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派遣社員はここを見ている!
仕事探しでゆずれないポイントまとめ
~派遣社員4,000人アンケート調査~

ディップ株式会社

勤務地・通勤時間について

希望する勤務地の条件

希望する勤務地の条件

希望する勤務地の条件として、「駅から近い」「乗り換えが少ない」「徒歩・自転車で通える」など、通勤に関する項目が上位を占めました。

エリア別では、「特にこだわりはない」が全体+5~10pt以上となっているエリアがいくつかあるなかで、南関東は全体−5ptとなり、他のエリアよりもこだわりが強いことがわかりました。

また、多くの項目で他のエリアよりも希望条件として挙げた割合が高いことがわかりました。

次に、許容できる通勤時間を見ていきます。

許容できる通勤時間

許容できる通勤時間

「30分未満を許容」が3割、「40分未満を許容」が5割と大半を占めましたが、
50分以上も3割を超える結果となりました。

【Pick Up】 求職者が知りたい応募資格の情報

「応募資格」欄で、記載があれば応募しやすい情報の1位は、「未経験OKと書いてある場合の難易度」60.9%でした。

前出の通り、87.2%が未経験の仕事も含めて探すという事が明らかになりましたが、この結果からも未経験の場合の情報が求められていることがわかります。

記載があれば応募しやすい情報として「詳細な研修内容」59.5%、「未経験で入社した人の定着率」54.5%の項目は半数以上が求める結果となりました。

具体的にどのような研修を希望しているのかについても調査しましたので、参考にしてください。

<未経験の仕事を探す際、応募しやすい情報・希望する研修はこちら>

業種・職種について

「許容できる業種・職種」と「最も希望する業種・職種」

「許容できる業種・職種」と「最も希望する業種・職種」

仕事探しをする上で「オフィス」が希望・許容ともに高い支持となりました。許容できる職種では、オフィスの他に「軽作業」「工場・製造(その他)」などがあがりました。

次に、最も希望する業種・職種1~3位の「オフィス」「フード・飲食(カフェ)」「軽作業(梱包・ピッキング)」を希望する人が許容する、業種・職種を見ていきます。

「最も希望する業種・職種」と一緒に検討される「許容できる業種・職種」

【最も希望する業種・職種上位BEST3】

最も希望する業種・職種と、許容できる業種・職種の関係に傾向が見られました。オフィス(事務・企画)を最も希望する人は「軽作業」「コールセンター」「接客サービス」などを許容しており、「コールセンター」や「接客サービス」を最も希望する人はオフィス(事務・企画)の許容割合が高いことがわかりました。

給与によっては許容できる職種

給与によっては許容できる職種

「給与によっては許容できる職種」も多いようです。許容割合が高い「オフィス(事務・企画)」「軽作業」は5割を超えており、他職種も低くても3割が許容しています。
採用難度が高い職種についても、時給見直しは訴求できる幅を広げるきっかけになりそうです。

待遇・制度について

求職者が希望する待遇・制度について

ここからは、求職者が希望する待遇・制度について見ていきます。

求職者が希望する待遇・制度

ここに挙げられた20項目のうち、仕事探しをする際に希望する「待遇・制度」で1番多く回答が集まったのは「交通費支給」でした。

上位には、「交通費支給」や「ボーナス・賞与」といった賃金に関するものと、「有給休暇制度」「急な休みの申請可能」といった休暇に関するものがあがりました。

また、5位には「正社員登用制度」がランクインしました。
正規雇用(正社員として働くこと)への希望や同一労働同一賃金導入後(2020年4月)の待遇などについては、こちらからご覧になれます。※別の調査記事に遷移します。

次に、1位になった「交通費支給」について、応募意向への影響と、“希望する支給タイミング”について見ていきます。

交通費支給による応募意向への影響と“希望する支給タイミング”

交通費支給による応募意向への影響と“希望する支給タイミング”

交通費支給が応募意向に関わると86.7%が回答しました。「交通費が全額支給でないと高まらない」人は56.1%、「一部でも交通費支給があれば応募意向が高まる」人は30.6%という結果になりました。

支給タイミングとしては、40.5%が当月中の交通費の支給を希望していることが明らかになりました。

ここで、給与の支払いタイミングの希望も見てみましょう。

【Pick Up】 給与の支払いタイミングの希望

「日払い」「週払い」など、月2回以上の支払いを15.8%が希望していることが明らかになりました。

“希望するシフト”と“希望するシフトの申請タイミング”

次は、“希望するシフト”と“希望するシフトの申請タイミング”について見ていきます。

“希望するシフト”と“希望するシフトの申請タイミング”

希望するシフトとして、57.5%が固定シフト制を選択しました。6割近くの人が、固定シフト制を希望する一方で、3割強は自己申告制を希望しています。

自己申告制を望む人にシフトの申請タイミングについて尋ねたところ、53.6%が2週間に1度以上の頻度を希望する結果となりました。

【Pick Up】 履歴書不要の場合の応募意向

“履歴書不要”で52.2%が応募意向が高まると回答しています。

履歴書不要にすることが難しい場合は、「面談シートを作成し、来社時にその場で記入してもらう」「証明写真は来社時に撮影できるようにする」などの工夫をすることで、応募意向を高めることができるかもしれません。

次のページからは、求職者が応募前に知りたい‟職場の環境・雰囲気”について見ていきます。

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