遡及的に給与賞与や手当を支払う場合の方法
以前「基本給テーブルと乖離がある場合は未払賃金として支給すべきか」という質問をさせていただきました。
簡単な状況としましては、
10年前に採用された社員の初任給が給与規定より大幅に低く、以来10年間規定よりも給与が低かったため差額を請求されています。
金額はまだ交渉中ではありますが、大半を請求通りに支払うこととなりそうです。
そこで、支払い方なのですが会社としては500万前後という額ですので翌年度に持ち越したくなく、できれば一括振込で済ませたく考えています。
しかし、当人は税金などの負担を心配しています。
また、1年から5年にかけて分割して毎月支給することで年金額などの影響を取り戻す案もありますが、来年から介護保険料が発生する年齢であり過去10年必要のなかった介護保険料が急に大きく引かれてしまうことが懸念されます。
このような場合、本人になるべく負担がかからずに支給するにはどうしたら良いでしょうか?
投稿日:2024/12/23 16:31 ID:QA-0146812
- こいしかわさん
- 長野県/その他業種(企業規模 51~100人)
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本Q&Aは法的な助言・診断を行うものではなく、専門家による一般的な情報提供を目的としています。
回答内容の正確性・完全性を保証するものではなく、本情報の利用により生じたいかなる損害についても、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
具体的な事案については、必ずご自身の責任で弁護士・社会保険労務士等の専門家にご相談ください。
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プロフェッショナルからの回答
お答えいたします
ご利用頂き有難うございます。
ご相談の件ですが、新たに発生する保険料等につきましては、御社側で負担されるとよいでしょう。
一方、所得税に関しましては未払賃金で無くとも発生するものですので通常配慮は不要といえますが、どうしても気になるようでしたら専門家である税理士にご相談される事をお勧めいたします。
投稿日:2024/12/24 19:04 ID:QA-0146846
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