企業研修、採用、評価、人材開発、労務・福利厚生のナレッジコミュニティ

無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了
※登録内容はマイページで確認・変更できます

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

リスク項目

人事・労務に関するリスク管理項目を洗い出すことになりました。どのような項目があるか教えてください。

投稿日:2008/05/14 16:25 ID:QA-0012358

*****さん
東京都/農林・水産・鉱業

この相談に関連するQ&A

プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答1
投稿日時順 評価順

プロフェッショナルからの回答

田添 忠彦
田添 忠彦
ソフィアコンサルティング株式会社 コンサルティング本部 代表取締役社長

リスク管理の重要項目

ご相談を拝見し、ご連絡差し上げます。

一般に、(※特に近年は)リスクというと、コンプライアンスに関わる事項(※法令違反、不祥事、事故、セクハラ等)が注目されがちですが、経営上の観点からは、次の2点がさらに重要度が高い事項です。

■人件費・報酬管理上のリスク
 -「労務倒産」という言葉が存在するように、人件費は大半の企業で最大の固定費であり、大きなリスク要因です。
 -まず、月例給の仕組みそのものにリスクがあります。
 とりわけ、従来型の職能給や年齢給のような仕組みで、定期昇給の制度が残存している制度の場合は、会社の業績変動のリスクを回避できないため、人件費高騰による大きなリスクとなりかねません。
 -次に大きなものは、退職金・退職年金制度です。
 これは、統計によれば、全企業平均で人件費の5%以上を占める大きなものです。しかしながら、社員構成が比較的若い新興企業では、定年退職者が発生しないため、意外にリスクとしては軽視される傾向があります。
 ところが、一旦何らかの事情で退職者が増え始めると、突然支払額が膨らみリスクが顕在化してきます。
 そうなる前に、会計上、財務上の適切なリスクマネジメントが必要です。

■組織マネジメント上のリスク
 -組織マネジメントにおける最大のリスクは、組織の求心力と社員の帰属意識(=コミットメント)の大きさにあります。
 -近年コンプライアンスが多くの企業で問題になっていますが(※サービス残業や不祥事等)、その背景には組織モラールの低下が大きく影響しています。
 反対に、求心力が高く、組織モラールが高い組織では、何か問題があっても、社員間のコミュニケーションを通じて内部で解決していくことができます。つまり、問題が社外に顕在化しないわけです。

他にも、リスクに関しては、いろいろな整理ができますが(※例えば、メーカーであれば、労災や安全に関する事等)、とりわけ重要と思われるポイントのみお答えしました。

ご参考まで。

投稿日:2008/05/15 07:31 ID:QA-0012367

相談者より

 

投稿日:2008/05/15 07:31 ID:QA-0034955参考になった

回答が参考になった 0

回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。

問題が解決していない方はこちら
キーワードで相談を探す
この相談に関連するQ&Aを見る
リスク管理に関して
人事・労務に関することでリスク管理項目に該当することを抽出することになりましたが、人事・労務においてのリスクと考えられることにはどんなことが挙げられるのか教えていただけますでしょうか?
人事と労務の定義
人事と労務の区分け基準はありますか?
人事・労務 について(2)
NO I000066 にてご相談しました件でご回答をいただきありがとうございました。 改めてなのですが、「人事」と「労務」を分けた場合、その個々の領域についてご教示いただけませんでしょうか? 宜しくお願いいたします。
新たに相談する
相談する(無料)

「人事のQ&A」で相談するには、『日本の人事部』会員への登録が必要です。

新規登録する(無料) 『日本の人事部』会員の方はこちら
業務に関するちょっとした疑問から重要な人事戦略まで、
お気軽にご相談ください。
人事・労務のプロフェッショナルが親切・丁寧にお答えします。
関連する書式・テンプレート
この相談に関連する記事
あわせて読みたいキーワード
CRO
「CRO」とは、Chief Risk Officer(チーフ・リスク・オフィサー)の略、欧米企業で発祥した幹部役員職(執行役職)の一つで、日本語では「最高リスク管理責任者」「危機管理担当役員」などと訳されます。経営トップを補佐して、企業をとりまくリスク全般を一元的に管理する責任者のことです。多様化・...
ハロー効果
心理的効果の一つ。評価を行う際、ある特定の事態や特徴に引きずられて他の評価が歪められる現象のことをいいます。「光背効果」「後光効果」とも呼ばれています。
ハイリスクアプローチとポピュレーションアプローチ
「ハイリスクアプローチ」と「ポピュレーションアプローチ」は、健康管理の領域で用いられる手法です。ハイリスクアプローチは、健康リスクを抱えた人をスクリーニングし、該当者に行動変容をうながすこと。ポピュレーションアプローチは、リスクの有無にかかわらず、集団に対して同一の環境整備などを指導することをいいま...

専門家の回答を見たり、自分の課題を相談できます。

POSITIVEの導入事例はこちら
相談する

「人事のQ&A」で相談するには、『日本の人事部』会員への登録が必要です。

新規登録する(無料) 『日本の人事部』会員の方はこちら
業務に関するちょっとした疑問から重要な人事戦略まで、お気軽にご相談ください。
人事・労務のプロフェッショナルが親切・丁寧にお答えします。

プロフェッショナル回答ランキング

集計期間:11/01~11/26
服部 康一 服部 康一
服部賃金労務サポートオフィス代表
得意分野:モチベーション・組織活性化、法改正対策・助成金、労務・賃金、...
増沢 隆太 増沢 隆太
RMロンドンパートナーズ 人事・経営コンサルタント
得意分野:モチベーション・組織活性化、安全衛生・メンタルヘルス、人材採...
小高 東 小高 東
東 社会保険労務士事務所 代表(特定社会保険労務士) 
得意分野:経営戦略・経営管理、モチベーション・組織活性化、法改正対策・...
「よくわかる人事労務の法改正」ガイドブック無料ダウンロード

注目コンテンツ

【人事の日制定記念企画】
オピニオンリーダーからのメッセージ

HR領域のオピニオンリーダーの皆さまから全国の人事部門に向けてメッセージを頂戴しました。


人事メディア情報

人事メディア情報

人事・労務関連の代表的なメディアをご紹介いたします。


大前提はノーマライゼーション<br />
障がい者を含め多様な人材が活躍できる環境づくりに取り組む

大前提はノーマライゼーション
障がい者を含め多様な人材が活躍できる環境づくりに取り組む

2018年4月1日に施行された「改正障害者雇用促進法」で、法定雇用率の...


いま求められる「ハラスメント対策」<br />
~人事部が果たすべき「役割」とは何か?

いま求められる「ハラスメント対策」
~人事部が果たすべき「役割」とは何か?

近年、職場ではさまざまな「ハラスメント」が増加してきている。しかし、な...