フレックスタイム制における時間外手当について
当社ではフレックスタイム制を導入するにあたり、対象者について全員一律に20時間分の時間外手当相当を月次給与に「フレックス勤務給」としてオンして支払い、20時間をオーバーした場合のみオーバー分を支払うと...
- *****さん
- 東京都/ バイオ(従業員数 1001~3000人)
カテゴリー | 報酬・賃金 |
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回答 | 回答あり |
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当社ではフレックスタイム制を導入するにあたり、対象者について全員一律に20時間分の時間外手当相当を月次給与に「フレックス勤務給」としてオンして支払い、20時間をオーバーした場合のみオーバー分を支払うと...
<経過>
・社員が昨年4月に通勤途上で加害事故を起こ した。
・事故日から約2ヶ月は通常どおり勤務。
・2ヶ月経って異常を訴え病院で診察。
・結果、入院加療の診断。
・本人が労基署に通勤災害の申請。
...
初めてご相談させていただきます。
当社は病院内で特定の業務を委託契約で受託し、人材を雇用して病院内で業務を行っています。
業務の都合上、土曜日、日曜日、祭日の出勤を職員へ依頼することが少なくなくありま...
当社では、年次有給休暇について半日休暇取得を就業規則で認めており、午前休・午後休それぞれの出社・退社時刻も明記しています。しかしながら、欠勤については「原則として欠勤1日につき基準日額相当額を通常の給...
当社は管理職に対して成果主義を導入するため給与規程を変更し、給与額を考課により上下させようとしています。当然、対象者には説明会を開き同意を得ようとしております。一方、一般職については、基本的には変更な...
有給を使用したときの給料ですが、月給制の場合は定額を控除せずそのまま支給することでよいと思うのですが、運送の関係の職場において、基本給や皆勤手当て等の月定額以外に「コース手当」という名目で配送のコース...
勤続約8年の男子社員が無断欠勤を続け、5/27で2週間以上になったので、6/3までの猶予期間を取って連絡がなければ処分する旨の内容証明を送付しました。(就業規則上、無断欠勤2週間で解雇処分)同日、この...
管理監督者も裁量労働制適用者も、勤務が深夜に及んだ場合は、深夜勤務手当の支払いが必要であると認識しています。
以前、管理監督者については、深夜勤務手当(時間単価×1.25)のうち、「1」の部分は賃金に...
弊社では社員の半数以上の約500名がパート(時間給)勤務形態で構成されております。ここで社員のモチベーション向上のため業務改善提案等で有益な提案(行動)に対し報償金支給制度を検討しております。
当該報...
1年単位の変形労働時間制を採用する職場から、通常勤務の職場に異動する際、移動日時点で期間内の勤務時間を精算し、週40時間を超えていれば、当然その分の割増賃金を支払うことになりますが、異動日の設定によっ...
弊社の就業時間は9:00~18:00で間1時間休憩となっています。時差出勤制度を導入した場合で例えば、10:00~19:00に就業した場合、時間外手当の0.25部分は支払わなくてよいのでしょうか?いま...
当社の賃金体系は退職金の算定基準となる基本給部分と役職給他のその他手当部分に分類されています。最近業績が思わしくなく一昨年にリストラも実行しました。現在も人件費負担が大きく、今後支給する退職金の抑制の...
弊社では、これまで役員に対しても一般社員と同基準で賃金を支給しておりましたが、このたび、役員報酬として支給基準および金額を決定しようと考えております。特に、税金や法定福利などについて、どのような観点か...
裁量労働制適用者が、担当業務以外の業務に従事した場合の賃金の扱いはどのように解釈すればよいでしょうか。
(例えば、企画業務型裁量労働制を適用している社員が、人手不足のため工場での製造業務を担当した場合...
十名の小型精密機器製造販売会社で、最近2代目(83歳)が病死して、私が3代目(46歳)を継いで頑張っているところですが、借金返済もあり、給料を抑えていますところへ、売上増加を目指して、4年前に営業マン...
もしかしたら社会的潮流なのかもしれませんが、当役所において、管理職を目指す職員が激減しております。役所はまだ年功的なところが多く、管理職であろうがなかろうが、生涯賃金に大した差がない(給料表の改正は人...
当社の賃金体系は退職金の算定基準となる基本給部分と役職給他のその他手当部分に分類されています。最近業績が思わしくなく一昨年にリストラも実行しました。現在も人件費負担が大きく、今後支給する退職金の抑制の...
労災の申請をするのが初めてです。ある従業員が海外出張で体調を壊し入院後現在自宅療養中です。その間の給与は通常通り支給します。入院する際健康保険を使ってしまい、今後も治療費が発生します。この場合労災申請...
適格企業年金に加入している従業員100名弱の会社です。適年の制度廃止を考え、中退共を受け皿として考えています。現在、適年資産が1億2千万、過去勤務債務7千万あり、合計額の1億9千万は既得権として、また...
社の業績低迷のため、特定の社員層の
給与・賞与の減額を予定しています。
この減額幅について、規定などあれば
教えてください。
正社員当時、掲題理由により休業、その後復職して時短勤務をしている社員を契約社員に切り替えていることは問題ありますか?
また、問題があった場合、過去に遡って対応する必要がありますか?
当社では、該当の(...
社員の配点命令拒否に対する処分について質問です。
社員が配置転換を拒否しています。本社内の異動で、引越の必要もなく、給与、役職も変更がないので、本人の不利益はありません。また、業務、組織上の必要性もあ...
現在、弊社(不動産業)の営業部員の給与制度は、「固定給+歩合給」ですが、毎月の歩合給の計算が非常に煩雑且つ矛盾点もある事から、今後は「固定+ボーナス給」への見直しを考えています。但し、今後の給与制度概...
慶事休暇をみなおすことになりました。
これまで結婚・配偶者出産・死亡について有給とは別の枠で特別有給となっていましたが、無給にしようと考えています。
先生方の関与先の動向としては有給・無給どのようにな...
会社が譲渡された場合、前企業で一旦退職金を受け取り、譲渡先の企業に雇用された場合、最終の退職金を計算するときに、勤続年数は譲渡後の年数をカウントすればよいのでしょうか?前企業の勤続年数はカウントしなく...
本年の4月から会社の一方的な理由にて、都会地手当(残業単価の一部)が廃止されました。 当社は北陸に本社があり、東京、名古屋、大阪勤務者に本給の掛け率で支給されていました。
また労働組合もなく、北陸勤務...
当社では国外との取引が非常に多いため、一般社員であっても深夜に自宅から国際電話をする必要があります。この場合、管理者の目の届かない従業員の自宅で、深夜の時間外労働が発生することになります。
このような...
当社の従業員は殆どがデザイナーやDTPの技術者で、その能力に合った高い賃金を払っています。ただ、繁忙期などは業務の都合で他の単純作業的な業務を残業で手伝ってもらう場合があります。そのばあい、実際はその...
扶養義務を持つ高齢の父親の入院費用負担を主な理由として、現在の給与では毎月赤字生活が続くとの理由で退職希望を提出した従業員がいます。このような理由では引き止めることもできませんし、従業員の私生活に踏み...
当社は今まで日割計算をする場合、ずっと1ヶ月を25日として計算してきました。遅刻・欠勤などで給与を差引く場合も残業の時間計算もそれを基準にしてきましたが、最近は26日勤務の月が1ヶ月であとは21~23...