家族滞在の外国人労働者 社保拡大による影響について
１０月から週２０時間以上の労働者に対して社保加入になるのですが、家族滞在の外国人労働者が多く、週２８時間以上働くことができません。
そのため、１０月にはいれば、給与が減少し離職者が増える事が想定されます。
年金機構に問い合わせた所、救済処置はなく２０時間以上の方には必ず払ってもらう。というお話で救済処置があるかどうかは知らない。という事だったのですが、何かそういった情報があるでしょうか。いろいろ調べたのですが、わからなくて、こちらにご存じの方がおられましたらご教授して頂きたく、ご連絡させて頂きました。
どうぞよろしくお願い致します。
投稿日：2024/06/19 17:20 ID：QA-0139923
- チャールズさん
- 兵庫県／その他業種（企業規模 101～300人）
本Q&Aは法的な助言・診断を行うものではなく、専門家による一般的な情報提供を目的としています。
回答内容の正確性・完全性を保証するものではなく、本情報の利用により生じたいかなる損害についても、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
具体的な事案については、必ずご自身の責任で弁護士・社会保険労務士等の専門家にご相談ください。
プロフェッショナル・人事会員からの回答
プロフェッショナルからの回答
お答えいたします
ご利用頂き有難うございます。
ご相談の件ですが、年金事務所が言われた通りで、週所定労働時間の件で現状救済措置といったものは特にございません。
但し、将来的に何らかの対応がなされる可能性も無いとは言い切れませんので、公式の行政情報について定期的に確認される事をお勧めいたします。
投稿日：2024/06/19 22:38 ID：QA-0139932
相談者より
ご回答ありがとうございます。そうなんですね。貴重な労働力なので失うのは厳しいのですが。。ありがとうございました。
投稿日：2024/06/20 11:18 ID：QA-0139958大変参考になった
本Q&Aは法的な助言・診断を行うものではなく、専門家による一般的な情報提供を目的としています。
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