特別条項付36協定について
いつも勉強させていただいております。
特別条項付36協定についての質問です。
当社は1年単位の変形労働時間制をとっており、36協定にも延長することができる時間として、1ヶ月42時間、1年320時間...
- *****さん
- 大阪府/ その他業種(従業員数 101~300人)
いつも勉強させていただいております。
特別条項付36協定についての質問です。
当社は1年単位の変形労働時間制をとっており、36協定にも延長することができる時間として、1ヶ月42時間、1年320時間...
住宅手当や家族手当は、労基法にて割増賃金の算定基礎賃金から除外してもよいと定められておりますが、弊社で運用している「地域住宅手当」につきまして、ご質問させて頂きたいと思います。
弊社では、「地域住宅...
お世話になります。振替休日について9/17(本日)にインターネットに記載があり下記の様な内容でした。
土曜日を休日出勤し翌週の月曜日を振替休日とした場合、労働基準法の週40時間をオーバーするので25...
お世話になっております。
当社では別居手当(単身赴任手当)を設けているのですが、勤続年数や役職に応じて金額の幅が異なります。
しかし、割増賃金の基礎から除ける他の手当として、住宅手当や家族手当などは...
初めて質問させていただきます。
土・日曜日が休日の完全週休2日制の勤務ですが、客先の都合で休日に出張する場合はあります。
この場合、通常、予め休日を他の就労日に振替えて出勤させることで休日勤務としな...
1日の所定労働時間は8時間、1週の所定労働時間は40時間であるにもかかわらず、出勤日数が23日ある月は、23日×8時間=184時間となり、31日÷7日×40時間=177時間を超えてしまいます。
177...
毎々お世話になります。
本年4月の労基法改正により、「36協定で特別条項付協定を結ぶ場合は、法定割増率(25%以上)を超える率とするよう努めること」とあります。法令はあくまで「努力義務」であると理解し...
当社では割増賃金を算定するための時間給を次のように算出しています。
月給×12ヶ月÷年間稼働日数(小数点以下切上げ)=日給
日給÷1日の所定労働時間(小数点以下切上げ)=時間給
例えば月給213,2...
通常、労働時間が一日8時間越え、一週間40時間超えの場合
割増賃金を支払うことになっておりますが、休日出勤をして
週の労働時間が40時間を越えた場合で、その休日出勤を翌週の
平日に振替休日として振り替...
労働基準監督署から所定休日に労働させたことによって週40時間を越えることになった労働に対して時間外割増賃金を支払いなさいと指導されました。通常の残業は規程を作成し支払っていますが、所定休日(土、日)に...
いつも御世話になっております。弊社は製造業で社歴50年ほどになります。就業規則や旅費規程も昭和40年代制定以後は、大幅な見直しはしておりません。現在は出張の多くが新幹線利用でほとんどが日帰りです。そう...
36協定の、休日労働の欄の記載についてご教示ください。
記載例などを見ますと、休日労働の欄に「所定休日」とありますが、
法定休日に労働した場合は休日労働(その割増賃金)、
所定外休日の労働は、時間外労...
いつもお世話になっております。
1ヶ月に60時間を超える時間外労働の法定割増賃金率が、現行の25%から50%に引き上げられました。
弊社では、契約社員及び管理職者は、月60時間の残業を含んで賃金が...
いつも大変お世話になっております。
平日は、全社一斉に12:00-13:00が休憩となっており、営業職でその時間社内にいようがいまいが、実際休憩をとれていたかいないかに関わらず1時間の休憩時間とな...
いつも参考にさせていただいております。
裁量労働制について初歩的な内容で恐縮ですが、質問させていただきます。
所定労働時間8時間。
裁量労働制でのみなし労働時間9時間。
時間外労働の割増率25%。
...
派遣スタッフの60時間超の割増賃金率について解らないことがあり投稿させて頂きます。
ある派遣会社より、労働基準法の改定により時間外労働が60時間を超える場合、割増賃金率を25%から50%に引き上げた...
いつも参考にさせて頂いております。
一点確認させてください。
今回改正される労働基準法で、月60時間を超える部分の時間外労働については
50%以上の割増賃金の支払いが必要となりました。
その50%...
いつもお世話になっております。
休日出勤をさせた際の『代休』の取扱いについて教えて頂きたく、
ご相談をさせていただきます。
休日出勤をさせた分の割増賃金は当然支払うのですが、
『代休』は必ず与えな...
恐れ入ります。今回、初めて投稿させていただく者です。
タイトルの件について、ご質問させていただきます。
弊社は、就業規則において、法定外休日も法定休日(日曜)と同様に、割増率を135%として、休日...
フレックスタイム制導入にあたり下記教えていただきたく思います。
1日の標準労働時間8時間、土日祝が休日という場合、2010年6月のカレンダーでは、祝日がありませんので22日間所定労働日があることにな...
お世話になります。
本年4月1日に改正労働基準法が施行されますが、中小企業に該当する当社は時間外の割増賃金率1.25を現状維持する予定です。
1年単位の変形労働時間制を採用しており36協定は特別条項付...
いつもお世話になっております。
裁量労働制については、そもそも労使で定めた「みなしの労働時間」があるため、改正労基法による法定労働時間外60時間超過に伴う25%以上の割増賃金という概念はないかと思い...
雇入通知書の雛形などで賃金に関するところで、「所定時間外、休日または深夜労働に対して支払われる割増賃金率」として、
所定時間外:法定超(125%)、所定超(100%)
休日:法定休日(135%)、法定...
(1)
改正労働基準法の「法定割増賃金率の引上げ」に伴い、深夜(22:00~5:00)の時間帯に1ヶ月60時間を超える法定時間外労働を行わせた場合は、
深夜割増賃金率:25%以上+時間外割増賃金率:5...
割増賃金を算出する際に、分母として1か月の平均所定労働時間を割り出そうとしているのですが、どのように算出すればよいか迷っております。
当社は、2交代制で就業規則では、
日勤 8:00~17:00
夜...
1日の標準労働時間8時間、精算期間1ヶ月間のフレックスタイム制で、土曜日と祝日が所定休日、日曜日が法定休日で現在当社の所定労働時間から1ヶ月の法定の労働時間の総枠までの割増賃金率が100%、法定の労働...
ご指導頂ければ幸です。
改正労働基準法の対応について
「1ヶ月に60時間を超える時間外労働の法定割増賃金率が、現行の25%から50%に引き上げられます。
(ただし中小企業については、当分の間、引き上げ...
当社では、嘱託社員等で、週の所定就業日数が通常より少なく勤務する契約を結んでいる者がいます。(常勤が週5日に対して週3日勤務等)
こうした非常勤社員についても月給制を採用しているのですが、時間外勤務...
このたび、年俸制社員の給与について
①毎月(1/17)と残業手当。
②夏・冬賞与(各2.5/17)
の支給を見直し、年12回支給に変更することを検討しています。
また、割増賃金も上乗せして支給すること...
いつもお世話になっております。
アルバイトには、休日出勤/振替休日の概念はあるのでしょうか?
例えば、あらかじめシフト表などで定められた休日に出勤することとなった場合、休日割増賃金の支払い義務が生...