ニュース 転職活動における行動特性調査2024年版 直近1年間の転職者のうち、5人に1人は前職の勤続年数が1年未満。早期離職を「自分のキャリアにとってプラス」と考える割合は4割以上株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:土屋芳明)は、正社員の20代~50代男女のうち、直近1年...
ニュース 『キャリアブレイク』(石山恒貴・片岡亜紀子・北野貴大:著)千倉書房より刊行 千倉書房は、『キャリアブレイク』(石山恒貴・片岡亜紀子・北野貴大:著)を刊行しました。休職や離職はブランクではない。個人のキャリア選択において、手放すことも、空白も、実は“人生”という轍を豊かにする。日本の息苦しさを緩和する1冊。離職休職の期間は、人...
ニュース 共働き子育て夫婦の働き方・キャリアにおけるジェンダーギャップ調査 「共働き子育て夫婦の働き方・キャリアにおけるジェンダーギャップ調査」を実施正社員共働き夫婦における育児と仕事の両立実態、男女間の「育児分担の偏り」に加え、「仕事の調整格差」が明らかに育児分担は平均「夫4割弱:妻6割強」で女性に負担が偏る中、子どもの出...
記事 シニア社員研修の種類や費用、選び方~全国の研修企業一覧~ シニア研修とは、シニア社員を対象に行う研修全般のことで、モチベーションの向上や学び直し、キャリア自律推進などを支援することを目的に実施されます。シニアの労働人口増加や定年延長などの影響で、シニア研修の導入を検討する企業が増えています。本記事では、シニ...
ニュース 「上司部下間のコミュニケーション形態と組織のパフォーマンス」に関する調査 パフォーマンスや意欲の自己評価が低い部下の約半数は、直属の上司と「当たり障りのないコミュニケーション」組織変革を実現するエグゼクティブ・コーチング・ファーム、株式会社コーチ・エィ(東証スタンダード9339)の研究開発部門「コーチング研究所」は、組織で...
記事 50代社員のキャリア自律を支援 キャリアの「リ・デザイン」という考え方 65歳までの雇用確保義務化を来年に控え、多くの企業でミドルシニア層の活躍推進が求められています。社員に対して「キャリア自律」「リ・スキリング」などを求める企業が増える中で、これまで会社からの要望に応えるべく邁進(まいしん)してきた50代以上の世代から...
ニュース 転職活動をして実際に転職した人の比較調査 『ハイパフォーマー社員』の約半数が「昇進の機会があれば転職を踏みとどまれた」と回答 転職を考えたきっかけ「成長やキャリアアップ機会が限られる」が第1位〜一方、『一般社員』が踏みとどまったと思う働きかけは「給与の改善」が第1位〜「はたらいて、笑おう。」...
記事 明治の取り組みに学ぶ、アンコンシャスバイアスを糸口にしたDE&I推進 顧客の多様化や労働人口減少などの変化を受け、多様な人材が力を発揮できるようにダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン推進に取り組む企業が増えています。株式会社明治の取り組みについて、同社人財開発部 部長の山口恭子氏に語ってきただきました。
記事 キャリア支援としての不妊治療と、仕事との両立 不妊治療において企業の支援制度は整備されておらず、多くの場合不妊治療を受けていると伝えづらい状況があります。通院の頻度や精神的負担が従業員の大きな問題に。企業は、不妊治療とキャリア形成の両立を支援し、職場環境を改善することが重要です。
ニュース 「キャリア相談状況」に関する調査 20代・30代の正社員に、「キャリア相談状況」について調査83%が「上司や人事に、キャリアの本音を相談した経験がない」株式会社ジェイックの子会社で、日本最大級のキャリア面談プラットフォーム「Kakedas(カケダス)」を運営する株式会社Kakedas...
記事 45歳以降の人事パーソンが体験する、キャリアに関する「ドンヨリ」とは? 45歳以降になると、全般的に幸福活躍度が下がっています。では、ベテラン人事の“幸せな活躍”を促す仕事の特徴とは何でしょうか。調査では残念ながら「ポジティブ項目該当なし」という結果でした。
記事 35歳~44歳の人事パーソンが体験、キャリアに関する「ウキウキ」とは? 全年代に対して「このまま人事の仕事を続けることに不安があるか」を聞いたところ、40代に入ると不安が高まる傾向にあることがわかりました。キャリアの終わりが見えてきて、漠然とした不安を感じ始めるのがこの時期のようです。
ニュース 新入社員意識調査 2024年入社の8割超がやる気度が“高い”/ 理想の上司は「間違いを指摘してくれる」累計13,000社400万人以上の組織開発・人材育成を支援するALL DIFFERENT(オールディファレント)株式会社(旧株式会社ラーニングエージェンシー 所在地:...
記事 30代前半までの人事パーソンが体験する、キャリアに関するモヤモヤとは? 人事パーソンの42.1%が自身のキャリアに不安を感じていました。では、人事を生涯の仕事として幸せなキャリアを送るには、どうすればよいのでしょうか。
記事 酒場学習論【第41回】 恵比寿「パルテノペ」とキャリアにおけるトランジション トランジション理論の代表格の一人であるアメリカの心理学者ウィリアム・ブリッジスは、「トランジション3段階説」を提唱しています。トランジションを3段階で表したもので、第1段階は「何かが終わるとき」、第2段階は「ニュートラルゾーン」、第3段階は「何かがは...
ニュース 『進化するキャリアオーナーシップ』(株式会社富士通ラーニングメディア:著、田中研之輔、富士通株式会社:監修)FOM出版より刊行 FOM出版は、『進化するキャリアオーナーシップ』(株式会社富士通ラーニングメディア:著、田中研之輔、富士通株式会社:監修)を刊行しました。 キャリアオーナーシップ推進の実践例として、富士通の取り組みを惜しみなく紹介しています自分らしく生きるためのキャ...
ニュース キャリアオーナーシップ実態調査 「自分で決める意識の醸成」と「周囲の支援」が発揮のカギ~はたらき方を決められた層は、仕事満足度が高い~「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに掲げるパーソルホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:和田 孝雄)は、全国の...
ニュース 中途採用・転職活動の定点調査(2023年10月-12月) 現在の勤め先を選んだ理由は、「新しいキャリア・スキルを身につけることができる」が最多。20代の4割が「マネジメント」分野のリスキリングに興味があると回答株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:土屋芳明)は、全国の企業、個人を...
ニュース 趣味学習の実態・効果 趣味の学習によって、約4割が将来のキャリア展望、仕事の意欲が向上趣味について仲間と学ぶ「コミュニティ参加型」の学習は、仕事や収入への効果が高い傾向株式会社パーソル総合研究所(本社:東京都港区、代表取締役社長:萱野博行)は、 産業能率大学・齊藤研究室と...
記事 「キラキラした若者」はなぜ会社を辞めるのか ソーシャル・エンゲージメントの視点から パーソル総合研究所では、立教大学の中原淳教授、ベネッセ教育総合研究所との研究プロジェクトである『ハタチからの「学びと幸せ」探究ラボ』において、若手社会人が仕事で活躍し幸せを感じること(幸せな活躍[注1])のヒントを探求している。本コラムでは、そこで得...