『2030年の人事部』(国本和基:著)クロスメディア・パブリッシングより刊行
『2030年の人事部』(国本和基:著)が、クロスメディア・パブリッシングより刊行されました。
「日本型タレントインテリジェンス」が人事と経営のボトルネックを解消する。
◎配置は「属人」から「データドリブン」へ
◎育成は「一律」から「パーソナライズ」へ
◎採用は「囲い込み」から「社内外シームレス」へ
◎「小説で描くAI×人事の変革」がリアル どこからでも読める「小説+解説+対談の構成」がわかりやすい
◎経営者・役員クラス・人事部長の必読書
人材こそ、企業の未来を決める最大の資産。 人的資本経営が叫ばれながらも、多くの企業の配置・育成・採用が「制度」と「慣習」に縛られ、優秀な人材は埋もれてしまう現状が続いています――。
「日本型タレントインテリジェンス」は、その壁を打破するものです。 AIとデータを骨格に、人事の戦略をスキルベースで経営戦略と結びつける重要な概念です。 社員一人ひとりのスキルと志向を最大限に解放し、経営戦略に直結させる仕組み。 それは単なる効率化を超えて、企業を内側から“再起動”させる力を持っています。
小説×解説×対談で描かれた本書は「人事部の限界」と「変革の可能性」の狭間をリアルに描き出します。 2030年、人事部の未来はどうなっているのか―――。 本書は、その解像度を大きく高める一冊です。
「勘と経験」に頼る人事は終わり。
AIとタレントインテリジェンスが成果を導き、経営を根本から変革する時代へ。
元ニトリホールディングス理事/人事責任者
現トイトイ合同会社代表 永島寛之氏 推薦!
■本書の概要
2030年の人事部 
著者: 国本和基
価格: 1,760円(税込)
発行日: 2025年10月31日
ページ数: 280ページ
判型: 188×130(mm)
ISBN: 9784295411185
■目次
第1章 小説編 人事部の夜明け
第2章 小説編 革命の種を蒔く人たち
第3章 解説編 人と企業の力を最大化する日本型タレントインテリジェンスがつくりだす未来
第4章 [特別対談]AI×人事の最先端と2030年のリアル
◆書籍の詳細は、こちらをご覧ください。 (株式会社クロスメディア・マーケティング/2025年10月31日発表)
- 参考になった0
- 共感できる0
- 実践したい0
- 考えさせられる0
- 理解しやすい0
無料会員登録
記事のオススメには『日本の人事部』への会員登録が必要です。
 
						 
						 
						 
						