無料会員登録

会員登録すると検討フォルダがご利用いただけます。

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

インターンシップを効果的に実施するポイントと
外部ソリューション活用のヒント

早期に学生との接点を強化できるインターンシップは、新卒採用の成否を握る重要ポイントになりつつあります。近年ではプログラムの充実化を図り、学生にとって有益な場となるようプランニングしている企業に注目が集まっています。

そこで『日本の人事部』では、インターンシップの効果的な実施方法についてまとめました。メリットを確認するとともに、インターンシップの種類や取り組み事例、外部サービス活用のヒントをご紹介します。

インターンシップとは ~注目される背景と実施するメリット

インターンシップとは

インターンシップとは、学生が一定期間、企業で就業体験を行うこと。文部科学省・厚生労働省・経済産業省の「インターンシップの推進に当たっての基本的考え方」では、『学生が在学中に自らの専攻、将来のキャリアに関連した就業体験を行うこと』と定義されています。就職活動が本格化する前に職場の雰囲気や実務への理解を深めることで、就業意欲を高めるとともに、入社後のミスマッチを防ぐ効果が期待されています。

インターンシップが注目される背景 ~多くの企業が実施する理由とは

インターンシップが日本に広まったのは1990年代後半。現在では、企業と学生をつなぐ制度として定着しています。

リクルートキャリア・就職みらい研究所の「就職白書2019」によると、2018年度にインターンシップを実施した企業は95.9%で、前年の84.6%から大きく上昇しています。実施目的は「業界・仕事の理解促進」がもっとも多く、次に「入社意欲の高い学生を絞り込む」が続きます。採用を目的に実施している回答が上昇傾向にあり、インターンシップが採用活動の一つに組み込まれていることがわかります。

一方、学生の参加率を見ると2019年卒は55.9%で、前年の55.2%とほぼ変わらない数値となっています。しかし平均参加社数は年々増えており、2018年卒では3.30社だったのが2019年卒では4.69社まで増加しています。このことから、学生側も就職活動におけるインターンシップの有効性を認識していることが分かります。

近年、インターンシップが注目される背景には大きく二つの理由が挙げられます。一つ目は、より早い段階で学生との接点を持ち、つながりを強めることが採用活動の競争優位性を生み出すため。新卒採用の早期化が加速する昨今、インターンシップは自社をアピールする上で強い武器になるといえます。

二つ目は、早期離職率を下げるため。早期離職の大きな原因となっているのが入社前後のイメージギャップです。インターンシップで事前に自社への理解や共感を深められれば、離職リスクを抑えることが可能です。

このように、インターンシップは現代の企業が抱えている課題を解決する糸口となることから、積極的に取り組む企業が増加しています。

参照:リクルートキャリア・就職みらい研究所「就職白書2019」
https://data.recruitcareer.co.jp/wp-content/uploads/2019/05/hakusyo2019_01-56_0507up.pdf

インターンシップを企画・実施する上で押さえておきたいポイント

インターンシップの種類~期間別に見る特徴・実施内容の違い

インターンシップは実施する期間によって、「短期インターン」と「長期インターン」に大別されます。それぞれの特徴と実施内容を見ていきます。

【短期・長期インターンの目的・特徴と実施内容】
  目的・特徴 実施内容
短期インターン:
1日から3週間程度
  • 企業理解を促進することが主な目的
  • とくに1日で行う「1dayインターンシップ」は実施ハードルが低いことから人気がある
  • 主に大学3年の夏休み、冬休み、4年になる手前の春休みを利用して参加する学生が多い
  1. セミナー・見学型
    企業説明会、社内見学、職場体験、社員交流など
  2. 問題解決型(ワークショップ・プロジェクト型)
    グループで課題やプロジェクトに取り組んでもらうなど
長期インターン:
1カ月~半年程度
※とくに期限を設けない場合もある
  • 業務内容への理解を深め、即戦力を育てることが主な目的
  • 入社後すぐに戦力化したい中小企業やベンチャーで実施されることが多い
  • 社員を補佐する業務に携わることが多い
  • 学生の能力、スキルによっては社員同等の仕事をしてもらうこともある

インターンシップ実施の流れと注意点 ~計画から実施後フォローまで

インターンシップを実施するには、事前にしっかり計画を立てることが重要です。どのように進めればよいのか、全体の流れと実施時の注意点を見ていきます。

【インターンシップ実施の流れ】
項目 内容
1.計画を立てる
  • インターンシップの目的・全体方針を策定
  • 対象とする学生を決める
  • 実施時期・期間を決める
  • 運営担当を決める
  • 社内の受け入れ体制を整える
  • 報酬や経費(交通費・食費・宿泊費など)のルールを策定
2.プログラムを決める
  • 実施内容を決める
  • タイムスケジュールを決める
3.学生を募集
  • 学生を募集する(自社サイト、就活サイト、大学との連携など)
  • 学生を選定する
4.実習
  • 実習期間中のルールや注意点などオリエンテーション
  • 実習
5.評価
  • 実習について評価する
  • 学生にフィードバックする
6.フォロー
  • セミナーの案内
  • SNSなどを利用したコミュニケーションの継続
  • 交流会や面談の実施 など

インターンシップ実施時の注意点

1)行き過ぎた囲い込みをしない
インターンシップ実施後のフォローは、参加者とのつながりを維持する上で重要です。ただし、行き過ぎた囲い込み活動は、学生の不評を買う原因となるため注意が必要です。学生側のメリットを考えながら、適切なコミュニケーションをとるようにしましょう。

2)賃金が発生するケース
インターンシップでは賃金を支払う必要がないと思われがちですが、実施内容によって労働基準法第9条が適用され、一般の労働者と同様に支払い義務が発生します。賃金が発生するのは、指揮命令のもとインターン生に実務を任せ、それにより利益を得ている場合です。

とくに長期インターンの場合は社員と同等に仕事を与えているケースが多いため、注意しなければなりません。

効果的なインターンシップの事例 ~学生の評価ポイントとは

ここでは、効果的なインターンシップ事例として、「学生が選ぶインターンシップアワード2018」(第一回)で大賞を受賞した富士通株式会社の取り組みを紹介します。

富士通株式会社の事例

実施目的:
自己成長のきっかけとなるプログラムを実施し、自社のICTビジネスの魅力を体感してもらう

プログラム内容:「職場受け入れ型」3週間の就業体験
・150以上のテーマを設定し、興味のある分野を選択できるようにする
・学生一人ひとりに目標を設定。日々フィードバックを行い、成長実感の機会をつくる
・個々の実習内容を詳細に設定し、就業体験の充実度を高める
・自社の先端技術に触れられる機会をつくる
・一人ひとりにメンターをつけてフォローする
・最終日に成果を発表してもらう

参加した学生の評価ポイント:
・メンバーの一員として他人事ではなくリアルに体験できた
・働くイメージが湧き自分を見つめ直すきっかけとなった
・業務内容を知るだけでなく学びを得ることができた
・成長に活かすことができた
・メンター以外にも多くの社員にサポートしてもらえた

実践的な就業体験により、気づきの多いインターンシップだったことが学生の声からうかがえます。目標設定とフィードバック、詳細に決めた実習内容など、事前の綿密な計画が結果につながった好事例といえるでしょう。

参照:富士通|インターンシップ
https://www.fujitsu.com/jp/microsite/employment/internship/

参照:「学生が選ぶ インターンシップアワード」|INTERNSHIP CONFERENCE 2018
https://internship-award.jp/2018/

外部サービス活用のヒント ~サービスの特徴と選定時のポイント

インターンシップを成功させるには、事前の計画から実施後のフォローまで多数のステップを踏む必要があります。自社内のリソースで対応できない場合の選択肢として考えたいのが、外部サービスの活用です。

どのようなサービスが提供されているのか、選び方のポイントを整理しました。

【外部サービスの内容と選ぶポイント】
パターン サービス内容 向いている企業
企画サービス型 プログラムの企画立案から実施までサポート 自社にインターンシップの企画、実施のノウハウがない
募集サービス型 就活サイトなどWebで学生を募集するサービスがメイン 企画・実施のノウハウやリソースはあるが、募集手段がない
代行サービス型 インターンシップにともなう業務をサポート インターンシップを実施するためのリソースが足りない

上記のサービス内容を複合的に提供しているところもあります。自社に足りない要素を明らかにすることが、サービス選定時のポイントです。

『日本の人事部』がおススメする「インターンシップ」サービス

next≫(ビジネスが進化する次世代のLINE)

インターンシップは学生のエンゲージを高め、
企業とのつながり強化と、学生の成長があってこその一大イベント。

「令和の採用」と言われる新しい環境が始まった今、
学生の就活観や就活スタイルに合わせて、学生とのつながりを
深めるインターンシップを知ることは急務!
不人気業界でも内定辞退率3%を誇る弊社が、
「インターンで何やったらいいの?」「インターンからの採用の繋げ方が
分からない」といったお悩みを解決します。

●LINE情報を学生情報を紐付け/学生のLINEアカウントをnext>>上で管理。採用に関わるすべてのコミュニケーションをLINEでおこなうことが可能です。

●LINEでリマインドの自動化/セミナーのリマインドをLINEメッセージで自動化します。今までアウトソーシングにかかっていた費用を大きく削減できます。

●LINEで自動フォローしマンパワー削減/選考途中の学生をLINEでフォローすることで学生との距離が縮まります。またフォローの自動化により今までフォローにかかっていたマンパワーを大きく削減ができます。

費用 初期導入費100,000円 月額39,800円 ※税別
導入社数 導入社数非公開
製品形態 クラウド(ASP・SaaS)
スマートフォン対応 あり
サポート体制 導入支援・コンサルティングヘルプデスク対応運用・管理
対応範囲 既存システムとの連携対応
機能 応募者管理面接調整予約通知機能自動連絡メール
用途 新卒採用

【完全無料】新卒採用の振り返りレポート作成 ReReA(β版)

●業界初!/新卒採用の振り返りレポートに特化した無料サービスは業界初です。

●完全無料!/スポンサー企業へ資料請求をしていただくことで、無料で作成することができます。

●高品質の分析資料/合計18ページで、多角的に分析されたレポートをPPT形式で納品します。必要なデータのみ活用することも可能です。

費用 完全無料(データアップロード時にHR系サービスの資料請求をお願いしております)
導入社数 導入社数非公開

【JOBRASS新卒】インターンシップ無料掲載キャンペーン実施中

●12月末までインターンシップ掲載が無料/2022年12月末までの企業情報、インターンシップ情報の掲載をすべて無料といたします。

●応募受付機能も無料で利用可能/管理画面にてインターンシップを作成し、学生から応募を受け付ける機能も無料でご利用いただけます。もちろん会員学生の検索も可能です。

●インターンオファーも送信可能/逆求人ならではのインターンオファー最大1400通を無料でサービス。ぜひ参加して欲しいターゲットとなる学生にオファーを送信できます。

費用 キャンペーン期間内は無料です。
導入社数 導入社数非公開

キミスカ

2013年にリリースした、老舗の新卒スカウトサービスです。大学や適性検査から学生を検索し、企業から学生に直接アプローチすることで、ターゲット学生を効率的に集客できます。
20卒は既に9万人越えの登録をいただいております。(21卒12万人見込み)
大学3年生の5月よりスカウトを送る事が出来るので、サマーインターンや秋冬のインターンの集客、もちろん本選考への集客など、様々な使い方が出来ます。

●学生15万人!会いたい学生にアプローチ/学生が登録した情報をもとに、会いたい学生だけにアプローチをかける事が出来ます。学生を大学名、性別、インターンや選考を受けた実績、適性検査の結果から検索できます。

●日本初!選考状況シェアサービス!/キミスカでは学生が現在選考を受けた会社と選考状況を記載しています。 プロフィールだけでは読み取れない志向性、思考力(SPI試験通過実績)を見ることも出来ます。

●早期に母集団形成可能!/3月の求人情報開示を待たずして、学生へのアプローチが可能です。 インターンや本選考への集客など時期別に任意の母集団を形成することが出来ます。

費用 30~100万円
貴社のご状況によって複数プランをご用意いたします。
お気軽にご相談下さいませ。
導入社数 導入社数非公開

dodaキャンパス インターンバイト

●国内最大規模!学生データベースの質と量/ベネッセの高校生向けwebサービスと順次接続しており、国内最大規模の学生データベースを保有しています。

●求人掲載だけでなく個別にアプローチ可能!/サイトへの求人掲載に加えて、学生のキャリアノート(経験や自己PR、適性検査の結果が記されたページ)を見て気になる学生には直接メッセージ送信可能です。

費用 完全無料(サービス利用料も成功報酬も0円)
導入社数 導入社数非公開

承諾率向上・内定辞退防止専用ツール「エアリーフレッシャーズクラウド」

●承諾前から使える内定者フォロー/他の学生が見えない「承諾前」モードを搭載!承諾前はアンケートや人事担当者との個別連絡のみができ、承諾後は他の承諾者とのコミュニケーションを許可できます。

●採用の入り口から入社後の定着まで/インターンシップに参加した学生と接点を継続したい。入社後のOJTを改善したい。こんな声にも対応でき、新卒採用関連の全てをサポートします。

●利用実績が示すサービスの価値/15年に渡り40万人、5,500社以上の利用実績!「学生目線で内定者フォローを行おうとすると手間がかかりすぎて難しい。」という課題を専用システムで解決します。

費用 全ての機能を利用できて、1年度あたり200,000円(税抜)〜
・入社年度4月末までご利用可能
・初期設定支援付き
・電話・メールサポート・チャットによるサポート
導入社数 5479社 ※2021年11月累計実績
対応サービス 内定者SNSeラーニング・通信教育コンサルティング

新卒採用インターンシップ 企画・集客・運用支援

●企画、学生集客、コンテンツ作成、運営代行、フォローリクルーター育成、フォロー代行…。インターンシップのお困りごとにつき、幅広く対応します。

●マーケティングの考え方を用いてターゲットを設計し、SNSやディスプレイ等採用媒体以外で広告展開する「集客施策」と、学生がインターンシップに求めるコンテンツを突き詰め、本選考に繋がる「動機付け施策」につき、インパクトのあるご提案をが可能です。

●マーケティング知見を用いた独自の集客施策/インターンシップで最も多いのが、学生の集客に関するお悩みです。私たちは、マーケティングのフレームワークを生かした戦略と施策(SNS広告等)で集客に貢献します。

●志向に沿ったプログラムの企画から運営まで/業界・事業説明型からロールプレイ・ワーク型まで。学生の志向に沿ったプログラムの設計、資料作成から当日の運営まで、貴社がお望みの範囲でご支援いたします。

●学生の「自己・適性理解」を深めます/インターンシップで学生が最も確かめたいのは「自己適性」。ツールを用いて学生が貴社への適性を理解・腹落ちさせるコンテンツならお任せください。

費用 ■見積り事例
・SNS集客代行:30万円 ※TGT層や展開範囲、期間によって異なります。
・インターンシップ運用代行(終日):40万円
導入社数 約200社 ※2019年6月期実績

採用管理システム『i-web インターンシップモデル』

●11年連続 導入シェア第1位*/『i-web』の導入シェアは、11年連続して第1位。優れた操作性と豊富な機能で、様々な規模・業種の企業に幅広くご利用いただいています。

●リクナビ、キャリタス就活とデータ自動同期/『i-web』は、リクナビ、キャリタス就活、OfferBoxとリアルタイム連動(業界唯一)。ヒューマネージの適性検査、SPI3とも連動するなど圧倒的な利便性

●充実サポート&豊富なデータによるレポート/導入サポートはもちろん、RPOサービス、ビッグデータ分析に基づくレポーティングサービスを通じて、業務の最適化からインターン効果の最大化まで併走します。

費用
導入社数 導入社数非公開
製品形態 クラウド(ASP・SaaS)パッケージソフト(オンプレミス)
スマートフォン対応 あり
サポート体制 導入支援・コンサルティングヘルプデスク対応運用・管理
機能 応募者管理採用メディア管理エージェント管理面接調整予約カレンダー連携通知機能選考状況共有自動連絡メール
用途 新卒採用

インターンシップは学生にとって有益な機会となることが重要

新卒獲得における厳しい競争が続き、早期離職率の高さも問題視される現在、多くの企業がインターンシップの効果に期待しています。しかし、複数の企業でインターンシップを経験している学生が増えている今、プログラムの満足度が採用面に大きな影響を与えていくと考えられます。

インターンシップの効果を高めるには、「学生が何を得られる機会とするのか」学生側の視点から考えていくことが重要になっています。

企画・編集:『日本の人事部』編集部

Webサイト『日本の人事部』の「インタビューコラム」「人事辞典「HRペディア」」「調査レポート」などの記事の企画・編集を手がけるほか、「HRカンファレンス」「HRアカデミー」「HRコンソーシアム」などの講演の企画を担当し、HRのオピニオンリーダーとのネットワークを構築している。

HRソリューションの傾向と選び方

HRソリューションの傾向と選び方

? このジャンルの新コンテンツ掲載時に通知します このジャンルの新コンテンツ掲載時に通知します
フォロー

無料会員登録

フォローすると、対象ジャンルの新着記事が掲載された際に通知します。
利用には『日本の人事部』への会員登録が必要です。

メールアドレスのみの登録で、15秒で完了します。

人と組織の課題を解決するサービスの潮流や選定の仕方を解説。代表的なサービスの一覧も掲載しています。

この記事ジャンル 新卒採用

無料会員登録

会員登録すると、興味のあるコンテンツをお届けしやすくなります。
メールアドレスのみの登録で、15秒で完了します。

この記事を既読にする

無料会員登録

「既読機能」のご利用には『日本の人事部』会員への登録が必要です。
メールアドレスのみの登録で、15秒で完了します。

HRソリューションの傾向と選び方のバックナンバー

関連する記事

【用語解説 人事辞典】
求人票
新卒採用
キャリアセンター
カジュアル面談
親ブロック
コンバージョンレート(CVR)
スクラム採用
カスタマージャーニー
タレントプール
ブラインド採用