立替払い
我社では、会社で必要となる物品の購入等の費用を個人が立替えることがよくあります。費用の精算については、末日で締めて翌月25日の給与と同時に振込み処理となります。この精算時期ですと最大で約2ヶ月、個人が負担することになります。この場合、金利を請求されると支払わなければならなくなるのではないでしょうか。
アドバイス宜しくお願い致します。
投稿日:2005/12/28 19:50 ID:QA-0003217
- みやさんさん
- 東京都/運輸・倉庫・輸送(企業規模 501~1000人)
この相談に関連するQ&A
本Q&Aは法的な助言・診断を行うものではなく、専門家による一般的な情報提供を目的としています。
回答内容の正確性・完全性を保証するものではなく、本情報の利用により生じたいかなる損害についても、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
具体的な事案については、必ずご自身の責任で弁護士・社会保険労務士等の専門家にご相談ください。
プロフェッショナル・人事会員からの回答
プロフェッショナルからの回答
- 川勝 民雄
- 川勝研究所 代表者
立替金に対する利息
■民法上は、商人でない個人間、又は一方が商人でない場合は、利息の約束をしないと利息は取れません。利息の約束をしてはじめて利息が取れ、それにつき、利率を定めていない場合、法定利率が適用されます。従って、ご質問のケースでは、「金利を請求される」以前に「金利を支払う」約束、この場合は、労働協約や関連規定で予め取り決めておくことが必要です。
■因みに、賃金自体も殆んど場合、締め日と支払日にかなりの期間のずれが見受けられます。厳密に解釈すれば、売掛、買掛はじめ、このような事例は掃いて捨てるほどあります。これらすべてに利息云々を適用し始めると、その中が円滑に回らなくなるでしょうね。
投稿日:2005/12/28 23:35 ID:QA-0003219
相談者より
投稿日:2005/12/28 23:35 ID:QA-0031296大変参考になった
プロフェッショナルからの回答
- 川勝 民雄
- 川勝研究所 代表者
立替金に対する利息(追加)
既回答中の売掛、買掛は商行為ですので適切な事例ではありませので無視してください。その代り、仮払い旅費に対する旅費清算を長期に亘って放置される場合など(特に海外出張の場合は仮払い金額が大きい)は逆の事例でしょう。
投稿日:2005/12/28 23:45 ID:QA-0003221
相談者より
投稿日:2005/12/28 23:45 ID:QA-0031298大変参考になった
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