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人事支援サービスの傾向と選び方

「新卒採用向け採用管理システム」導入のポイントと
おすすめのサービス9選
~競争力を持った採用活動の実現に向けて~

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業務効率化を図るとともに選考スピードをあげ、採用活動の質を向上させる「採用管理システム」。候補者管理や進捗管理に加え、求人メディアやSNSとの連携、分析レポートの作成などサービスの多様化も進んでいます。しかし、自社に適したものを選択しなければその効果を十分に得られません。

そこで『日本の人事部』では、採用管理システムを導入する際に押さえておくべきポイントをまとめました。導入するメリット・デメリットを確認するとともに、選び方のヒントを解説します。

業務効率化にとどまらない「採用管理システム」が果たす役割とは

採用管理システムは、募集・選考・内定・入社までの採用プロセスを一元管理するシステムで、略称として「ATS(Applicant Tracking System)」と呼ばれています。各プロセスにおける情報を一元管理することで、効率的な採用活動の実現を目指すものです。

しかし、採用管理システムが果たす役割は業務効率化だけにとどまりません。たとえば、人材評価の可視化・共有スピードが上がれば、有望な人材に迅速にアプローチすることが可能になります。Excelの進捗管理ではまかなえない、攻めの採用管理を実現するシステムといえるでしょう。

採用管理システムには、新卒採用向け・中途採用向け、アルバイト・パート向けなど、用途に応じたさまざまなものがあります。

「新卒向け採用管理システム」導入で失敗しないために
~比較・検討時に押さえておくべきポイント~

採用管理システムを導入する前に、自社にどのようなメリット・デメリットがあるのかを見直しておく必要があります。さまざまな特長を備えた採用管理システムが多数提供されているため、比較・検討時に見るべきポイントを知っておくことも重要です。

ここでは、新卒採用向けに採用管理システムの導入を検討している企業に向けて、機能や種類を始め、押さえておくべきポイントを整理してご紹介します。

採用管理システムを導入するメリット・デメリット

採用管理システムを導入するメリット・デメリットには次のものが挙げられます。

▼ メリット

・採用業務の効率化
情報の一元管理が可能になることで、業務効率が高まります。そのため、注力すべき採用業務により多くのリソースをあてることができます。

・選考スピードが向上
売り手市場が続く現在は、選考スピードが人材獲得の成否に大きな影響を与えます。採用管理システムの導入により、優秀な人材を逃さないよう迅速に選考を進めることが可能になります。

・採用のミスマッチを軽減
応募者に関する情報を一元管理できるため、データから人材の傾向をつかむことが可能です。たとえば、内定辞退する応募者の傾向、施策の有効性などを客観的に整理することができます。これまで属人化していた知識や情報の可視化・共有が進むため、採用におけるミスマッチの軽減が期待できます。

・人為的ミスを削減
情報をシステムで一元管理するため、業務の抜けもれ防止に役立ちます。応募者へのメールの送り忘れや遅延がなくなるなど、人為的なミスを削減することができます。

▼デメリット

・導入難度が高い
採用管理システムを導入する際は、自社の採用フローと照らし合わせて必要な機能要件を整理する必要があります。また、権限の調整や社内システムとの連携など、管理体制全般の見直しが必要になる場合もあります。

・コストがかかる
自社独自に開発・カスタマイズする場合は、導入コストが高くなります。パッケージ化されたサービスを利用する場合は定額料金がかかります。

上記の通り、採用管理システムには多くのメリットがありますが、導入が不向きなケースもあります。例年採用人数が少ない、中途採用がメインで採用活動は不定期で行っているなど、アナログな対応で十分な場合は、コストや手間のデメリットのほうが大きくなる可能性があります。

戦略的な採用活動を支援する「新卒向け採用管理システム」の主な機能

導入にあたって重要になるのが、自社の採用フローを効率化できる機能があるか、戦略的な採用活動を支援してくれるか、という点です。現在提供されている採用管理システムにはどのような機能があるのか、主なものをご紹介します。

【従業員エンゲージメントを高める方法と施策例】
主な機能 特徴
応募者管理 応募者の個人情報を管理するもので、採用管理システムのメインとなる機能です。応募者が多い場合にも検索機能を使って効率的に管理できます。
進捗管理 採用の進捗を可視化して共有します。採用管理システムで多く活用されている機能で、リアルタイムで状況を把握・共有できます。
求人情報の編集・管理 自社の求人情報を編集して公開できる機能です。レイアウトの自由度が高いものもあり、自社の魅力を伝える工夫ができるようになっています。
他の求人メディア・SNSとの連携 他の求人メディアやSNSと連携することで、効率的な採用活動を支援する機能です。採用機会を逃さずアプローチしていくことが可能になります。
面接日程の調整 面接日程を自動的に調整する機能です。グーグルカレンダーや社内システムとの連携も可能で、面接官が複数いる場合などに便利です。
候補者とのコミュニケーション 候補者とメールのやりとりができる機能です。一斉メール、個別メールに対応しています。社内メールと分けておくことで、見落としや返信遅れなどを防ぐことができます。また、担当者が変わった場合も速やかに対応できます。
分析・レポート 応募者の傾向や選考状況などの分析をする機能です。採用課題を客観的に把握できるため、効果的な採用活動につなげやすくなります。

「新卒採用向け採用管理システム」を比較・検討する際の四つのポイント

サービスを比較・検討する際は、費用・機能・操作性・拡張性の四つの観点から、自社に適したものを選ぶと失敗がありません。一つずつ見ていきましょう。

1.費用

採用管理システムには、外部サーバーをネットワーク経由で利用するクラウド型と、ソフトウェアをインストールして自社で管理するオンプレミス型があります。オンプレミス型は自社独自にカスタマイズできるなど自由度が高い反面、導入コストがかかります。

クラウド型のサービスは、初期費用がゼロもしくはほとんどかかりません。ただし、機能が多い場合や、高度なサービスになるほど利用料が高くなる傾向があります。自社に必要な機能を洗い出し、費用対効果を勘案したうえで選択することが重要です。

2.機能

自社の採用フローや採用課題に合わせて、どの機能に重点を置くかを決める必要があります。たとえば、採用のアンマッチや内定辞退を防ぐ施策を強化したい場合には、分析機能を持つサービスがおすすめです。母集団形成を強化したい場合には、外部との連携機能があるサービスが有効です。

採用管理システムはサービスによってそれぞれ強みや特長が異なるため、まずは自社に必要な機能を見定めてから選択することがポイントです。

3.操作性

多数の機能がついていても、操作が難しい、あるいは作業工程が多く時間がかかるという状態では、業務効率化を図ることはできません。誰もが簡単に手軽に操作できるか、使い勝手の良さをチェックすることも重要です。

4.拡張性

システム導入後に、他の機能を追加したり、社内システムとの連携が必要になったりすることも考えられます。柔軟に対応できる拡張性を持っているサービスかどうかも、導入前に見ておくポイントです。

『日本の人事部』がおススメする「新卒採用向け採用管理システム」

next≫(ビジネスが進化する次世代のLINE)

LINEに特化した採用管理ツール

●LINE情報を学生情報を紐付け/学生のLINEアカウントをnext>>上で管理。採用に関わるすべてのコミュニケーションをLINEでおこなうことが可能です。

●LINEでリマインドの自動化/セミナーのリマインドをLINEメッセージで自動化します。今までアウトソーシングにかかっていた費用を大きく削減できます。

●LINEで自動フォローしマンパワー削減/選考途中の学生をLINEでフォローすることで学生との距離が縮まります。またフォローの自動化により今までフォローにかかっていたマンパワーを大きく削減ができます。

next≫を使えば、採用活動における学生とのコミュニケーションは全てLINEで完結。
従来の連絡方法(メールや電話)に比べ、メッセージ開封率が高く、スピード感のある採用業務が実現します。また、学生情報のデータベースとしての機能も持ち合わせており、管理機能も充実しています。
採用業務の負担を軽減しつつも、親密感あふれるコミュニケーションを実現する新採用時代に最も適した採用管理ツールです。

費用 初期導入費100,000円 月額39,800円 ※税別
導入社数 導入社数非公開
製品形態 クラウド(ASP・SaaS)
スマートフォン対応 あり
サポート体制 導入支援・コンサルティングヘルプデスク対応運用・管理
対応範囲 既存システムとの連携対応
機能 応募者管理面接調整予約通知機能自動連絡メール
用途 新卒採用

新卒採用管理システム「ジョブスイート フレッシャーズ」

「新卒採用はシンプルに」
ジョブスイート フレッシャーズ (JobSuite FRESHERS)

●年度に縛られない応募者の管理が可能/新卒採用ならではの「選考管理のポイント」を押さえた機能一式を、月額制でリーズナブルに提供。年度に縛られない応募者の管理が、お手軽に始められます。

●インターン・説明会・本選考までを一元管理/新卒採用には「リレーション(つながり)」が重要。JobSuite FRESHERSは、インターンシップから本選考まで、これ一つで賄うことができます。

●さらなるスペシャルプライスをご用意/新卒・中途双方でJobSuiteシリーズをご利用いただける企業様のために、スペシャルプライスをご用意しました。

費用 月額5万円(1法人あたりのライセンス価格)

※当社の他のサービスをご利用中のお客様や、長期でご利用いただけるお客様につきましては、別途特別価格をご用意しております。
※詳しくはお問い合わせ下さい。
導入社数 導入社数非公開
製品形態 クラウド(ASP・SaaS)
スマートフォン対応 あり
サポート体制 導入支援・コンサルティングヘルプデスク対応運用・管理
対応範囲 既存システムとの連携対応
機能 応募者管理採用メディア管理エージェント管理面接調整予約カレンダー連携通知機能選考状況共有自動連絡メール
用途 新卒採用

MyRefer Campus

内定者が友人や後輩を紹介する新卒採用の新手法。内定辞退の防止、母集団形成にリファラル採用の活用を。

●内定者を自社のファンにし、内定辞退の防止/内定者が自社を深く理解し、後輩に対して自社の魅力を語る機会をります。「ソーシャルギフト機能」や「ポイント機能」により、内定者が楽しく紹介活動できる仕組みです。

●中長期的な質の高い母集団形成/内定者は研究室やゼミのつながりから専門性の高い人材にリーチが可能。辞退率やキャンセル率が少なく、入社後のミスマッチも少ない質の高い母集団が確保できます。

費用 ※プラン詳細につきましてはお問い合わせ下さい。
導入社数 500社 ※2018年12月期実績
製品形態 クラウド(ASP・SaaS)
スマートフォン対応 あり
サポート体制 導入支援・コンサルティングヘルプデスク対応運用・管理
対応範囲 既存システムとの連携対応
機能 応募者管理通知機能選考状況共有
用途 新卒採用中途採用アルバイト・パート採用
●MyRefer Campusがよくわかるセミナー
戦略人事のための "リファラル採用" 活用相談会

採用管理システム『SONAR』-2021年卒向けインターンシップパック

通年採用なら「SONAR」! 早期からの募集~応募者管理~採用まで、2021年卒採用を成功に繋げるエッセンスが凝縮

●特長1/採用の「一元化」 インターンシップ~本選考~内定者フォロー~入社まで全て一元管理できます。 更に、新卒採用は21卒だけではなく、22卒以降の学生もプール可能。

●特長2/採用状況の「見える化」 自社採用の状況をリアルタイムに把握し、素早い打ち手を実行できます。

●特長3/各種オペレーションの「自動化」 学生への各種連絡やメルマガ配信などを自動化。採用にもマーケティング志向を用い、適切なタイミングで適切なアクションを実行できます。

採用管理システム「SONAR」は、ニトリ様・ソフトバンク様・NTTデータ様など、独自の採用戦略で成功している500社以上の導入実績があります。
・特長①:「通年採用」に対応。採用年度の縛りなく、複数年度の応募者を一元管理できます。
・特長②:採用状況をフロー図で「見える化」し、素早いアクションを取ることができます。
・特長③:応募者へのあらゆる連絡を「自動化」。採用事務作業を削減できます。

費用 200,000円~
導入社数 500社 ※2018年11月期実績
製品形態 クラウド(ASP・SaaS)
スマートフォン対応 あり
サポート体制 導入支援・コンサルティングヘルプデスク対応運用・管理
機能 応募者管理エージェント管理面接調整予約カレンダー連携通知機能選考状況共有自動連絡メール
用途 新卒採用中途採用アルバイト・パート採用

戦略人事クラウド 『HRMOS[ハーモス]採用』

日々のオペレーション業務から人事担当者を解放し、
採用データの可視化・分析で【戦略的な人材獲得】に導きます。

●業務の一元化/応募者の情報や人材紹介会社とのやりとり、面接の評価など、採用に関する全てを一つに。煩雑な採用業務を一元化することで、採用業務の生産性が向上します。

●可視化・分析/応募者数や面接実施数、面接官の評価など、採用のあらゆる情報をリアルタイムに見える化。データをもとに精度の高い判断ができるようになり、改善施策の実施を促進。

●母集団の形成/会社の魅力を最大限に引き出す求人票を作成し、応募者や人材紹介会社へ情報発信。SNS連携、リファラル採用、タレントプールなど、最新の採用手法に取り組みましょう。

費用 導入初期費:0円
月額利用料:10万円~
導入社数 約200社 ※2017年9月期実績
製品形態 クラウド(ASP・SaaS)
スマートフォン対応 あり
サポート体制 導入支援・コンサルティングヘルプデスク対応運用・管理
機能 応募者管理採用メディア管理エージェント管理面接調整予約
用途 新卒採用

採用一括かんりくん

LINEとも連携!450社以上に選ばれた新卒採用管理の決定版!

●応募者をまとめて一括管理!/採用職種別の採用フロー、拠点ごとの面接官の評価も、採用に関するあらゆる情報はすべて「採用一括かんりくん」で簡単に一括管理できます。

●LINEによるコミュニケーションの最適化/LINE連携機能によって、学生1人1人とのコミュニケーションを活性化することができます。 説明会の参加率が20%上昇したケースもあるほどLINEは有効です。

●データの活用で採用はもっと最適化できる。/どの施策が効果的だったのか?自社の母集団にはどのような傾向・特徴があるのか?採用一括かんりくんの分析機能は、それらの疑問を全て解決してくれます。

費用 お問い合わせください。(費用例)月額5万円
導入社数 導入社数非公開
製品形態 クラウド(ASP・SaaS)
スマートフォン対応 なし
サポート体制 導入支援・コンサルティングヘルプデスク対応運用・管理
機能 応募者管理採用メディア管理エージェント管理面接調整予約カレンダー連携通知機能選考状況共有自動連絡メール
用途 新卒採用中途採用

Catch bowl

“効率”と“成果”を同時に追求する、初めての採用強化システム。

●選考辞退理由が抽出可能/内定辞退理由は把握しているが、選考辞退理由は把握出来てない。 これまで不明確だった選考辞退の理由が抽出でき、よりリアルな声をもとに自社の採用課題の特定が可能に。

●データ分析により採用課題を明確に/レポート機能を活用することで、全体数値はもちろん月別、チャネル別、エリア別、 面接官別などの詳細分析が可能に。主観ではなく、データに基づいた課題特定が可能。

●タレントプールにより採用力UP/昨日の新卒は、明日の中途。Catch bowlを活用することで、自社独自の見込み求職者データベースの構築ができ、半永久的に見込み求職者へのフォローが可能に。

□自動配信、一元管理による業務削減
説明会告知や合否結果の自動配信、複数媒体からのエントリー者自動取り込み機能により採用業務を軽減
□充実の分析機能。採用課題が明確に
辞退理由や時期を見える化。採用力向上に不可欠な情報の分析・改善が可能に
□応募者情報を半永続的にストックし、通年採用に対応
新卒で接触した学生情報を蓄積し、中途採用の見込み求職者へ。通年採用に必要なプラットフォームとなります。

費用 月額50,000円
導入社数 導入社数非公開
製品形態 クラウド(ASP・SaaS)
スマートフォン対応 あり
サポート体制 運用・管理
機能 応募者管理
用途 新卒採用

採用管理システム『SONAR Recruiting Cloud』

500社以上が導入している、最先端の採用管理システム

●1.見える化/自社の選考状況が、グラフやフロー図により一目で確認できます。

●2.自動化/あらかじめ決めておいたルールに沿って、連絡メール等を自動実行します。

●3.安価/使った分だけお支払いいただく、クラウド型の料金体系です。

費用 月額支払の基本プラン:月額4万円台から
長期割引のパックプラン:8ヶ月38万円から
導入社数 500社 ※2018年11月期実績
製品形態 クラウド(ASP・SaaS)
スマートフォン対応 あり
サポート体制 導入支援・コンサルティングヘルプデスク対応
機能 応募者管理採用メディア管理エージェント管理面接調整予約カレンダー連携通知機能選考状況共有自動連絡メール
用途 新卒採用中途採用アルバイト・パート採用

新卒採用向け採用管理システム『i-web 新卒採用モデル』

◆11年連続◆導入シェア第1位の採用管理システム

●11年連続 導入シェア第1位*/『i-web』は新卒採用向け採用管理システムでは11年連続導入シェア第1位*。優れた操作性と豊富な機能で、様々な規模・業種の企業に幅広くご利用いただいています。

●リクナビ、キャリタス就活と連携/業界唯一/リクナビ、キャリタス就活と連携(業界唯一)。応募者が一元管理されるリアルタイム連動に加え、リクナビ基本情報でマイページ会員登録が可能など高い利便性が特徴です。

●豊富な機能で採用業務を最適化/『i-web』は採用業務で必要とされるほぼすべての機能を網羅。導入サポートもあり安心。また、採用プロセスアウトソーシングを通じて、採用成果の実現まで併走します。

11年連続導入シェア第1位!新卒採用向け採用管理システム『i-web』
業界で唯一、「リクナビ」「キャリタス就活」「OfferBox」「ONE CAREER」とリアルタイムで連動します。
*「就職希望企業ランキング」(2010卒~2016卒:日本経済新聞社、2017卒~2020卒:ディスコ調べ)上位100社における採用管理システム(有償ツール)のシェア(ヒューマネージ調査)

費用
導入社数 導入社数非公開
製品形態 クラウド(ASP・SaaS)
スマートフォン対応 あり
サポート体制 導入支援・コンサルティングヘルプデスク対応運用・管理
機能 応募者管理採用メディア管理面接調整予約カレンダー連携通知機能選考状況共有自動連絡メール
用途 新卒採用

採用活動の「業務効率化」から「競争力向上」へ

新卒採用マーケットでは、複数の内定を持って就職活動を続ける学生は珍しくありません。採用の成否を握るポイントは、選考スピードと候補者とのコミュニケーションに重点が移りつつあります。

採用業務は多岐にわたるため、人事のリソース不足が課題に挙げられがちです。しかし、業務の効率化を図るだけでは、競争力を持った採用活動ができるとは限りません。属人化している業務を見直し、候補者と適切なタイミングで質の高いコミュニケーションをとることが重要です。

採用管理システムは、こうした採用活動の質を高めるための施策として、大企業だけでなく中小企業でも導入が進んでいます。採用戦略を推し進める手段として、検討してみてはいかがでしょうか。


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