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英語学習の常識を根本から覆す「英語コーチング」で起業
世界で自由に活躍できる人材を増やしたい

株式会社プログリット 代表取締役社長

岡田 祥吾さん

写真:岡田 祥吾さん(株式会社プログリット 代表取締役社長)

多くのビジネスパーソンがスキルアップの一環として英語学習に取り組む中、日本人が英会話スクールに費やす年間の費用は約1700億円に上ると言われています。しかし、その金額に見合う英語力を身につけたと自信を持って言える人は少ないのが現状です。そんな英語学習の課題を解決し、注目を集めているのが株式会社プログリット。創業者である岡田祥吾さんは、仲間とともに短期間での英語力向上を実現する独自の「英語コーチング」を開発し、同社の急成長を実現しています。岡田さんにこれまでのキャリア、起業の背景、英語コーチングの特長、日本企業の語学学習の課題、プログリットの今後の展望など、多岐にわたってお話をうかがいました。

プロフィール
岡田 祥吾さん
株式会社プログリット 代表取締役社長

おかだ・しょうご/大阪大学工学部卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。退社後の2016年に株式会社プログリットを創業。2022年、東証グロース市場に上場。2021年、Forbesが選ぶ「30 UNDER 30 Asia」に選出。著書に『英語学習2.0』(KADOKAWA刊)。

起業を意識した米国シアトルへの留学

大阪大学工学部で学ばれていますが、どんな学生生活だったのでしょうか。

情報通信系の学科で機械学習の研究などを行っていました。今のAIにつながる分野ですが、学部なので内容はごく初歩的なもので、このままでは就職活動でアピールできるものが何もないと感じ、2年生終了時にアメリカのシアトルへ1年間留学することにしました。語学だけでなく、好きな授業が受けられ、最後の3ヵ月は現地の企業でインターンシップが経験できるというプログラムでした。

目的はとにかく英語を話せるようになることだったので、日本人ともずっと英語で会話していましたね。留学中に日本語を使ったことは一度もありません。おかげで英語力に関してはある程度自信を持てました。のちに当社を一緒に立ち上げることになる山碕峻太郎(現COO)と知りあえたのも大きな出来事でした。

山碕は、私が英語でしか話さないのを見て、周囲に流されずに自分の目標に向かって突き進む人物として認めてくれたようです。私も、まわりの人を巻き込んで物事をどんどん前に進める、彼の強いリーダーシップをリスペクトするようになっていました。性格は違いましたが、次第に仲良くなって、「将来は一緒に起業できたらいいね」と語り合うようになりました。

当時から起業したいという気持ちは強かったのですか。

アメリカで刺激を受けたのは間違いないですね。シアトルにはアマゾン、マイクロソフト、スターバックスなど、ベンチャーから世界的大企業に発展した会社がいくつもあります。その空気に触れた体験は大きかったと思います。あとは本の影響ですね。『海賊とよばれた男』という出光興産の創業者を題材にした物語です。起業したばかりの小さな存在が巨大な相手に立ち向かって、苦しみながら勝っていくという熱いストーリーに感銘を受けました。自分もそういう存在になりたい、という憧れから起業をめざした部分もあります。

帰国後は外資系コンサルティング会社に就職されます。

就職にあたっては「長くても3年働いたら独立・起業する」と決めていました。そのためには3年間で起業できるだけの力をつけなければなりません。そこで最高の成長環境が得られそうな会社として、外資系コンサルティング会社、投資銀行にターゲットを絞って活動しました。その中で最初に内定をもらえたのがマッキンゼー・アンド・カンパニーでした。

マッキンゼーのコンサルタントには、専門分野を深掘りしていくタイプとオールラウンダーとして幅広い業界を担当するタイプの人がいます。私は後者を選んで、さまざまなクライアントの案件で経験を積んでいきました。ざっと振り返っても製造業のコスト削減、医薬品業界のM&Aや営業の生産性向上、商社の戦略立案など、参加したプロジェクトは多岐にわたります。職種は主にデータ分析やプレゼン資料の作成などを担当するビジネスアナリスト。仕事は無限にあり、周囲は優秀な人ばかりでした。ハードな環境で鍛えられたのは間違いありません。先輩、上司から叱咤されながら論理的な思考力がどんどん身についていく実感がありました。

写真:岡田 祥吾さん(株式会社プログリット 代表取締役社長)

銀座で借りた賃料4万円の事務所で開業

「3年で起業する」という目標でしたが、実際に動き出したのはいつごろでしょうか。

入社2年後くらいです。最初は無我夢中で働いていましたが、コンサルタントとしての仕事を一通り経験して、その頃には少し余裕を持てるようになっていました。人間はしんどいときにこそ成長するもので、余裕があるようでは成長しません。マッキンゼーでは多くのことを学べましたが、成長曲線が緩くなってきたので、次のステップに進むべきだと考えました。

ただ、具体的なビジネスモデルはまだなく、仕事の合間に模索する日々が続きました。アイデアが浮かんだところで、当時リクルートに就職していた山碕に連絡して一緒にやらないかと声をかけたのです。山碕はすぐに賛同してくれたので、入社2年3ヵ月で退職。起業に向けて二人で活動することになりました。

最初のビジネスモデルは今の英語教育とはまったく異なるものだったそうですね。

当初考えていたのは家事代行サービスです。その事業計画書を持って投資家をまわったのですが、資金を出してくれる人は誰もいませんでした。その理由を考えて、自分たちがこの事業を手がける必然性が薄いことに気がつきます。単にマーケットがありそう、もうかりそうという発想だけで、家事代行に対する情熱があるわけではない。それを投資家の人たちは見抜いていたのでしょう。

そこでアイデアを一から練りなおすことにしました。今度は自分たちがほんとうに情熱を持てることをビジネスにしようと考えました。マーケットドリブンではなく、パッションドリブンでいこうと決めたのです。そこで出てきたテーマが「英語」でした。

私も山碕も留学して、英語を身につける大変さは身をもって経験しています。そのとき、キーワードになったのは「やり抜くこと」でした。英語はただの言語なので、やり抜くことさえできれば誰でも話せるようになります。しかし、やり抜けないために、英語力が定着しない。これまでの英語教育にはやり抜くためのソリューションがありませんでした。それを提供すればいい。そう考えて新しいビジネスモデルを「英語コーチング」に決めました。

方針が固まって2016年に貴社を設立されています。

私が25歳、山碕が26歳です。信用も何もありません。「名刺に『銀座』と書いてあったら少しは違うかな」と考えて、銀座でオフィスを探すことにしました。ただ、過去にない英語コーチングのビジネスモデルは投資家の理解を得るのが難しいと考え、すべて自己資金でまかなうことに方針転換していたのでお金がありません。「家賃4万円」という、銀座でいちばん安い物件がプログリットの最初のオフィスになりました。パンフレットを自分たちでデザインし、大手企業の本社ビルの近くまで行ってチラシ配りを行うなどしました。最初はすべてが手づくりでした。

その後、思ったよりも早く軌道に乗りました。当社が提供するサービスは「コーチング」というスタイルで、英会話レッスンは一切ありません。ネイティブ講師は在籍せず、そもそも授業はなく自学自習してもらうシステムです。それで受講料は当時2ヵ月30万円と高額な設定でした(現在は3ヵ月60万円)。「誰が受けるの?」と思われるかもしれませんが、実際にはじめてみると、そういうサービスを求めている人が集まってくれたのです。初月こそ受講生は二人でしたが、その後は口コミなどでどんどん増えていきました。初年度の売上は1億円。上々のスタートになりました。

その後はどのように事業を拡大していったのでしょうか。

2年目からはコーチングの質を落とさずに規模を拡大することがテーマでした。採用した人材のトレーニング、マニュアル化などの仕組みづくりを進めて、組織が自律的に成長していける形にしていきました。また、気持ちよく楽しく働ける職場づくりにも気を配りました。3年目くらいまでは毎月全員で飲みにいっていましたね。

現在の従業員数は約210人。拠点は首都圏、中部、近畿あわせて11ヵ所。受講生約2万人、法人契約は約300社となっています。2022年に東証グロース市場に上場しました。

英会話レッスン一切なしで成果を出せる理由

受講生はどんな人が多いのでしょうか。またどのような反響がありますか。

職種を問わず30~40代のビジネスパーソンが中心です。責任あるポジションに就いて、英語がより必要になってくる年代です。キャリアアップするために語学力を磨きたいというニーズもあります。

コーチングを受けて成果を実感した人からは、「これまで正解がわからずに学んできたが、プログリットでは正解がわかった上で取り組める」と言ってもらえることが多いですね。

もうひとつはコンサルタントが伴走することでの限界突破です。当社のコースでは1日3時間自習してもらうのが標準的ですが、働きながら学ぶのは大変だと思います。でもやったらできた、それによって5年、10年勉強しても伸びなかった英語力が3ヵ月で見違えるほど伸びた、という喜びの声が多数届いています。

貴社ならではのノウハウだと思いますが、一般的な英語学習と何が違うのでしょうか。

従来型の英語学習はソリューションベースでした。まず英会話レッスンというソリューションがあって、「これをやればスピーキングが伸びます」と提案する。これは、病院で患者の話を聞かず、いきなり薬を出すようなものです。私たちは、医師がまず診察して患者の状態を確認するように、カウンセリングによって受講生一人ひとりが英語にどんな課題を感じているのかを明らかにします。目的と目標をはっきりさせて、現状とのギャップを確認します。その上で必要なトレーニングを提案するので、受講生は「自分が今取り組んでいる勉強は何のためか」を明確に理解して取り組めます。さらに、そのトレーニングをやり抜くために専任のコンサルタントが常に伴走します。それによって「やる気を継続するのが難しい」といった語学学習の最大のハードルをクリアできるわけです。

まさに貴社独自のメソッドということですね。

起業後、いちばん最初に取り組んだのがこの英語学習の方法論を確立することでした。私も山碕も留学経験があるとはいえ、コーチングはまた別物です。多数の専門書や論文を読み込んで、ほんとうに効果がある英語学習とは何かを徹底的に研究しました。その後も受講生の声や最新の科学的知見、研究成果などをもとにブラッシュアップを続けています。

写真:岡田 祥吾さん(株式会社プログリット 代表取締役社長)

2019年より「世界で自由に活躍できる人を増やす」というミッションを掲げています。そこに込めた思いについてお聞かせください。

今の日本では、世界レベルの能力があるのに、英語ができないだけで、その力を十分に発揮できていない人がたくさんいます。これは非常にもったいないこと。英語はやり抜くことさえできれば誰でも話せるようになります。言語という障壁を取り除いて、多くの人に世界でどんどん活躍してほしいという思いを込めました。広くいえば人の可能性を最大化したい、そしてポテンシャルを120%発揮できる世の中になったらもっと楽しい、ということです。

ただし、「楽に英語が身につく」という話ではありません。私自身の経験からもいえますが、英語は苦労しなければ身につきません。実際、プログリットのコースは簡単ではなく、費用も高額です。それでもゴールが確実に見えているから頑張れるのです。

法人向けサービスについてもお聞かせください。

自習をベースとしたコーチングという点は、個人向けとまったく同じです。受講する従業員にはかなりの負荷がかかるので、導入をためらう企業もありますが、導入企業からは「成果が出る英語研修」として高い評価をいただいています。

どんな企業が貴社のサービスを導入していますか。

大企業はどこも相当な予算を英語研修に投入しています。年間で億単位というケースも少なくありません。それにもかかわらず、目に見える成果が出ていないという話をよく聞きます。同じことを続けていいのかと考える企業が、当社のコーチングに注目してくださることが多いように思います。今後は投資対効果がよりシビアに問われる時代になっていきます。当社には追い風になっていくはずです。

AI活用がこれからの英語学習を変える

日本企業の英語教育、英語研修について、現状や課題をどう捉えていますか。

企業の皆さまと話していて、トップダウンの意思決定が不可欠だと実感しています。英語教育に限ったことではありませんが、思い切った投資をしなければ大きな変化は見込めません。そのためには人事だけの努力では限界があり、経営トップとの連携が不可欠だと感じます。

貴社を含む英語学習業界の動き、課題についてどのようにお考えですか。

英語学習業界全体では、明確な成果を出さなくても容認されている現状があるかもしれません。しかし、今後はより具体的な成果が強く求められる時代になると考えています。

その変化の鍵を握るのはAIの活用です。AIを使えば、個人に最適化されたカリキュラムを自動生成したり、AIが英会話レッスンを担当したりする仕組みが実現します。当社でも、すでにAI講師による英会話レッスンのアプリを提供しています。さらに、主力の英語コーチングでは、コンサルタントの業務をAIで支援する体制を構築中です。たとえば、従来は準備に数十分かかっていた作業を、AIを活用することで数分に短縮できます。これにより、浮いた時間を受講生へのより丁寧なサポートにあてることが可能になります。

貴社で今後手がけていきたい分野、事業などをお聞かせください。

英語コーチングでは、法人向けサービスを拡充することです。市場は個人向けと変わらないくらい大きいので、伸びしろはかなりあります。アプリによるサービスは、コーチングを受けるほどではないが英語力を伸ばしたいという顧客層向けです。コーチングよりも手軽な料金で提供していますが、当社が手がける以上は成果を出すことに注力します。現在、「シャドテン」「スピフル」「ディアトーク」の3種類をリリースしており、今後も増えていく予定です。将来的には、児童向け英語教育、英語以外の人材育成、留学支援といったビジネスも視野に入れています。

最後にHRソリューション業界の若手人材の皆さんに、ビジネスで成功するヒント、早い時期から取り組むべきことなど、アドバイスをお願いします。

若手であれば、まずは今の仕事を徹底的に頑張ることです。どんな仕事でも圧倒的な成果を出せる力があれば、違う仕事、違う分野にも転用できるからです。読書にしても、起業したい人は起業に関する本を選びがちだと思いますが、実際に起業していない段階で読んでも、あまり役には立ちません。それよりも今携わっている仕事に関係する本を読んで、その分野でみんなに認められる存在になったほうがいい。言い換えればとにかく地力をつけること。それが何かにつながっていくのだと思います。

写真:岡田 祥吾さん(株式会社プログリット 代表取締役社長)

(取材:2024年12月13日)

社名株式会社プログリット
本社所在地東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル5階
事業内容英語コーチングサービス / サブスクリプション型英語学習サービス
設立2016年9月

企画・編集:『日本の人事部』編集部

Webサイト『日本の人事部』の「インタビューコラム」「人事辞典「HRペディア」」「調査レポート」などの記事の企画・編集を手がけるほか、「HRカンファレンス」「HRアカデミー」「HRコンソーシアム」などの講演の企画を担当し、HRのオピニオンリーダーとのネットワークを構築している。

HRソリューション業界TOPインタビュー

日本を代表するHRソリューション業界の経営者に、企業理念、現在の取り組みや業界で働く後輩へのメッセージについてインタビューしました。

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