特別職の運用について
当社では、就業規則で特別職への移行が定められています。
満55歳になったら特別職へ移行し、給与が54歳時点の90%、翌年は80%と減りますが役職は継続します。但し、会社が必要と認めた場合は特別職への...
- *****さん
- 兵庫県/ その他メーカー(従業員数 51~100人)
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当社では、就業規則で特別職への移行が定められています。
満55歳になったら特別職へ移行し、給与が54歳時点の90%、翌年は80%と減りますが役職は継続します。但し、会社が必要と認めた場合は特別職への...
お世話になります。60歳定年を迎え、再雇用される社員について2点お聞きします。
1.高年齢継続給付金について
当該社員は、単身赴任をしているため、嘱託手当とは別に、別途手当が支給されているのですが、...
いつもお世話になります。
定年退職後の再雇用において、定年退職時点の年次有給休暇の未消化日数は、再雇用後もそのまま引き継いで付与しています。また、継続雇用と同様に勤務年数を通算し毎年の付与と未消化の翌...
宜しくお願い致します。
高年齢者雇用安定法改正により、当社は継続雇用制度(再雇用制度)導入を決め、現在賃金、雇用形態、職務等の労働条件を検討中です。
賃金(定年時の約7割)+在職老齢年金+高年齢雇用...
嘱託社員には「労働契約に該当する」場合と「請負契約に該当する」場合の2つのパターンがあるとの事ですが、それについて、いくつか質問させて頂きます。
【1】以下のような方を嘱託社員に迎えたいのですが、ど...
高年齢者雇用安定法改正により、当社は継続雇用制度(再雇用制度)導入を決め、就業規則の変更手続きも完了しております。また継続雇用者の対象基準も決め、労使協定書も締結済みです。但し、来年1月に60歳定年者...
初めてお世話になります。
弊社では定年退職を迎えられ、その後相談の上嘱託や業務委託契約を結ぶ方が
何人かいらっしゃいます。この方たちは高齢(65歳以上)でかつ、社員ではないので
健康保険などは社でカ...
いつも大変参考にさせて頂いております。
弊社就業規則では、契約期間に定めの無い社員(=正社員)の定年は60歳で、65歳までの継続雇用制度があります。
いっぽう、契約期間の定めのある社員(=月給制/...
高年齢者雇用安定法により、弊社では現在60歳の定年退職以降について選定基準を設けて、その基準に合致する者を「嘱託社員」として定年後の再雇用をしています。
この選定基準が廃止され希望者全員を継続雇用しな...
お世話になっております。
タイトルの件、平均年齢34歳の企業ですが、親の介護により仕事のパファーマンを上がらない事例も出ており、会社として介護離職をリスクと感じております。
現在、未対応の状況ですが...
いつもお世話になっております。
この度、部長職社員Aが間もなく60歳定年を迎えるため、定年後継続雇用(弊社では時給制度)を検討しました。
しかし欠員となる部長職を引き継げる者がいないため、社員Aを嘱...
いつもお世話になります。
当社の社員(定年後再雇用)が2月5日に65歳となります。
雇用保険はすでに控除していません。
健康保険と厚生年金について教えてください。
健康保険の介護保険に相当する分...
ご指導お願い申し上げます。
定年後の再雇用について:
弊社はまだ定年は60才ですが、定年後の再雇用についての有給付与については、定年前の勤続年数も通算された有給付与になる解釈でよろしいでしょうか?
ま...
嘱託の条件変更についてご相談いたします。
弊社の嘱託者の条件通知は4月~3月に条件通知をしています。
その他に定年退職時によって期間は異なりますが4月~3月が多いです。
来年4月から条件を変更するに当...
以下、ご教示いただけますでしょうか。
今般60歳で定年を迎え、公的年金を受給しながら再雇用等で引き続き当社で
働いていこうとしている者がおります。
当該人物の再雇用後の賃金については、60歳到達時賃金...
いつも勉強させていただいております。
社員が60歳になるためその後は嘱託社員として雇用する予定でおります。
現在年収700万円ですが嘱託雇用する場合の給与決定について悩んでおります。
一般的には現役...
いつもお世話になっております。
当社は製造業で、複数拠点をもつ会社です。
このたび、そのひとつの現業で定年を迎える技術保持者(製造技術を指導できる者)がおります。
当社も再雇用制度がありますので、も...
お世話になります。
当社も継続雇用制度を導入しており、定年退職(60歳)者を対象に事前に希望を伺い、嘱託として契約する手順を取っておりますが、その場合の職務は一般的にはどのような職務に就いているのでし...
当社は、約70名の製造業です。就業規則に継続雇用規定があり、定年(満60才)を過ぎて本人が希望すれば全員継続雇用するとしております。しかしながら、工場の現場作業者以外の特に間接部門は、若干余剰人員をか...
高年齢者雇用安定法の改正にともない、弊社でも年度ごとの契約更新の年齢制限を設けておりますが
更に契約更新の条件として基準を設けており勤務態度、健康診断の結果が良好であること、人事評価が
平均以上である...
9月末日をもって就業規則上の定年退職を迎える方がいます。
雇用関係を持った時に12月からの一年契約ということを代表取締役と口頭で交わした。
そのため9月に60を迎えても定年にはならず、10月から1...
いつも、利用させていただいております。
今回は、60歳定年以降の再雇用についての相談です。
1.再雇用契約を結ぶ際に、正社員時の給与水準から7割程度に減額した水準で月例給与を定めています。
また...
顧問として勤務する社員がいるのですが、2ヵ月後に年金受給の年齢を迎えるため
年金を満額受給したいので、当社での勤務を社会保険加入義務のない通常の社員の
勤務の四分の三に抑えたいとのことですが、仮にこの...
今まで契約社員として健保(組合)・厚生年金・雇用保険に加入している方が、社内規則上で9月に65才となりパートとして勤務を継続します。雇用保険は保険料免除として継続するのですが、健康保険は継続・厚生年金...
1年契約で10年以上契約を更新している契約社員が複数名おります。
中には50歳を超えている者もおり、どのように終了するか検討したいと存じます。
正社員の就業規則では、定年は60歳です。
(実際には、...
高齢者雇用安定法の実施で毎年再雇用年齢を引き上げておりますが、社内だけで仕事を確保することが段々難しくなってきております。そこで、会社が仕事を提供できないとき、本人の希望と会社の提供できる仕事のギャッ...
いつもありがとうございます。
弊社では、60歳を定年とし、希望すれば65歳まで働くことが可能であると
就業規則に記載されております。
最近60歳以降勤務について基準を設けたいとの意見が社内から出てき...
はじめて相談させていただきます。
定年後の再雇用者の有給休暇ですが、継続勤務になるので有給休暇を引続き同じ条件で使用できるのはいろいろなところで読んでいます。
その有給休暇ですが、1日分は同じ価値なの...
当社は定年退職後の再雇用制度があります。
再雇用社員就業規則の中で下記の様に期間を定めています。
労働契約)
第11条 会社は、第9条の採用基準に該当する者と労働契約を締結する。その期間は1年間とし、...
当社では、継続雇用制度を就業規則で定めており
・社員は満60才の誕生日の属する月の月末をもって定年となるが、定年者で引続き嘱託として就職を希望するものはその旨会社に申し出る事が出来る。
・定年退職者に...