無料会員登録

会員登録すると検討フォルダがご利用いただけます。

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

『日本の人事部』が厳選した
「新任管理職研修」サービス

「新任管理職研修」サービス

階層研修の中でも、「新任管理職研修」は特に重視されている研修の一つ。ビジネス環境が大きく変化する中、経営と現場をつなぐ役割を担う管理職に求められるものがさらに大きくなっているのです。

そこで『日本の人事部』編集部では、「新任管理職研修」を企画・導入する際に注意すべきポイントとは何か、どのようなプログラムが必要なのかをピックアップ。また、新任管理職を対象とした外部研修を調査し、特におすすめの研修をまとめました。「新任管理職研修」を企画・検討する際にお役立てください。

「新任管理職研修」を企画・実施する上でのポイント

新任管理職研修とは

「新任管理職(管理職昇格時)研修」とは、管理職昇格者だけを対象とした教育プログラム。「階層別研修」の一環として位置づけられ、約8割の企業で実施されています。新任管理職研修は主に係長、課長を対象に行われます。

新任管理職研修の目的

新任管理職に任命された社員はチームにビジョンを示し、メンバーをまとめ、成果を出すというミッションを担うことになります。厳しい経営環境の中でチームの業績を向上させるために、高いパフォーマンスが求められます。しかし、一般職から管理職へ(プレーヤーからマネジャーへ)と立場が大きく変わる中、部下との接し方に悩む新任管理職も少なくありません。

新任管理職研修の目的は「環境変化、役割変化などに応じた期待・求められるものへの理解」が軸になります。さらに管理職に求められる「(経営の一貫としての)管理職としての意識改革」と「部下の管理能力、育成力」を強化する必要があります。

新任管理職研修の企画・実施に向けたステップ

研修を企画・実施する場合、どのような点を重視し、自社に合った内容を作成していけばいいのか。そのステップと留意点を整理します。

【研修実施のステップ】
ステップ1:
「求める管理職像」の明確化
  • 自社の「求める管理職像」(期待する役割、求める能力・コンピテンシー、行動規範等)を、事前に整理。
  • 具体的な要件・能力へとブレークダウンしていき、関係者でイメージを共有する。
ステップ2:
「研修課題」(重点事項)の決定
  • 求める管理職像と自社の管理職の現状を把握。受講予定の管理職が経験してきた役割や立場、力量レベルと成果、全体的に見た強み・弱みなどを把握・分析し、現状を理解する。
  • 求める管理者像と現状とのギャップが「研修課題」(重点課題)となる。導き出されたギャップの中から、どこに重点を置くかを明確にする。
ステップ3:
「研修目標」の設定
  • 研修課題や重点事項を具体化したものが「研修目標」で、「行動目標」と「学習目標」の二つがある。研修受講後、どのような行動が取れるかが行動目標であり、そのために何をどの程度理解するのかが学習目標である。
  • 行動目標と学習目標は受講者の目安となると同時に、研修の効果測定項目にもなる。
ステップ4:
「研修内容・方法」の決定
  • 行動目標と学習目標を実現するための「研修内容」を検討。
  • 研修内容をどのような「方法」で学習させるのかを検討し、研修技法を選択する。受講者の人数、日数などを勘案して、研修プログラムを確定する。
ステップ5:
「研修評価」と「効果測定」
  • 研修を実施した後は、その効果を測定する。「効果測定」については、「カーク・パトリックの4段階評価」(研修満足度、学習到達度、行動変容度、成果達成度)を利用することが多い。
  • 受講者の学習促進や行動変容、成果達成へとつながるフォローとして、研修評価や効果測定を行うことが大切だ。

研修の形式

研修の形式には「公開型研修(社外)とインハウス研修(社内)」「一斉実施型研修と選抜型研修」「集合研修と自己啓発」があります。以下にそのポイントをまとめます。

【研修の形式の例】
「公開型研修(社外)」と「インハウス研修(社内)」
  • 研修の「場」としては、「公開型研修(社外)」と「インハウス研修(社内)」がある。
  • 公開型研修(オープン講座)は研修会社が用意した既存プログラムに対して、社外の場へと社員を参加させる研修である。
  • 一方、インハウス研修は基本的に自社でプログラムを考え、自社内で行う研修である。その際、企画・立案や講師の派遣などで、研修会社の協力を仰ぐケースが多い。
「集合研修」と「自己啓発」
  • 参加者を集めて行う「集合研修」と、個人で学ぶ研修「自己啓発」に分けられる。管理職研修では「集合教育」が一般的であったが、近年では「自己啓発」も増えている。
  • 「自己啓発」は通信教育やeラーニングがある。知識を学ぶだけでなく、論述問題やケーススタディなどに取り組むことで、マネジメントの疑似体験から自部門の課題抽出・整理など、実践的に学べる。組織として学ぶ機会が作れない中、自己啓発は効果的な手段だ。
「一斉実施型研修」と「選抜型研修」
  • 一斉に実施する形の研修と、テーマや課題に応じて参加人員を選抜して行う研修があるが、新任管理職研修では主に一斉実施型が採用される。

新任管理職研修のカリキュラム例

新任管理職研修に盛り込むカリキュラムとしては、以下のようなものが一般的です。また、同時に、昇格時というタイミングをとらえて、「コンプライアンス」や「ビジネス倫理」「メンタルヘルスマネジメント」など、管理職として最低限知っておくべき「基礎知識」の習得も欠かせません。

【新任管理職研修に盛り込むプログラム内容(例)】
情報関係 管理職としての自覚
  • 管理職(マネジャー)とは何か(一般社員との違い)
  • 管理職の機能(期待される役割)
  • 管理職の持つ性格(及ぼす影響)
  • 管理職のあり方(経営の一端としての自覚)
業務側面 業務運営能力の向上
  • 業務運営能力とは何か(経営業務管理と非経営的業務管理)
  • 案件処理
  • 説得力の向上
組織運営能力の向上
  • 組織能力とは何か(組織を作る、組織を動かす)
  • 人選の仕方(適材適所)
  • 職場環境作り
  • 報告・連絡・相談
目標指向(達成)力の向上
  • 目標指向(達成)力とは何か(目標は必達)
  • 現状と問題の把握、課題の抽出
  • 目標の設定、方法の決定(PDCA、KPI)
対人側面 育成能力の向上
  • 育成能力とは何か(部下に任せ、結果を出させ、成長させる)
  • 育成の原則・方法論
  • 新人、中堅社員の育成
動機づけ能力の向上
  • 動機づけ能力とは何か(動機づけ理論)
  • 個人・集団への動機付け
信頼の向上
  • 信頼とは何か(信頼が全ての基本))
  • 高い信頼を得るためには
イノベーション イノベーション(自己革新力)の向上
  • イノベーション(自己革新力)とは何か
  • イノベーション(自己革新力)の高め方

『日本の人事部』編集部が厳選した「新任管理職研修」

目標達成と部下育成を両立し、職場変革をつくりだすマネジメント研修

●「目標達成」と「部下育成」を両立させる/体験型研修を通じて、目標達成のために人を支援すること、支援されることの重要性を学びます。

●部下のタイプ別のコミュニケーション手法/行動のメカニズムを解明した心理学に基づいて部下をタイプ分けし、それぞれのタイプに対する効果的なコミュニケーション手法を体得。

●リーダーシップの源となる価値観を明確化/この仕事を通してどんなビジョンを成し遂げていきたいのかを研修の中で明確にし、会社の理念・ビジョンと融合していきます。

費用 1日40万円~(テキスト費別)
導入社数 導入社数非公開
対象階層 管理職
対象職種 全職種
テーマ マネジメントコミュニケーション
サービス形態 研修講師派遣貴社での集合研修[ワークショップ・講義]
●目標達成と部下育成を両立し、職場変革をつくりだすマネジメント研修がよくわかるセミナー
【マネジャー研修体験セミナー】  心理学から紐解くマネジメントの大原則

【管理職向け】マネジメント力強化研修/部下育成力向上研修

●「マネジメント変革」を生み出す/指示を出し、メンバーは決められたことを忠実にこなすマネジメントからの転換を促し、「マネジメント変革」を生み出します。

●メンバーに主体性を発揮させるマネジメント/メンバーの気持ちをすくい上げて、主体性を発揮させ、知恵やアイディアを集結して、新しい価値を創造するマネジメントへ。

費用 一日60万円~
導入社数 導入社数非公開
対象階層 管理職経営者・経営幹部
対象職種 全職種
テーマ 意識改革・モチベーション向上マネジメント
サービス形態 貴社での集合研修

部下指導や育成にあたる考え方、管理者としての心構えを学ぶことが出来ます

●40年の実績ある管理者研修/昨年12月に900期を迎えた「管理者養成基礎コ-ス」。修了生も20万人を超えています。 管理者に必要なスキルを身につけ、意識・行動の変革をはかります。

●知っていることを「できる」ようにする訓練/研修で学んだことを体で覚え、実践できるようになるまで徹底的な反復訓練を行います。そのため、職場に戻ってからも研修効果が持続します。

●豊富なラインナップ/◆13日間合宿 「管理者養成基礎コース」 ◆9日間合宿 「指導力開発訓練」 ◆3日間合宿 「リーダーの条件」 ※お客様のご要望に合わせたカスタマイズも対応可能

費用 ・管理者養成基礎コース 33万2000円(税別)
・指導力開発訓練 28万円(税別)
・リーダーの条件 13万8000円(税別)
※その他コースにつきましてはお問い合わせください。
導入社数 導入社数非公開
対象階層 中堅社員管理職
対象職種 全職種
テーマ リーダーシップマネジメント
サービス形態 研修講師派遣屋外体験型研修

【オンライン講座】問題解決リーダーシップ

●プロジェクトを推進する力を身に付ける/「目指すべき姿を明確に示し、解決策を見出す力」と「関係者を巻き込み、目指すべき方向に人を推進する力」を講義だけでなく多数の演習で体得します。

●第一線で活躍を続ける講師陣を招聘/第一線で活躍を続ける豊富な経験と実績、知見を備えた企業経営者や経営コンサルタントなどの講師陣から体系的に学習することができます。

●BBTの独自開発オンライン教育システム/インターネット環境とPCやスマートフォンさえあれば、いつでもどこでも学べます。早朝・昼休み・仕事後など、自分の好きな場所と時間に学習することができます。

費用 1)受講のみ 30,000円/名(税抜)
2)集合研修、AirCampus(オンラインディスカッション)を組み合わせた受講料金に
  ついては、別途ご相談ください。
導入社数 導入社数非公開
対象階層 中堅社員管理職
対象職種 全職種
テーマ リーダーシップマネジメント
サービス形態 eラーニング・学習支援システム

リーダーシップ研修「ジパング」

●画期的な体感型リーダーシッププログラム/アメリカで生まれ、行動心理学、組織心理学に基づいた独自の手法で、世界30ヶ国以上でグローバルリーダーを生み出し続けている画期的な体感型リーダーシッププログラム。

●ゲームを通じて、組織の悪癖が見えてくる/現実問題として扱うと、目を背けてしまいがちな組織の悪い習慣を、ゲームというワンクッションを通じて体感することで、課題解決に向けて前向きに取り組みやすくなる。

●生産性が高い組織とは何かを知ることが可能/生産性が高い、理想的な組織のあり方を体感することが可能。研修後に現場に戻り、現場の生産性を高めるヒントをお伝えします。

費用 6万円/人(2日間)。開催規模により異なる
導入社数 導入社数非公開
対象階層 中堅社員管理職
対象職種 全職種
テーマ リーダーシップマネジメント
サービス形態 貴社での集合研修[ワークショップ]通学型[ワークショップ]

部下を育て活かす現場の上司力 研修

●多様な部下を活かす上司力を学べます/多忙な上司の現状の背景を読み解きながら、多様な部下(若手・女性・年上部下)等のマネジメントについて考えます。

●自身の課題解決の糸口を見出します。/豊富なワークで自身の課題を洗い出し、その原因を深掘りし、真因を読み解くことで内省を深めます。

●ダイバーシティ&インクルージョン施策に/多様な部下の理解や育成の重要性を学ぶプログラム。多くの企業のダイバシティ―研修として導入

費用 希望価格:50万~70万(開催要件によってご相談に応じております。気軽にご相談ください)
導入社数 導入社数非公開
対象階層 管理職
対象職種 全職種
テーマ マネジメントコミュニケーション
サービス形態 貴社での集合研修[ワークショップ・講義]

マネジメント研修プログラム

●目的と活用法/管理者の役割理解と基本スキル習得。能力開発領域の特定。

●プログラム対象者/新任・中堅管理者。管理職候補者。

●プログラム構成例/マネジメントサイクルやコンピテンシーなど基礎マネジメントスキルをケーススタディを交えて習得。

費用
導入社数 導入社数非公開
対象階層 中堅社員管理職
対象職種 全職種
テーマ リーダーシップマネジメント
サービス形態 研修コンサルティング(内製化、研修設計)貴社での集合研修

【新任管理職】スタートアップ研修プラン!

●年間1万2000人超が受講する管理職研修/マネジメント研修のスタンダード!「新任管理職に基本を学んでほしい」「既任マネージャーに自分のマネジメントを見直す機会として欲しい」などのご要望にお応えします。

●課題別の管理職研修を選択可能/部下の育成・コミュニケーション、目標設定や評価、コンプライアンスなどのリスク対応などの課題別に選択できます。

費用 15万円/名(税抜)など(選択プランにより変わります)
導入社数 導入社数非公開
対象階層 管理職
対象職種 全職種
テーマ マネジメント
サービス形態 通学型[講義・ワークショップ]

【研修】Change or Die

●1.Change 仕事に変革を生み出す/Change(変化)の意味、必要性をあらゆる角度(時代、業界、自社、自分)から実感します。

●2.Challenge 困難に挑戦をする/Challenge(挑戦)の背景となる仕組み、取り組みを段階的に理解します。「使命」としての仕事を事例をもとに体感的に理解・体感します。

●3.Creation 新しい価値を創る/Creation(創造)に必要な協働、習慣を理解します。危機意識や情熱を周囲に伝え、巻き込んで共に動いていくための手法を習慣化します。

費用 40~60万円/日(実施内容によって異なります。詳しくはお問い合わせください)
導入社数 導入社数非公開
対象階層 中堅社員管理職
対象職種 全職種
テーマ 意識改革・モチベーション向上リーダーシップ
サービス形態 研修講師派遣貴社での集合研修[テスト&フィードバック・ワークショップ・講義]

経営リテラシーテスト

●経営知識がどの程度備わっているかを測定/経営戦略、マーケティング・事業開発、会計・財務、論理的思考の4領域から出題。管理職として必要な「経営に関する基本的知識がどの程度備わっているか」を測定します。

●オンラインで受験/都合のよい時間・場所で受験が可能です。(※テストの制限時間は80分/PCおよびインターネット接続環境が必要です)

●知識不足を補う学習プログラムを完備/問題は当社提供の企業研修プログラム、公開講座、映像講座に準拠。テスト結果をもとに対象者の強み・弱みに合わせてこれらの学習プログラムの活用をご提案します。

費用 一人あたり:5,000円(税別)
導入社数 導入社数非公開
検査手段 WEBテスト
用途 社員能力把握・能力向上その他[研修など教育施策の立案]
測定領域 その他[経営に関する知識レベル]

管理職の悩みを徹底個別フォローする『マネージャーヘルプデスク』

●管理職専用の相談窓口により個別面談!/カウンセリングのプロ、サクセスボードが、管理職の皆様を個別に面談、カウンセリングしながら悩みを引き出し、対応方法まで伝授するという、徹底フォロー型サービスです。

●弊社専門カウンセラーが定期的に訪問/定期的に弊社専門カウンセラーが貴社に訪問し、マネージャーの方々の悩みをうかがいます。

費用 訪問回数によりますが、月15万円からご相談させていただいております。
導入社数 導入社数非公開
対象階層 管理職
対象職種 全職種
テーマ マネジメントコミュニケーション
サービス形態 研修講師派遣

管理職の為の、体感!ハラスメント研修 ハラスメントにならない指導を体感

●女優との即興でパワハラ・セクハラ擬似体験/役者との芝居を通じて、ハラスメント対応(指導)を実際に体感し、「頭で分かっていること」と「出来ること」の違いや、対応の難しさを痛感していただきます。

●ハラスメントと思わせない言い方の工夫とは/管理職が指導の際に悩む、言葉遣い、パワハラと思われない言い方を受講生と一緒に考えます。絶対的な正解がないからこそ、当社ならではのコミュニケーションを考えます。

●教科書では得られない即興ならではの気づき/対応を実際に体感することで、当事者意識を持って、自分らしい指導や対応を考えるヒントをご提供します。

費用 40万円~70万円 詳細はお問い合わせください。
導入社数 導入社数非公開
対象階層 中堅社員管理職
対象職種 全職種
テーマ マネジメントリスクマネジメント・情報管理
サービス形態 研修講師派遣

経営の視点から会計とマネジメントを考える

●会計を知ることは企業を知ること/会計は財務、経理などの部署の人だけが知っていればいいものではありません。新入社員から管理職、経営幹部までその対象に合わせたレベルでプログラムを提供します。

●財務会計の基礎知識を短時間で習得/コーポレートガバナンスの観点からも管理職には欠かせない内部統制について、自らの仕事に結び付けて考えながら、学んでいただきます。

費用 2万円/人~ ※時間・人数・内容などによって変動します。詳細はお問い合わせください
導入社数 導入社数非公開
対象階層 管理職経営者・経営幹部
対象職種 全職種
テーマ リスクマネジメント・情報管理その他[財務会計]
サービス形態 貴社での集合研修[講義]

新任管理職の支援が求められる

新任管理職はどんな課題を抱えているのか、また、それを解決するためにはどうすればいいのか――。
次々と施行される労働関連法令や、近年激増するメンタルヘルスやハラスメントに関する問題に対応する際は、専門的な知識が必要なケースもあります。その場合は専門家や外部教育機関の協力を求めることも有効でしょう。
新任管理職が迷ったり悩んだりした際には、先輩管理職によるアドバイスや指導が効果的かもしれません。新任管理職が集まって定期的に勉強会を開催すれば、それぞれの成功事例や悩みを共有することができるほか、新任管理職同士のネットワークも形成できます。
研修の実施と同時に、新任管理職をサポートするための体制作りが企業には求められます。

企画・編集:『日本の人事部』編集部

Webサイト『日本の人事部』の「インタビューコラム」「人事辞典「HRペディア」」「調査レポート」などの記事の企画・編集を手がけるほか、「HRカンファレンス」「HRアカデミー」「HRコンソーシアム」などの講演の企画を担当し、HRのオピニオンリーダーとのネットワークを構築している。

HRソリューションの傾向と選び方

HRソリューションの傾向と選び方

? このジャンルの新コンテンツ掲載時に通知します このジャンルの新コンテンツ掲載時に通知します
フォロー

無料会員登録

フォローすると、対象ジャンルの新着記事が掲載された際に通知します。
利用には『日本の人事部』への会員登録が必要です。

メールアドレスのみの登録で、15秒で完了します。

人と組織の課題を解決するサービスの潮流や選定の仕方を解説。代表的なサービスの一覧も掲載しています。

この記事ジャンル 管理職育成

無料会員登録

会員登録すると、興味のあるコンテンツをお届けしやすくなります。
メールアドレスのみの登録で、15秒で完了します。

この記事を既読にする

無料会員登録

「既読機能」のご利用には『日本の人事部』会員への登録が必要です。
メールアドレスのみの登録で、15秒で完了します。

HRソリューションの傾向と選び方のバックナンバー

関連する記事