者より

ありがとうございました。大変、参考になりました。

投稿日:2011/11/07 16:08 ID:QA-0046909大変参考になった

回答が参考になった 0

プロフェッショナルからの回答

この回答者の情報は非公開になりました
 

お答えします

交通費が交通機関によって大きく異なるのであれば、内規などでルールを決める必要があると思いますが、東京-成田間は そうではありませんし、実際に どの交通機関を使うようにとか、いくらまで、とかを決めている例は ほとんどないのではないでしょうか。

公共交通機関を使うこと、というルールを準用すれば よいと思います。

投稿日:2011/11/07 15:04 ID:QA-0046904

プロフェッショナルからの回答

小高 東
小高 東
東 社会保険労務士事務所 代表(特定社会保険労務士) 

海外出張

海外出張に伴う国際空港までの旅費については、国内出張旅費規程の定めとする運用が多いです。飛行機の出発時刻がありますので、スカイライナーかエキスプレスかリムジンバスを使用するかは、会社が認めるのは、最も経済的合理的な経路ということになるでしょう。
料金等大差ないと判断すれば、本人の選択に任せて実費精算という事になります。
具体的にスカイライナーのみとすると限定する会社はあまりないでしょう。
以上

投稿日:2011/11/07 15:04 ID:QA-0046905

相談者より

ありがとうございました。

投稿日:2011/11/07 16:07 ID:QA-0046907大変参考になった

回答が参考になった 0

プロフェッショナルからの回答

この回答者の情報は非公開になりました
 

成田への移動手段

首都圏のどこから移動するかで便利さが異なります。成田空港へはあちこちからバスも出ていますが、通常、上野ないし日暮里から成田空港は京成スカイライナーを使うのが合理的でしょう。金額的に逸脱することはないでしょうから、どの手段も本人の判断に任せ、その金額を支給するということでいいのではないでしょうか?

投稿日:2011/11/08 08:58 ID:QA-0046914

プロフェッショナルからの回答

藤田 敏克
藤田 敏克
社会保険労務士法人SRグループ 代表

経済性を重視して選択し、特段の場合は上長確認として留めておくことをお勧めします。

交通費の支給を判断する基準としては、多くの企業では”経済的な手段や方法”という指標がございます。
  経済的な手段や方法とは、例えば、その行程に係る費用や所要時間が経済的であったり、場合によっては交通状況に左右されず予定到着時間が読めること等も挙げられます。
  確かに内規で交通手段や方法を具体的に定めることは可能ではありますが、様々な状況が発生することを想定し、個別具体的な交通手段を特定するよりも、原則は経済性を重視して選択すること、但し、特段の事情がある場合は、事前に上長の承認を得る等として留めて置かれた方が、柔軟に対応が出来ると思われます。

投稿日:2011/11/08 19:58 ID:QA-0046921

相談者より

ありがとうございました。

投稿日:2011/11/08 20:20 ID:QA-0046922大変参考になった

回答が参考になった 1

プロフェッショナルからの回答

服部 康一
服部 康一
服部賃金労務サポートオフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

御相談の件ですが、国内における通常の移動の際の交通費と同様に取り扱いすればよいでしょう。つまり、文面のような特定区間のみ改めて定めを設ける必要もございませんので、交通費に関する御社規程に従えばよいものといえます。ちなみに、一般的には会社判断による必要範囲内におきまして実費精算を行う場合が多いでしょう。

投稿日:2011/11/08 22:35 ID:QA-0046923

相談者より

お礼遅くなり申し訳ありませんでした。ありがとうございました。

投稿日:2011/11/30 09:35 ID:QA-0047192大変参考になった

回答が参考になった 0

回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。



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従業員が出張を希望する時、その可否を判断し、交通手段・宿泊先などを把握するための届出です。

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出張規定

従業員の出張について、可否の判断、交通手段、旅費のルールを定めた規定例です。自社に合わせて編集してください。

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