『人事評価制度で伸びる会社、沈む会社 制度をつくるより大事な「運用」の仕組み』(長﨑哲也:著)合同フォレストより刊行
『人事評価制度で伸びる会社、沈む会社 制度をつくるより大事な「運用」の仕組み』(長﨑哲也:著)が、合同フォレストより刊行されました。
評価制度はつくるだけでなく、「どう使うか」が組織成長のカギ
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その評価に「納得感」はありますか?
・人事面談が儀式と化している
・目標を書かせるだけで終わる
・上司の「好き・嫌い」で評価が決まる etc.
評価制度をただの「査定ツール」から、会社を伸ばす「マネジメントツール」へと進化させましょう!
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大手からベンチャーまで多くの企業を見てきた人事のプロが指南!
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制度が飾りになったとき、会社は沈んでいく。
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■本書の概要
人事評価制度で伸びる会社、沈む会社 制度をつくるより大事な「運用」の仕組み
著者: 長﨑哲也
価格: 1760円(税込)
発行日: 2025年10月28日
ページ数: 232ページ
判型: 188mm × 130mm
ISBN: 978-4-7726-6291-8
■目次
第1章 あなたの会社の人事評価は単なる事務手続き?
第2章 会社のビジョンを意識していますか?
第3章 わたしの「目標」はなんですか?
第4章 納得感のある人事評価制度とは?
第5章 目標設定の認識を根底から見直す
第6章 形骸化しない評価プロセスを構築
第7章 人事評価制度の運用が変わると、組織風土が変わる
◆書籍の詳細は、こちらをご覧ください。
(合同フォレスト/2025年10月28日発表)
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