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人口の7割以上が読むのが苦手
「聞く学び」を広げて、学習の個別最適化を目指す

株式会社オトバンク 代表取締役会長

上田 渉さん

人口の7割以上が読むのが苦手 「聞く学び」を広げて、学習の個別最適化を目指す

本を読むのが遅くてなかなか頭に入ってこない。そんな人は目で見るより耳で聞くことが得意な「聴覚優位」の認知特性を持っているかもしれません。こうした聴覚優位の人は、人口の7割もいると言われているにもかかわらず、日本の勉強や学びの多くは、目で見て理解する「視覚優位」型に偏っているという課題があります。日本にはまだ少ない、聴覚で学べる環境を提供する日本最大級のオーディオブック配信サービス『audiobook.jp』を運営するのが株式会社オトバンクです。同社の創業者であり代表取締役会長の上田渉さんに、創業の経緯や認知特性の違い、法人向けサービスの特徴、若いビジネスパーソンへのメッセージをうかがいました。

プロフィール
上田 渉さん
株式会社オトバンク 代表取締役会長

うえだ・わたる/東京大学経済学部経営学科中退。複数NPO・IT企業の立ち上げ・運営を経て、2004年オトバンクを創業し、代表取締役に就任。出版業界の振興を目的に、オーディオブックを文化として浸透させるべく日々奔走している。著書に『超効率耳勉強法』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)がある。

耳から学ぶことが得意だと気づき、偏差値30から東大に合格

東京大学を目指された理由をお聞かせください。

高校3年生のときに「教育改革をしよう」と考えたからです。そのきっかけは中学1年生の頃にさかのぼります。中学受験で通った塾は、勉強するとシールがもらえる仕組みを設けていて、ごほうび欲しさにゲーム感覚で勉強していたら、中高一貫の進学校に入れてしまったんです。

進学校では大量の宿題が出されます。しかし、勉強したからといってシールをもらえるわけではありません。私は勉強することがいやになってきて、先生に「なんで勉強しないといけないんですか」と聞きました。その答えは「勉強しないと大学に入れない。大学に入れないと就職できない。就職できないと食べていけない。だから勉強するんだ」というものでした。身もふたもありません。

いやになってしまい、私は完全に勉強をボイコットしました。委員会と部活だけ頑張って、授業中は、寝るか他のことをしていました。当然学力は下がる一方で、テストでは問題がまったく解けず、0点を取ることもよくありました。

高校3年生になり、進路を考える時期になりました。進学校なのでクラスメートは東大を目指している人ばかりでした。なぜ東大なのか不思議に思って聞いてみると、「両親が行けというから」「お小遣いをアップしてくれるから」という答えばかり。「こんな仕事をしたい」「こんな先生に学びたい」というビジョンをもつ人は誰もいなかったんです。

こんなビジョンのない人たちが東大に合格して、将来の日本を動かすと日本はとんでもないことになる。だから、学生が「こんな人生を歩みたい」「こんな人になりたい」とビジョンを見つけられる教育が必要だ、僕が教育改革をしなければいけないと思ったのです。

目的を見つけたというよりは使命感でした。今ここで日本を変えないと日本が滅んでしまう、というくらいの切迫感がありましたね。当時、ライトノベルや漫画をよく読んでいたので、自分がヒーローになった気分で「俺がやらなければ!」という謎の気合に満ちていました。

そして、教育改革をするなら文部科学省に入るか、政治家になるのがよさそうだとわかりました。文部科学省に入ると教育改革ができるようになるまで時間がかかりそうなので、政治家になって教育改革をしようと思いました。教育改革で戦う相手は文部科学省の官僚になるので、官僚の経歴を調べてみたところ東大卒ばかりだったのです。「東大に行かないと対等に戦えないな」と思った私は、東大を目指すことにしました。当時の偏差値は30くらいでした。

偏差値30の状態から東大合格を目指すのは、相当難しそうです。

まず東大の過去問を買ってきて現代文の問題を解こうとしたのですが、まず問題文に何が書いてあるか、さっぱりわからなかったんです。「日本語なのに、日本人である自分がわからないのか」と困り果てた後に、ふと音読してみたら少し意味がわかる気がしました。読めない漢字を辞書で調べてふりがなをふり、音読を繰り返していきました。徐々に理解できるようになったので、一つの文章を100回音読することにしました。

音読ばかりしていたら、声がかれてしまったので、頭の中で音読することにしました。黙読ですが、頭の中では音読しているので「黙音読」です。黙音読をすると音読と同じように理解しやすくなる効果があるとわかりました。そこから、頭の中で読むスピードをどんどん上げていきました。そんなことを繰り返していたら、高校3年生の1年間が終わってしまったのですが、国語力は大きく向上しました。

音声を活用した勉強法が上田さんに合っていたんですね。そこまで打ち込めたということは楽しく勉強されていたのでしょうか。

楽しかったかはわかりませんが、目的は東大に受かって政治家になることで、それ以外に選択肢がなかったから、やるしかありませんでした。でも1年でやっと現代文の成績が上がっただけなので、東大に受かるのにはどのくらいかかるんだろうという焦りもありました。

翌年は浪人して他の教科も勉強しました。英語や歴史、古典や漢文なども同じようにひたすら音読したんです。古文はイントネーションや言い回しをすべてインプットしたので、辞書を使わずに原文のまま古文が読めるようになりました。

写真:上田 渉さん(株式会社オトバンク 代表取締役会長)

新たな言語を覚えるように学ばれたのですね。

実は、このとき私がやっていた勉強法は理にかなっていたことが後になってわかりました。脳科学に「認知特性」というものがあり、人は目で見る視覚型、耳で聞く聴覚型のどちらかが優位であることが多いんです。私は完全に耳で聞くほうが得意な聴覚優位型でした。当時はそうとは知りませんでしたが、音読や黙音読を繰り返した結果、全体の処理能力が上がったので、東大に合格することができたんです。

耳から学ぶというのは、実は自然なインプット方法です。人間が言語を取得する方法は、まず音声。赤ちゃんのときに親から話しかけられて、音で言葉を覚えていき、文字は幼稚園や小学校で後から学びますよね。

人が文字を読むときに脳がどう動いているかを見ると、まず文字を目で見て、脳内で文字を音声に変換しています。これが音韻処理です。そして音声を言語で認識するのが言語処理。この二つの処理が行われて、人は本を読んだり文字を理解したりしています。

目で見た文字を音声に変換する音韻処理の能力は、人によって違います。例えば、音韻処理が全くできない人は「ディスレクシア(難読症)」と言われ、文字の読み書きに著しい困難を抱えています。ディスレクシアの人は全人口の10%くらいと言われていて、左利きの人と同じくらいの割合です。

本を読んでもなかなか頭に入ってこない、読むと疲れて眠くなってしまう人は、音韻処理のスピードが遅い人です。こうした人たちが人口の約6割いると言われています。つまり、ディスレクシアと合計すると7割ほどの人は音韻処理が遅く、視覚よりも聴覚を使った音声系のインプットのほうが頭に入りやすい「聴覚優位型」の人たちと言えます。

3割ほどの視覚優位型の人は本を読んだり、eラーニングなど動画で学んだりするのが得意ですが、聴覚優位型の人は視覚情報が入ると感覚が崩れてしまい、理解が遅くなってしまう可能性があります。

自分がすべきことは社会構造を変えることではなく、「聞く文化」を日本に根付かせること

オトバンクを創業された経緯について教えてください。

オトバンクを創業したのは大学3年生の頃です。高校生のときに政治家になると決めて東大を志し、入学後は弁論部に入ってスピーチやディベートの勉強をしていました。教育関連の仕事をしようとNPOの立ち上げも経験しました。しかし、教育の現場について調べてみると、私が考えていた「学生がビジョンを見つけられる教育」を実現するには、教育改革だけでは不十分なことがわかったのです。

学生の勉強のモチベーションは親や教師の一言に左右されることが多く、教育の仕組みを変えるだけでは解決しないことが多いと感じました。政治家になるという夢に固執する必要がなくなり、別のビジョンを見つけようと考えました。

その頃、周囲が就職活動に入りはじめ、私も定番の自己分析をしてみました。すると、私にとって祖父の存在がとても大きいことがわかりました。

祖父は、私が物心ついたときには緑内障で失明していました。60歳で失明し、80歳で亡くなるまで、ずっと目が見えない生活を送っていました。私が思い出す祖父の姿は、テレビの真横にあるソファに座り、野球中継やニュースを聞いている姿です。目が見えないので本を読むことはできませんでした。

しかし、後から知ったのですが、祖父が存命のときから音声で本を読むことは可能でした。視覚障がい者向けの「点字図書館」という施設があり、障がい者手帳を持っていけば音声で聞ける本を借りられることを後から知ったのです。点字図書館は自宅からも近かったのですが、家族が点字図書館の存在を知らなかったので、祖父を連れていくことができませんでした。

つまり、視覚障がい者や高齢者の方に音声で本が読めることを知らせるには、その周りにいる健常者の家族に情報を届けなければならない。健常者が音声で本が読めることを知っている世の中にする必要があるんです。祖父のような人を助けるなら、やるべきことは社会構造を変えることではなく、聞く文化を日本に作ることだと思いました。

しかし、当時の日本にはオーディオブックの市場がありませんでした。当初はいきなり起業するつもりはなく、就職してから新規事業として立ち上げたいと思っていました。しかし、周囲に相談すると「絶対失敗するから止めたほうがいい。就職したとしても事業を立ち上げるのは難しいだろう」と口をそろえて言われました。それなら自分でやるしかないと考えて、オトバンクを創業しました。

オーディオブックが広まった起爆剤は、スマホではなくワイヤレスイヤホンだった

オトバンクの創業から今に至るまで、どのような変遷がありましたか。

創業当初、オーディオブックの市場を日本につくるには三つの条件が必要だと考えました。大量のコンテンツがあること、リーズナブルな価格で提供されていること、いつでもどこでも手軽にオーディオブックが聞ける便利なデバイスがあることです。

2007年にオーディオブック専用のサイトを立ち上げたときは、聞けるデバイスは主にパソコンやMP3プレーヤーでした。2004年の創業当時の私はスマホの登場を想像できていませんでしたが、手のひらサイズのPCがあればオーディオブックの市場は広がるだろうと想定していました。

しかし、スマホが登場したときにも少しユーザーは増えたくらいで、そこまで大きな変化はありませんでした。オーディオブックの普及に最も影響を与えたのはワイヤレスイヤホンの誕生です。今では耳にイヤホンをつけながら歩いたり、電話したりする人を見るのが当たり前になりました。当社サービスのユーザー数は2017年に25万人、2018年に54万人でしたが、AirPodsが販売された2019年に一気に100万人まで増え、現在は300万人を超えています。

今に至るまで、大変な時期はありましたか。

実はそこまで大変だったという印象はないのですが、創業期はオーディオブックを誰も知らないので、出版社との交渉は難航しました。話しにいっても門前払いをされ、10回、20回と通ってやっと話を聞いてもらえたこともありました。

ただ、きつかったというより楽しかったですね。本が好きなので、出版社を訪ねると大好きな本の表紙が並んでいます。聖地巡礼をするような気持ちで出版社に通っていました。

なかには、オーディオブックにするまで10年以上かかった外国文学の本もあり、思い出深いですね。外国文学は契約に至るまでに説得すべき人が非常に多いので、交渉に時間もかかります。そんな苦労を経て、愛読書を音声化できたときはうれしかったですね。

法人版で注目されているのは「社内ラジオ」。完全聴取率は8~9割と高い

「オーディオブック」は、法人向けサービスも開始されていますね。

目での学びが中心になっている社会に、耳での学びを浸透させていくことには社会的意義があると考え、法人向けサービスを始めました。法人向けの教育は本やeラーニングなど視覚優位でつくられているものが多く、eラーニングの利用率を企業に聞いてみると2割ほどという話も聞きます。

認知特性の人口分布を考えると当たり前の結果です。人口の3割弱いる、視覚優位型の方のうち8割が自主学習をしたなら、2割前後ですよね。そして、オーディオブックを導入した法人での聴取率は6割くらいです。約7割いる聴覚優位型のうち8割が学習するとそのくらいの数値になります。こんなふうに認知特性の割合が自主学習の割合にも反映されます。

写真:上田 渉さん(株式会社オトバンク 代表取締役会長)

法人向けサービスの特徴を教えてください。

法人向けサービスでは、ビジネス書などを中心とした日本語タイトルを1万5000以上提供しています。幅広いジャンルがそろっていて、専門性の高いものを除けば学びたいジャンルのものがほぼ見つかります。他には「聴く日経」という日本経済新聞のダイジェストを毎朝20分で聞けるコンテンツも人気です。

法人版限定の機能としては、社長や部長おすすめといったリストを作成できます。管理画面で社員の視聴状況を把握できるので、ちゃんと聞いている人が誰かわかり、このコンテンツはなぜ聞かれていないのかという分析もできます。

会社オリジナルで音声研修や音声マニュアルの作成などもできます。その延長線上の機能として人気があるのは「社内ラジオ」。音で聞く社内報です。プロのラジオをプロデュースしている制作チームが企画・運営するので内容も面白い。毎日5分ほどのニュースを配信し、週に一度、経営層や社員をゲストに招いて話す20~30分くらいの回もあります。

一般的に社内報は紙やWebサイトなどの文字情報や動画で出すことが多いのですが、意外と見られていません。でも音声なら聞き終えることも多い。すべてを聞いた割合を「完全聴取率」といいますが、音声の完全聴取率は8~9割といわれます。

例えば、社内ラジオを導入する製薬企業では、ラジオの投稿が採用されたり、出演したりした社員にはステッカーを渡しています。このステッカーは3000人以上の社員のうち数十人しか持っていません。だから、このステッカーを持っているだけで目立ち、声をかけられるなど、社員間のコミュニケーションが活発化します。エンゲージメントも向上していると高く評価してもらっています。

現在の日本企業の「人材育成」に関して、現状と課題をどのように捉えていらっしゃいますか。

認知特性という概念を知らない方が多く、視覚優位の学習体系になっていることが課題だと考えています。まずは聴覚優位の方が人口の約7割もいることを知ってもらい、働き方や学び方を個別最適化していく必要があると思います。

コロナ禍以降リモートワークが増えて、仕事のスピードが落ちたという話を聞くことがあります。これも実は認知特性の問題が大きいんです。リモートワークの場合、コミュニケーションは基本的に文字なので、視覚優位型でなければ仕事がスムーズに進まないからです。

ただ、視覚優位型ではない私が受験勉強で実践していたように、音声を活用しながら処理速度を上げていくことはできます。こうした教育事業も今後は手がけていきたいと思っています。

人生のビジョンや目的が見つかれば、原動力になる

上田さんのお話を聞くと、やると決めたことを突き詰めて継続する力の強い方だと感じます。そういった力が身についたきっかけはありますか。

大学受験のときです。「政治家になるために東大に合格する」と、初めて目的を定めたら、大変な勉強をやり続けることができて目的を定めたときのパワーを実感しました。

上田さんがビジネスパーソンとして20代のころに心がけていたこと、現在心がけていることがありましたら、お教えください。

オトバンクを創業してからは「聞く文化を広げる」という理念が私の判断基準です。会社であれ個人であれ、ビジョンを人生の目的として定めることがとても重要です。

仕事はそのビジョンや目的を達成するためのツールの一つにすぎません。自分が望む生き方ができないなら、仕事を変えるしかありません。時間は有限なので、有効活用しなければ、人生で何かを成し遂げることはできません。

若手の中にはそういったビジョンを見つけられない方もいると思います。どうすれば自分のビジョンを見つけていけるのでしょうか。

ビジョンを見つけるには、自分がどんな価値観を持っているかを見つめなおす必要があります。例えば、憧れている人がいるなら、その人の何が魅力的だと思っているのかを言語化します。好きな本やゲームでもいいでしょう。自分の好き嫌いの根幹にある理由を洗い出すと、共通のワードが出てきます。その価値観が自分にとって大事なものです。その価値観を満たすようなビジョンを設定できれば、しっくりくると思います。

「自分にはビジョンが見つからない」と思っている人もいるかもしれませんが、言語化していないだけではないでしょうか。たとえば今の自分が嫌いなのだとしたら、なぜ嫌いなのかを恐れずに深掘りする。深掘りすると、嫉妬心などいやなものを見てしまいそうで怖いかもしれませんが、嫉妬心もひも解いていくと大事にしている価値観が見えてきます。どんな人に嫉妬しているのか、なぜうらやましいと思うのか、嫉妬のエネルギーもポジティブなエネルギーに変換すれば原動力になります。

まずは自分を深掘りするため、ノートに書き出してみたり、生成AIに相談したりするといいと思います。「あなたは優秀なコーチングの先生です。私のビジョンを探すのを手伝ってください」とAIに伝え、対話していけば言語化を手伝ってくれます。

人生の目的に向かっていくのは楽しいし、やりたいことをしているので無限に力がわいてきます。ぜひ人生のビジョンを見つけてください。

写真:上田 渉さん(株式会社オトバンク 代表取締役会長)

(取材:2025年5月26日)

社名株式会社オトバンク ( OTOBANK Inc. )
本社所在地東京都文京区本郷3-4-6 御茶ノ水エビヌマビル 8階(受付)
事業内容オーディオブック配信サービス「audiobook.jp」をはじめ、ブランデッドポッドキャスト制作や図書館向けサービスなど、「音」を基点とした様々なサービスを展開
設立2004年12月28日

企画・編集:『日本の人事部』編集部

Webサイト『日本の人事部』の「インタビューコラム」「人事辞典「HRペディア」」「調査レポート」などの記事の企画・編集を手がけるほか、「HRカンファレンス」「HRアカデミー」「HRコンソーシアム」などの講演の企画を担当し、HRのオピニオンリーダーとのネットワークを構築している。

HRソリューション業界TOPインタビュー

日本を代表するHRソリューション業界の経営者に、企業理念、現在の取り組みや業界で働く後輩へのメッセージについてインタビューしました。

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