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派遣オフィスワーカーの6割以上が現在の仕事に満足!
正社員よりも高い結果に

ディップ株式会社

派遣オフィスワーカーの6割以上が現在の仕事に満足!

【調査概要】

調査主体:ディップ株式会社
調査手法:インターネット調査(GMOリサーチ「JAPAN CLOUD PANEL」利用)
調査実施時期:2021年2月15日(月)~2021年2月26日(金)
対象者条件:47都道府県内在住の18~64歳のオフィスワーク業務に従事する正社員と派遣社員の就業者
有効回収数:4,162サンプル

本レポートについて

新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)(以下、新型コロナウイルス)が雇用にも大きな影響を及ぼすなか、正社員と有期雇用社員を比較した条件・待遇差が話題になることが多々あります。そして、有期雇用者は不本意で就業しているという見解が多く挙がります。

では、実際に就業者はどう感じているのでしょうか。本レポートでは、オフィスワーク業務に従事している正社員と派遣社員の声を取り上げ、それぞれの就業満足度や就業への考えを明らかにしていきます。

オフィスワークに従事する正社員と派遣社員の仕事に対する満足度

まずは、オフィスワークに従事する正社員と派遣社員がそれぞれどの程度仕事に対して満足しているのか、見てみましょう。

総合的に「満足」という回答は派遣社員の方が高く、6割超

オフィスワーカーの仕事に対する総合的な満足度のグラフ

総合的に「とても満足」「やや満足」いずれの回答も派遣社員の方が高く、合わせて61.2%。正社員の54.8%と比較すると6.4ポイント高い結果となりました。

不本意に派遣社員として就業しているのではないか、などと見る声もありますが、本当にそうなのでしょうか。少なくともこの結果からは、派遣社員の仕事に対する満足度は正社員よりも高いことが見て取れます。

【Pick Up】

希望して現在の仕事に就業したのかどうかを見てみましょう。

派遣社員の7割以上は希望して現在の仕事を選んでいる

オフィスワーカーの就業前の希望のグラフ

正社員は、「とても希望していた」(26.7%)と「やや希望していた」(40.9%)を合わせて67.6%。一方、派遣社員は、「とても希望していた」(25.6%)と「やや希望していた」(47.6%)を合わせて73.2%。希望して現在の仕事に就いている人の割合は派遣社員の方が多くなっています。

この結果からも、派遣社員が不本意に就業している人ばかりとは言えないでしょう。しかし、正社員も当初から希望して現在の仕事に就いている人の割合は半数以上と高いため、入社後の配属や就業後の配置転換など会社による決定の結果、派遣社員をやや下回ったとも考えられます。

では、今後の継続の意向はどうでしょうか。

今後も継続したい!正社員、派遣社員共に6割超

オフィスワーカーの就業継続の意向のグラフ

前述の就業前からの希望同様、正社員、派遣社員共に就業継続の意向も高く、6割を超えており、こちらも派遣社員の方がわずかに高い結果となっています。派遣社員については、就業前から希望していた割合に比べると、継続の意向を示した割合はやや低くなっているという見方もできるでしょう。

では、現在の雇用形態に対してはどのように感じているのか見ていきましょう。

派遣社員という雇用形態に満足している人は半数以下

オフィスワーカーの雇用形態に対する満足度の割合のグラフ

仕事に対する総合的な満足度とは異なり、派遣社員の満足度よりも正社員の満足度が15ポイント以上高くなっています。派遣社員という雇用形態に満足しているのは、「とても満足」(12.5%)、「やや満足」(35.7%)を合わせて48.2%と、満足している人は半数以下という結果です。しかし、「とても不満」(7.0%)と「やや不満」(16.3%)は合わせて23.3%と、不満に感じている人の割合は2割程度であり、さほど高くありません。

このレポートでは、実際にどのような点で満足し、どのような点に不安を感じているのかなども見ていきたいと思います。

就業条件や仕事内容に対する満足度向上

ここからは、満足度の高い就業にするために、就業条件や仕事内容に対してどの程度満足しているか様々な観点から見ていきます。

「福利厚生に対する満足度」、派遣社員は正社員よりも6.5ポイント低く

オフィスワーカーの就業条件や仕事内容に対する満足度のグラフ1
オフィスワーカーの就業条件や仕事内容に対する満足度のグラフ2

「福利厚生に対する満足度」を比べてみると、正社員は、「とても満足」(14.1%)と「やや満足」(34.4%)を合わせて48.5%。それに対し、派遣社員は、「とても満足」(9.5%)と「やや満足」(32.5%)を合わせて42.0%と、6.5ポイント低い結果になっています。満足度を比較した全8項目中、派遣社員の満足度が正社員の満足度を最も大きく下回ったのがこの項目になります。

次いで差が大きいのは、「評価・昇給に対する満足度」ですが、これは正社員の満足度もさほど高くないので、雇用形態を問わず企業にとって課題と言えるでしょう。

その他、「給与に対する満足度」「仕事のやりがいに対する満足度」については、わずかですが派遣社員の満足度が正社員の満足度を下回っています。

では、反対に派遣社員の満足度が正社員の満足度を上回った項目を見ていきましょう。

派遣社員は「働き方に対する満足度」が高め

オフィスワーカーの就業条件や仕事内容に対する満足度のグラフ3
オフィスワーカーの就業条件や仕事内容に対する満足度のグラフ4

派遣社員の満足度が正社員の満足度を上回った項目のなかでも、「職場環境に対する満足度」は最も大きな差が出ており、派遣社員の方が8.5ポイントも満足度が高い結果となっています。

その他の項目においても、「業務内容に対する満足度」4.1ポイント、「働き方に対する満足度」6.6ポイント、「人間関係に対する満足度」6.8ポイントと、前述の派遣社員の満足度が正社員の満足度を下回ったものよりも比較的大きな差が出ています。

派遣社員が望むのは‟交通費全額支給”、次いで‟充実した健康診断”

ここでは、満足度を比較した8項目のなかで、派遣社員の満足度が正社員の満足度を最も大きく下回った「福利厚生に対する満足度」について見ていきます。どのような福利厚生が望まれているのでしょうか。

オフィスワーカーの就業意向が高まる福利厚生のグラフ

派遣社員は正社員と比べ、就業意向が高まる福利厚生としてさほど多くの条件を挙げていません。最も多かった回答は、「通勤交通費が全額出ること」(68.7%)となりましたが、2020年からの同一労働同一賃金の導入により、多くの場合で派遣社員への交通費支給がなされるようになり、福利厚生に対する不満は解消してきているのではないでしょうか。

次いで、「人間ドックなど法定外の健康診断、メンタルヘルスケアがあること」(37.2%)となっています。正社員と比べると就業意向が高まるものと考えている割合は低いものの、これらの福利厚生を準備している派遣会社にとっては訴求したいポイントです。

不満に感じていることとその解消法

ここからは、不満に感じていることとして調査した結果を見ていきます。

‟キャリアアップへの期待ができない”は正社員との差が最も大きく

オフィスワーカーが不満に感じていることのグラフ

正社員、派遣社員共に順位は逆転するものの、「仕事内容・業務量に応じた十分な給与ではないこと」「適正な評価・昇給制度がないこと」を、それぞれ最も多くの人が不満として挙げています。

そして、派遣社員が正社員よりも不満を感じ、かつ最も差があった項目は、「キャリアアップが期待できないこと」です。

キャリアアップは直接的に実現できるものではありませんが、スキルアップ制度や研修を通して目指すことが可能ではないでしょうか。

次に、どのようなスキルアップ制度や研修があると就業意向が高まるのか見ていきましょう。

派遣社員は‟資格取得時の昇給・評価”‟社外の無料オンライン研修”を希望

オフィスワーカーが不満に感じていることのグラフ

派遣社員は、1位「資格取得した場合の昇給・評価があること」(33.8%)に次いで、2位に「社外の無料のオンライン研修を導入していること」(32.0%)を就業意向が高まるスキルアップ制度・研修として挙げています。最近ではそうした制度や研修を導入している派遣会社も多くなっていますが、派遣社員に対してどのような制度・研修内容があるのかを知ってもらうことが重要です。人材募集の際には、スキルアップ制度・研修の内容を訴求するとよいかもしれません。

就業条件も評価も‟正社員の方がよい”と感じている

では、不満にもつながる「雇用形態」による差をどの程度感じているのかを見てみましょう。

オフィスワーカーが感じる雇用形態による差のグラフ

「雇用形態によって就業条件は左右されるか」については、「正社員の方がよい」と正社員、派遣社員共に大半の人が感じています。しかし、派遣社員のなかには、「派遣社員の方がよい」と回答した人も1割いて、条件的にも満足している人も一定数いることが明らかになりました。

また、「雇用形態によって評価は左右されるか」については、「正社員の方が有利だ」と正社員、派遣社員共に大半の人が感じていますが、やや感じ方に差があるようです。正社員は、「正社員の方が有利だ」と感じている割合が低く、「雇用形態によって評価は左右されない」と感じている人も多いようです。

【Pick Up】

ここでは、「年齢」による差の感じ方を取り上げてみます。

就業条件も評価も「年齢によって左右されない」が大半

オフィスワーカーが感じる年齢による差のグラフ

正社員、派遣社員共に、就業条件も評価も「年齢によって左右されない」という回答が大半です。

しかし、「年齢によって左右されない」以外の回答を見ると、正社員は就業条件については「年齢が高い人の方がよい」、評価については「年齢が高い人の方が有利だ」という回答の方が多くなっています。一方、派遣社員は就業条件については「年齢が低い人の方がよい」という回答の方が多く、評価については「年齢が高い人の方が有利だ」という回答の方が多いものの正社員ほどの差は見られず、「年齢によって左右されない」の回答がより多いことがわかります。

仕事に対する不安

最後に、仕事に対する不安はどの程度あるのかを見ていきます。

派遣社員の現在の仕事に対する不安は55.9%

オフィスワーカーの不安がある割合のグラフ

正社員は現在の仕事に対する不安を48.6%があると回答したのに対し、派遣社員は55.9%と、7.3ポイント高い結果になっています。

では、具体的にどのような点を「不安がある」と感じているのでしょうか。

派遣社員の8割以上が‟次の仕事が見つかるか不安”

オフィスワーカーの不安がある項目のグラフ

派遣社員の不安1位は「次の仕事を探さなければならない場合、次の仕事が見つかるか不安がある」(81.6%)で、正社員よりも16.9ポイントも高い結果となりました。また、「人員削減の対象になるかもしれない/契約更新されないかもしれないという不安がある」については、正社員が37.8%なのに対し、派遣社員は67.6%と30ポイント近く多くの人が不安な事柄として挙げています。 その他、「収入面で将来への不安がある」「現在の働き方で健康を維持できるか不安がある」「ワークライフバランスを保てるか不安がある」についても「人員削減の対象になるかもしれない/契約更新されないかもしれないという不安がある」の差ほどではありませんが、派遣社員の不安が上回っています。

「理由に関係なく、何となく不安がある」も含め、6項目すべてで派遣社員が不安と回答した割合が正社員の割合を上回る結果となりました。

正社員については、「次の仕事が見つかるか不安がある」は7割近くという多くの人が不安として挙げた一方で、「人員削減の対象になるかもしれない」は4割以下に留まるという結果となり、終身雇用という考え方が薄れてきたことを考えると、若干の矛盾を感じざるを得ません。

さいごに

本レポートでは、 オフィスワークに従事している正社員と派遣社員それぞれの就業満足度や就業への考えを明らかにしました。

派遣社員の方が仕事に対する満足度がやや高く、就業前から希望していた仕事だったと回答しており、不本意に就業している割合は多くはないと言えます。しかし、正社員と比べると不安に感じていることも多く、雇用形態による差も感じていることがわかりました。

本レポートで明らかになったこと

オフィスワークに従事する正社員と派遣社員の仕事に対する満足度
  • 総合的に「満足」という回答は派遣社員の方が高く、6割超
  • [PickUp]派遣社員の7割以上は希望して現在の仕事を選んでいる
  • [PickUp]今後も継続したい!正社員、派遣社員共に6割超
  • 派遣社員という雇用形態に満足している人は半数以下
就業条件や仕事内容に対する満足度向上
  • 「福利厚生に対する満足度」、派遣社員は正社員よりも6.5ポイント低く
  • 派遣社員は「働き方に対する満足度」が高め
  • 派遣社員が望むのは‟交通費全額支給”、次いで‟充実した健康診断”
不満に感じていることとその解消法
  • ‟キャリアアップへの期待ができない”は正社員との差が最も大きく
  • 派遣社員は‟資格取得時の昇給・評価”‟社外の無料オンライン研修”を希望
  • 就業条件も評価も‟正社員の方がいい”と感じている
  • [PickUp]就業条件も評価も「年齢によって左右されない」が大半
仕事に対する不安
  • 派遣社員の現在の仕事に対する不安は55.9%
  • 派遣社員の8割以上が‟次の仕事が見つかるか不安”

本レポートでは、オフィスワークに従事している正社員と派遣社員の声を取り上げました。
派遣社員が、不本意に就業しているわけではないこと、満足度が高いことが明らかになりました。一方で、不安に感じていることや正社員との差を感じていることが多くある点を再確認し、改善を図る参考にしていただければと思います。

執筆者:ディップ総合研究所 ディップレポート編集室 川上由加里

ディップ株式会社

当社は、「私たちdipは夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」を企業理念と掲げ、夢や目標に向け情熱を捧げる人々を応援する様々な取り組みや活動を展開し、社会課題の解決と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
 
働く人のリアルがわかるディップ総合研究所
https://www.baitoru.com/dipsouken/

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