社員の兼業について
親会社の弊社社員を子会社の仕事も見させるため子会社の重要ポストを兼務させることを考えています。通常考えられる出向・研修などの覚書を締結し実施するのではなく、また転籍でもありません。労基法などコンプラの観点から問題点はどこにあることになるのでしょうか?ご指摘をお願いいたします。
投稿日:2007/01/30 17:08 ID:QA-0007357
- *****さん
- 大阪府/その他業種(企業規模 101~300人)
本Q&Aは法的な助言・診断を行うものではなく、専門家による一般的な情報提供を目的としています。
回答内容の正確性・完全性を保証するものではなく、本情報の利用により生じたいかなる損害についても、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
具体的な事案については、必ずご自身の責任で弁護士・社会保険労務士等の専門家にご相談ください。
プロフェッショナル・人事会員からの回答
プロフェッショナルからの回答
- 川勝 民雄
- 川勝研究所 代表者
社員の子会社兼務について
■将来に向けて業務経験幅を広げさせておくための措置の一環だと思いますが、労働法等に対するコンプライアンス上の問題が起きる案件ではないと考えます。個別項目としては、次の諸点を明らかにし、今後とも制度として定着させるご意向がある場合には、その文書化による制度の公開が望まれます。
■検討項目
① 就業規則への子会社兼務の可能性の明記
② 対象社員の労働条件面での不利益性の回避
③ 指揮命令系統の明確化
④ 兼務ポストの業務ウエイト
⑤ 賃金及び社会・労働保険料等の労働コストの負担
⑥ 能力・業績考課のやり方
⑦ 兼務期間の目安
投稿日:2007/01/31 11:09 ID:QA-0007363
相談者より
投稿日:2007/01/31 11:09 ID:QA-0032968大変参考になった
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