代休付与による36協定上の残業時間の相殺について
弊社はフレックスタイム制度を導入していますが、例えば、残業時間が一定時間を超えた場合に、残業分としての割増手当は支給し、かつ有給で代休を付与した場合に、その社員が代休を取得すれば代休分の時間は36協定...
- *****さん
- 東京都/ 情報サービス・インターネット関連(従業員数 1001~3000人)
弊社はフレックスタイム制度を導入していますが、例えば、残業時間が一定時間を超えた場合に、残業分としての割増手当は支給し、かつ有給で代休を付与した場合に、その社員が代休を取得すれば代休分の時間は36協定...
裁量労働制(専門業務型、企画業務型)を導入した場合、法定を上回る時間を「みなし時間」とする場合は36協定を締結する(労使委員会で決議する)必要があると思いますが、裁量労働制の場合、何時間働いても「みな...
厚労省の指針によると36協定における1ヶ月あたりの上限時間については、45時間となっていますが、この時間には休日勤務分は含まれていません。休日勤務についての限度はどのように考えたらよろしいでしょうか?...
いわゆる36協定の締結にあたって、従業員代表を決定する際、一方的な会社側からの指名ではならないとありますが、会社側が何名か候補者を選出し、その候補者の中から全従業員の投票で代表者を決定するという手法で...