裁量労働制の運用に関して
当社で、ある部門にて、裁量労働制(専門)を導入しました。その時に、半休制度との関係で、暫定的に、午前中に0時間労働であった場合には、午前半休(遅刻)、午後に0時間労働であった場合には、午後半休(早退)...
- *****さん
- 東京都/ 情報処理・ソフトウェア(従業員数 101~300人)
当社で、ある部門にて、裁量労働制(専門)を導入しました。その時に、半休制度との関係で、暫定的に、午前中に0時間労働であった場合には、午前半休(遅刻)、午後に0時間労働であった場合には、午後半休(早退)...
ご相談いたします
残業時間についてやむをえず長時間化しています 弊社はサービス残業はさせない方針が徹底しており、残業手当としては本人に給与で支給しています
しかし労働問題、健康問題を考えるとき、生活...
弊社では1ヶ月の変形労働時間制を採用しております。1ヶ月の休日は8日もしくは9日と定めています。1ヶ月の所定内労働時間が仮に171時間とした場合、実際労働時間が195時間であり、休日を5日しか取得して...
36協定の特別協定が強化されたことにより、当社では月間42時間を超える残業を年6回までに圧縮できるよう業務カイゼンしてきました。それでも減らない分に関しては、42時間を超えた分から1日の所定労働時間(...
弊社では、企画業務型裁量労働制を導入していますが、みなし時間の設定は、「業務の内容」では無く「過去の勤務時間実績」を参考に設定しています。実労働時間とみなし時間の差を少なくしようという配慮からですが、...
弊社はフレックスタイム制度を導入していますが、例えば、残業時間が一定時間を超えた場合に、残業分としての割増手当は支給し、かつ有給で代休を付与した場合に、その社員が代休を取得すれば代休分の時間は36協定...
サービス残業が問題になっていますが、当社は、社員の殆どがデザイナーや技術者で、残業の時間等は殆どが自己申告、上司もそのまま認印を押しています。(上司も時間が読めないので、時間管理が出来ない)そのため、...
当社の就業時間は8時20分から17時15分となっています。しかし時間外手当の算定は17時30分からと就業規則で決められています。この場合15分という短い時間ですが、残業時間とは認められていません。当社...