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職場のモヤモヤ解決図鑑【第79回】
SNS採用をやってみたい! メリット・デメリットは?

職場のモヤモヤ解決図鑑

自分のことだけ集中したくても、そうはいかないのが社会人。昔思い描いていた理想の社会人像より、ずいぶんあくせくしてない? 働き方や人間関係に悩む皆さまに、問題解決のヒントをお送りします!

SNS採用をやってみたい!メリット・デメリットは?
吉田りな(よしだ りな)
吉田 りな(よしだ りな)
食品系の会社に勤める人事2年目の24才。主に経理・労務を担当。最近は担当を越えて人事の色々な仕事に興味が出てきた。仲間思いでたまに熱血!

SNS採用について相談を受けた吉田さん。SNSは若者世代を中心に活用されていますが、企業が採用で使うとなると、炎上リスクも含めて運用には注意が必要です。SNS採用ならではのメリットや、ダイレクトリクルーティングとの違い、SNS採用の基礎をおさらいします。

SNS採用とは

SNS採用とは、InstagramやX(旧Twitter)といったSNSプラットフォームを活用する採用手法で、ソーシャルリクルーティングとも呼ばれます。SNSにもよりますが、Instagramをはじめ、アクティブユーザーの多くの割合を占めるのは20代。そのため、若手世代の採用を目指す企業が活用しています。

注目される背景

SNS採用が注目される背景には、情報収集の手段の変化があります。現在30代半ば以上の世代では、パソコンでインターネットを使うことが一般的でした。時代としては、就職情報誌が紙媒体からネットに切り替わり、ネットで企業に求人応募する就職活動を行うやり方が主流。しかし近年では、20代の若者はもちろん、30代・40代もスマートフォンを使って情報収集を行うようになりました。

若者向けにSNS活用

また、総務省の『情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査』によれば、令和に入ってから、人々のネットの視聴時間がテレビのリアルタイム視聴時間を超えました。20代では、ネットの視聴時間がテレビの視聴時間の約3.5倍にも及んでいます。

SNSでは、個別のアカウントが大きなトレンドを生み出すこともあります。企業アカウントや個人アカウントの投稿が、多数の人々に拡散され、数万・数十万のインプレッションを獲得する「バズ」の現象が、SNS運用を行う人々にとって大きな魅力です。

人々の情報収集の手段の変化とSNSの大きな発展の組み合わせに、メリットを感じる企業が増えています。

ダイレクトリクルーティングとの違い

ダイレクトリクルーティングとは、人事担当者が求職者に直接アプローチをとる採用手法のこと。採用活動といえば、求職者から企業・人事に「応募」という形で接点を持つ形が主流でしたが、SNSや採用媒体の発展により、求職者のプロフィールを見て企業から直接連絡をとることが可能になりました。

ダイレクトリクルーティングとSNS採用は、求職者に直接アプローチする点では同じものといえます。ただし、ダイレクトリクルーティングはSNS以外に他の採用媒体やスカウトサイトも活用。SNS採用では、SNSプラットフォームのみを使用する点に違いがあります。

SNS採用の目的と効果

SNS採用を行う目的と効果について見てみましょう。

SNS採用の目的

SNS採用を企業が行う主な目的は、企業ブランディングと母集団形成です。

企業ブランディング

SNSを活用し、企業の「色」を出すことができます。公式のウェブサイトとは異なり、「中の人」の特徴ある発信で人気を集める企業アカウントも少なくありません。また、社員が運用する個人アカウントは、会社の社風を表すものとして捉えられることもあります。SNSを通じた企業イメージの形成は、SNS採用の大きな目的といえます。

採用の母集団形成、求職者とのコンタクトツール

SNSを運用することで、採用媒体とは異なる、第三のツールとしての母集団形成を図ることが可能です。先ほどの「バズ」現象のように、多くの人に拡散され露出が増えることで、フォロワーを増やすことができます。また、「フォロー」等で接点を持った求職者との連絡手段としても活用可能です。

SNS採用の効果

SNS採用は、採用ミスマッチの減少、企業認知度の向上といった効果が期待できます。

採用のミスマッチを減少できる

SNSは、候補者の人なりを把握できる点も特徴です。候補者のSNSでの投稿内容を、履歴書や面接の情報と合わせて、採用活動の参考にする企業もあるでしょう。またSNSは、企業の取り組みや社風、社員の仕事内容など、ウェブサイトや求人媒体では伝えるのに適していない日々の細々とした情報の発信に適しています。変化する企業の姿をリアルタイムで伝え、求職者と接点を持てます。

企業の認知度を向上させられる

SNSは企業認知度向上も期待できます。インターネットでの「検索」は、もともと商品やサービス名、企業に興味のある人にしか届かないものです。しかし、SNSはハッシュタグをはじめ、さまざまなものをきっかけに「つながる」仕組みとなっています。多くの人に拡散されるバズをはじめ、なんらかのきっかけでいままで自社を知らなかった人に、情報を届けられるのです。

転職の潜在層にもアプローチできる

SNSの活用目的は人によってさまざまです。運用方法を工夫することで、現時点では転職を考えていない潜在層にもアプローチできます。たとえば、「Webデザインの最先端」や「Webデザイナー1年生のスキルアップ」など、テーマを設定した情報発信は、自社の求める人物像とマッチする人と接点を持てます。中長期的な採用戦略に活かせるでしょう。

SNS採用のメリットとデメリット

SNS採用のメリット・デメリットについてみてみましょう。

メリット

無料、低コスト

多くのSNSは、登録と活用に費用がかかりません。「バズ」のように高い拡散力が発揮できれば、低コストで企業認知度を上げるといった大きな成果も期待できます。

最新の情報を発信できる

採用サイトや企業のウェブサイトでは、最新情報を発信する際、古い情報の修正が必要です。また、ページの更新などに手間がかかる場合もあります。SNSであれば、手軽に日々の情報を発信できます。リアルタイムでの事業の取り組みや社内の様子を伝え、企業の勢いを外部にアピールできます。

企業の資産となる

SNSのアカウントの運用を続け、フォロー数が伸びれば、情報が届く数が増えていきます。採用シーンだけではなく、マーケティングとして活用する事例もあります。アカウントが企業の資産となるのです。

デメリット

運用コストがかかる

SNSを使うこと自体は無料ですが、運用にはコストがかかります。社内で運用する場合、投稿ルールの設定や定期的な投稿のため、担当する社員が通常業務に加えて時間をかけることになります。また、運用コストをかけても、短期的に成果が得られるとは限りません。フォロワー数やPV数など、数字にとらわれすぎずに中長期的に運用することがポイントです。

炎上リスクがある
SNS活用は炎上リスクがある

発信内容について、炎上を避けるためには、リスク対策が必要です。社内でセキュリティ対策やコンプライアンスの研修を行うなど、運用担当者の知識を高めることが求められます。

SNSプラットフォームが変化するリスク

SNSプラットフォームは、採用を目的として作られているわけではありません。プラットフォームの変化により、採用活動には適さなくなることも考えられます。具体的には、有料になったり、仕様変更で効果が薄くなったりするなど。一つのSNSに依存せず、複数を活用することや、他の採用手法と併用する必要があります。

【まとめ】

  • SNS採用は、SNSを活用して若手層や潜在層へのアプローチを図る採用手法
  • 最新情報の発信による企業ブランディングといったメリットがある
  • 適切な運用を行うには、炎上対策やSNSプラットフォームの知識が必要

企画・編集:『日本の人事部』編集部

Webサイト『日本の人事部』の「インタビューコラム」「HRペディア「人事辞典」」「調査レポート」などの記事の企画・編集を手がけるほか、「HRカンファレンス」「HRアカデミー」「HRコンソーシアム」などの講演の企画を担当し、HRのオピニオンリーダーとのネットワークを構築している。

(後編に続く)
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この記事ジャンル 採用概論

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