退職所得の源泉徴収票の記載について
いつもお世話になっております。
この度、当社役員の退任に伴い退職金を支給いたししましたが、
退職所得の源泉徴収票の記入方法についてご質問があります。
この役員は6月1日で顧問として採用し、同月...
- gggsakaさん
- 福岡県/ 建築・土木・設計(従業員数 1~5人)
いつもお世話になっております。
この度、当社役員の退任に伴い退職金を支給いたししましたが、
退職所得の源泉徴収票の記入方法についてご質問があります。
この役員は6月1日で顧問として採用し、同月...
いつも参考にさせていただいております。
現在、弊社子会社に在籍出向している社員が今年6月の定時株主総会で出向先である子会社の常務取締役に就任する予定です。この際、弊社社員の身分のままで出向先である子会...
いつもお世話になっております。
標記の手続きにつきまして、必要な手順を確認いたしたくお願いします。
当社は3月決算の法人で、取締役の任期は総会から総会の間(1年)としております。
当社は、昨年6...
弊社は外資の子会社で社員数50名足らずの中小企業です。このたび創業社長が退任することとなり役員退職慰労金を支払うことになりました。ただ、規程等の整備ができておらず役員の退職慰労金について内規を含めて一...
役員(常務、執行役員)が自己都合にて退職します。
退職手続きを進めている段階ですが、一般従業員の退職手続きとの
相違点があれば教えていただけないでしょうか。
取締役ではなく、株主総会開催等々は不必...
弊社では、改正高年齢者雇用安定法に基づき、再雇用制度を実施しております。
但し、60歳以上でグループ会社の役員に就任する場合には、一旦、弊社との雇用関係を終了させて、グループ会社の直接委任契約(株主総...
決算7/25、株主総会9/15に開催し、総会の議案で配当金の配当%を承認可決いただき、配当金支払10/15の事務手続きを行なうところです。そこで質問ですが、仮に10/10に株主Aが他の株主Bに株式を譲...
今月の株主総会(22日)にて、新任の取締役が就任します。任期は1年です。同日の入社となります。
こういった場合の役員報酬はどのように支払えばよいのでしょうか?
例えば月額1,000千円で年間報酬12...
当社ではこれまで役員の定年制が定められておりませんでしたが、今回制定することになりました。これについて取締役会で決議することになっておりますが、法的に株主総会の決議事項とはならないものなのでしょうか。...
いつも参考にさせていただいております。
役員の退職慰労金は株主総会決議事項ですが、弔慰金については予め支給額の算定式が規定されていれば株主総会決議を要しないと解釈しています。
算定式は一般的に損金...
当月(6月)の株主総会の決議により、新任の取締役の就任に伴い、現役員が退任することになります。総会の日は6月25日を予定しており、その日をもって退任ということになりますが、社会保険の喪失日については6...
6月の株主総会で役員が1名退任することになりました。
退職慰労金を現在まで引き当ててる額の倍額支給することになりました。
この場合、3月決算時に差額すべて引当ててよいのか、それとも在任期間で按分した額...
営業部員1名を、180日の試用期間満了時に解雇したいと考えています。
理由は
1)採用時に前提としていた「海外営業」が、会社都合でできなくなったため、当該人物が余剰人員となっている。
2)理工系...
役員の一人を親会社での活躍が見込めないため、グループ子会社に転籍出向させる予定です。
役員出向(在籍出向)の場合、出向元企業と出向先企業で役員出向契約を、出向先企業と出向者で委任契約関係を、出向元企業...
今般、当社の社員が6/27開催の株主総会で監査役に就任予定ですが、この場合該当社員の退職金算定日(退職日)を6/30にすることができるでしょうか?。それとも6/27でないとまずいでしょうか?
当社の...
役員報酬を日割りで支給する必要があるのかどうかご教示願いたく投稿しました。
株主総会にて新たに選任された場合は、総会翌月分から支払開始、退任の場合は総会月分までを支払としてきました。総会は月末開催で総...
当社は今株主総会で、外部より63歳の方を常勤監査役として選任しますが、本人の希望により労働時間が週30時間(従業員は週40時間労働)としてほしいと言われております。理由は社会保険を払いたくないとの理由...
取締役就任(新任)に際し、株主総会後取締役会で、報酬が決定されました。その場合の取扱ですが、取締役就任のタイミングとそれまでの従業員部分の勤怠スパンが異なる場合、初回の報酬支払時に、就任前の従業員部分...
取締役が株主総会の議決により解任となるのですが、見解の相違で「辞任」か「解任」かということで代表取締役と株主との間での意見が食い違っています。
退任の方向性は覆ることはないので、あとは退職金の扱いをい...