無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

総合型厚生年金基金からの脱会について

当社は、ある業界で設立された総合型厚生年金基金に30年以上加入しています。残念ながら衰退著しい業界である為、加入者に対して受給者が多く、また、このところ若干持ち直してはいるものの財政状態が悪化しています。AIJ投資顧問の例もあり、会社として脱会など検討するべきではないかとの意見が上層部から出てきています。外部からのこういうことに関する専門家を招いてご意見を伺いたいとも思うのですが、この場合の専門家はどういった方でしょうか?

投稿日:2012/03/21 13:23 ID:QA-0048886

TYKMさん
愛知県/販売・小売(企業規模 101~300人)

この相談に関連するQ&A

プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答1

プロフェッショナルからの回答

川勝 民雄
川勝 民雄
川勝研究所 代表者

実務的な仕組みは可なり複雑、知名度の高い受託機関を

|※| 超低利時代で、嘗て、「 打ち出の小槌 」 であった、厚生年金の 「 代行部分 」 は、大きな経営脅威となってきました。 将来のリスクを回避するため、かなりの基金は、費用負担を覚悟の上で、「 代行返上 」 を行いました。現在も進んでいます。回答者の近辺でも、最近、返上することを決めた基金があります。検討開始から決定まで、3年かかったそうです。 .
|※| 実務的な仕組みは可なり複雑ですので、実際の運用を受託している、信託銀行系、生損保系、投資顧問系 (AIJ問題で、悪役とされた感じがありますが、これは、AIJ独自の問題です ) から、知名度の高い受託機関が、アドバイザーとして適切だと思います。

投稿日:2012/03/21 21:18 ID:QA-0048894

相談者より

ありがとうございます。よく分かりました。

投稿日:2012/03/22 09:20 ID:QA-0048906大変参考になった

回答が参考になった 0

回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。



問題が解決していない方はこちら

この相談に関連する記事

あわせて読みたいキーワード