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被服心理学からみる服装の効果
「装い」で表す自社らしさ・人事らしさとは?

お茶の水女子大学 グローバルリーダーシップ研究所 特別研究員

内藤 章江さん

ビジネスウェアといえばスーツが定番でしたが、クールビズにウォームビズ、またコロナ禍でリモートワークが増えたこともあって、近年はビジネスにおける服装の自由度が高くなってきています。さらに、個の尊重という潮流の中で、制服を撤廃したり、ドレスコードフリーに舵を切ったりする企業も増えています。「人は見た目が9割」という言葉もあるように、人の第一印象には視覚情報が大きく影響しますが、多くの従業員や求職者などと接する人事パーソンは、自身の装いにどう配慮すればいいのでしょうか。また、自社らしさを表す上で、従業員の装いをどう考えればいいのでしょうか。お茶の水女子大学の特別研究員で、被服心理学を専門とする内藤章江さんにお話をうかがいました。

プロフィール
内藤 章江さん
お茶の水女子大学 グローバルリーダーシップ研究所 特別研究員

2008年お茶の水女子大学 リーダーシップ養成教育研究センター 特任助教、グローバルリーダーシップ研究所 特任講師を経て現職。博士(学術)。専門分野は被服心理学、被服意匠・色彩学。衣服・着用者・着用場面の相互関係が着用者自身や周囲に与える心理的・生理的影響に関する研究に取り組む。著書に「装いの心理と行動」(共著)、「生活の色彩学」(共著)などがある。

第一印象で「どんな人か分からない」状態ほど、見た目の影響は大きい

はじめに、「被服心理学」という学問について教えてください。

被服心理学は比較的新しい学問で、初めて聞いた方も多いのではないでしょうか。まず「被服」という言葉を定義しておきます。「被服」は、帽子や靴などのかぶり物や履物、アクセサリーなどの装身具を含む、頭の先から足の先まで、身につけることを目的とした覆うものの総称です。似た言葉に「衣服」がありますが、こちらはかぶり物・履物・装身具を含まず、主として体幹部や腕・脚を覆うものを指します。そして、「服装」は人が服を着ている状態を指します。

「被服心理学」は、被服が人の心理や行動にどのような役割を果たし、どのような影響を与えるのかを明らかにする学問です。「この服を着たら気分が上がる」という経験をしたことがある人は多いと思いますが、被服は自分だけでなく、他者にも影響を与えます。他者とは個人の場合もあれば、集団の場合もあります。集団の単位も家族や友人、学校や会社、地域や社会など、種類や規模はさまざまです。

被服心理学が注目されるようになった背景には何があるのでしょうか。

米国では1930年頃から、日本では1980年頃から研究が始まりました。米国で注目されるきっかけになったのは、1960年代のケネディ対ニクソンの大統領選です。それまでラジオで放送されていた討論会が、初めてテレビで中継されたのです。ニクソンには副大統領経験があったため、討論会まではニクソンが優勢と伝えられていました。しかし、テレビ討論会で世論は逆転。ケネディが大統領選を制しました。

明暗を分けたのは、テレビ討論会の服装だと言われています。ケネディは濃紺のスーツに、赤と青のストライプのネクタイ。背景とのコントラストが効いて、明快で若々しく力強い印象を創り出していました。一方、ニクソンはグレーのスーツで、背景と同化してしまい、弱い印象に。実はケネディにはイメージコンサルタントがつき、見た目の印象を戦略的に作り出していたのです。話の内容だけで勝負していたら、ニクソンが勝っていたかもしれません。テレビという視覚情報を伝えるツールを上手に活用し、見た目の効果を利用することで、世論をも動かし、この分野の研究が加速するきっかけとなりました。

【図】被服心理学 事例

人の印象を大きく左右する衣服は、どのような役割を担っているのでしょうか。

衣服には、三つの社会・心理的機能があります。一つ目は「自己の確認・強化・変容」機能。自分自身のアピールポイントを強調したり、ウィークポイントを隠したりする機能です。例えば、体型に自信のある人はボディラインを強調した服を着て、反対に体型に自信のない人はボディラインを隠すためにゆるめのTシャツを着るなど。装うことは、自分自身の気持ちに影響を与えるのです。

二つ目は、他者に何かを伝える「情報伝達」機能。服は何らかの情報や意味を持ち、他者にそれを伝達します。例えば、学ランを着ている人からは「中高生」「男性」という情報が伝わります。白衣を着ている人は、「医療従事者」や「研究者」と推測されます。言葉を発しなくても、メッセージが伝わるのです。

三つ目は、伝わるメッセージによって他者との行為のやり取りを規定する「社会的相互作用の促進・抑制」機能。被服の何らかの意味合いによって、他者との関わりを強めたり弱めたりするということです。例えば、駅前で募金活動をしている中学生がいたとき、学校の制服を着ていれば「中学生の活動」と認識し、応援したい気持ちが芽生えます。しかし、制服を崩して着用している、もしくは中学生らしからぬ身なりだったら、「近づかないほうがいい」「募金を自分で使ってしまうのではないか」などと考え、募金しようという気持ちが抑制されてしまうかもしれません。

被服の印象で、得をしたり損をしたりするのですね。

はい。第一印象では、「その人がどういう人間なのか」を判断するための情報が非常に少ない状態です。見た目は第一印象を決める際の大きなウェイトを占めるので、見た目にひもづくステレオタイプ通りに見られてしまうことは避けられません。だんだんとその人の性格がわかってくると、見た目の影響は少なくなりますが、どういう人かがよくわかっていない状態では、被服がコミュニケーションに大きな影響を与えます。

「情報伝達」をもう少し細分化すると、衣服から伝達される情報は大きく六つ。一つ目は、性別、年齢、職業などのデモグラフィック属性に関する情報です。二つ目は、人格。派手な人、男らしい人などの内面や人格特性に関する情報です。三つ目は、態度に関する情報。保守的か急進的かという社会的態度などが該当します。四つ目は、感情に関する情報。悲しみ、喜び、くつろぎなど、心の状態に関する情報が衣服から伝わります。五つ目は、価値に関する情報。健康、若さ、富など、獲得したいと思われる望ましい価値に関する情報が発信されます。最後は、状況的意味。例えば、朝にスーツを着てカバンを持ち、駅へ急いでいる人がいたら、「仕事に行こうとしているんだな」と分かります。

「らしさ」を表現するために知っておきたいデザインとイメージ

ビジネスパーソンとして、被服をどう考えればよいのでしょうか。

何も話していなくても、情報として他者に伝わってしまうのが被服です。「伝わってしまう」と言いましたが、応用すれば「伝えることができる」ところがポイントです。私が担当するパーソナルブランドを構築する授業では、まず自分の内面を掘り下げてもらいます。その上で、「他者に伝えたい自分の魅力をどのように外見で表すのか」「どのような被服であれば、語らなくても自分を表すことができるのか」を考えてもらいます。

これをビジネスパーソンに当てはめると、まずは「どのような『らしさ』を表現すべきか」「被服にどのような役割を期待するか」を考える必要があります。ビジネス上で必要とされる要素を社内外それぞれで考えると、社内向けには親しみやすさ、思いやり、つながりを、そして社外向けには、理念や誠実さを表現できるといいのではないでしょうか。

「らしさ」をビジネスウェアで表現するときに、参考にできるものはありますか。

「らしさ」を創るには、その目的を考えることから始めます。社員と絆を作ることなのか、お客様にファンになってもらうことなのか。その目的を叶える印象を創り出す服装を選ぶといいでしょう。

これまでの研究では、一般的なデザイン要素がどのような印象を創り出すのかを明らかにし、研究成果をもとに印象とデザイン要素の相関をまとめたワークシートを開発しました。ワークシートの一部を紹介しますので、このような情報を参考に、個性、職位、立場、態度、意思などを考慮しながら表現したい「らしさ」について考えてみるのもいいと思います。

これらの印象は、ステレオタイプとも呼べます。デザイン要素が創り出す印象を理解しておくことで、ステレオタイプを活用した自己表現が可能になります。

【図】服のデザインや色が作り出すイメージ

参考:服育着こなしワークシート【改訂版】
※『服育Ⓡ』は株式会社チクマの登録商標であり、株式会社チクマの使用許諾に基づき使用しています。

制服を導入している企業もありますが、組織の服装規程についてはどう考えたらよいでしょうか。

制服には三つの役割があります。まずは象徴的機能。集団としてのシンボルや職業、地位などを表します。二つ目は、制服に付随する役割を遂行する機能。三つ目は、個性をコントロールする機能です。個人よりも、組織の一員として行動してほしいとき、制服のような服装は有効です。

働き方や社会規範など、ビジネス環境の変遷によって企業の制服や服装に対する考え方も変わってきました。バブル期にはデザイン性の高いものが好まれ、特に制服は企業の顔としての役割が大きかったのですが、2000年代には、カジュアルデーが導入されたり、クールビズ・ウォームビズが導入されたりと、制服も機能性を重視するようになりました。さらに昨今は、制服が撤廃されたり、女性のパンプスが必須でなくなったりと、服装規程が見直されて服装の自由化が進んでいます。

服装の自由化が進む今、制服の導入・撤廃をどう考えたらよいのでしょうか。

社会の流れがあるからといって、制服を撤廃する必要はありません。制服にも良さがあり、着る服を考えなくて済む利便性のほか、モチベーションにつながることもあります。「制服が素敵だから入学・入社した」という話は今でもよく聞きますね。制服の良い点と悪い点を点検することで「制服をやめる」以外の選択肢が見つかるかもしれません。

昨今の潮流としては、制服に選択肢があることが重要です。スカートがいい人もいれば、スラックスがいい人もいるからです。制服という枠組みの中で、自由度を持たせてもいいのではないでしょうか。制服の選択肢を用意するのであれば、働く人の意見を聞くことが大切です。そして、制服を導入・着用することで組織として誰にどのようなメッセージを伝えたいのか、制服を導入・着用する意味を検討することも大切です。

制服を撤廃するならば、服装に関わる内規を検討するとよいでしょう。内規の検討にあたっては、まず組織が目指す姿、表現したい姿を所属員に伝え、理解してもらう必要があります。そのうえで、その姿を具現化できる服装を検討することが重要です。

制服に「統一感」を表現したい場合は、どうすればいいのでしょうか。

頭から足まで全てが一緒でなくても、統一感を演出することはできます。人は、顔に近ければ近いほど、注目しやすく、違いに気づきやすいことが研究で明らかにされています。例えば、上半身のジャケット・ネクタイ・スカーフなどが違うと気づきやすくなります。一方、下半身や足元は違っていても気づきにくいでしょう。特に、座っていることが多い受付担当などは、上半身がそろっていればそれだけで統一感を出せます。目立つ部分と目立たない部分を分け、目立たない部分に自由度を持たせることはできます。

「人事に期待される役割」を装いのイメージに落とし込む

人事担当者の装いについてお聞かせください。例えば、社内研修の講師をする場合はどのような服装が適切でしょうか。

研修担当者が必要とする要素は、「参加者の聞く態度を醸成すること」だと思います。参加者と信頼関係を築き、話を聞いてもらうには、柔らかく、親しみのある印象が好ましいでしょう。そうなると、強い色よりは淡い色。かっちりとしたスーツよりも、親しみのあるニットなど、カジュアルな装いがいいでしょう。

求職者向けに会社説明会をしたり、面接をしたりするときの服装はいかがですか。

社外向けに登壇するときは、「会社を覚えてもらう」という目的があると思います。服装もその目的に沿って、会社のイメージカラーや、理念を示すようなものを身につけるのがおすすめです。「この人のもとで働きたい」と思ってもらうため、服装には堅実さや積極性を表したいですね。濃紺など深い色のジャケットに、印象に残る明るい色のワンポイントを持ってくるといいと思います。

内藤章江さん(お茶の水女子大学 グローバルリーダーシップ研究所 特別研究員)インタビューの様子

会社のどういった要素を表現するかは、時と場合によって異なります。例えば、「男性向けの商材を扱っていて、硬いイメージがあり、女性の求職者が集まりにくい」といった悩みがある場合は、柔らかい雰囲気や親しみやすさを打ち出す。少しカジュアルに、ジャケットの中のインナーをTシャツやニットにしたり、淡い色を取り入れたりすることで表現できます。

装いのデザインと印象の関連性を知っておくことで、効果的に服装を選べるようになりますね。

そうですね。一方で、人それぞれに個性があるので、「完璧な型」というものはありません。「完璧な型」がない、つまり自由服はバリエーションが豊富すぎて難しい。また、自由には責任が伴います。価値観も人それぞれのため、不快に思うポイントも違います。そのことを十分に理解しておく必要があるでしょう。

衣服を選ぶときは、まずその場所で誰に何を期待され、何が必要とされているのかを把握する。そして、衣服の社会・心理的機能・デザインから作り出される印象を活用する。そうすることで、相手の期待に応えつつ、自身が発信・表現したいメッセージや「らしさ」を創り出す服装を選べるようになります。

衣服を使い分けることに苦手意識を持っている人も多いと思います。そのような人たちにアドバイスはありますか。

「いつもの装い」から少しだけ変えることからスタートするといいと思います。例えば、ワイシャツを変えてみたり、上半身のアクセサリーを変えてみたりするといったチャレンジです。

私の父はスーツに白シャツしか着ない人でしたが、あるとき、私が白に近い淡い黄色やブルーのシャツをプレゼンしました。それを会社に着ていったら、周囲の人から「今日は雰囲気が違うね」と話しかけられたり、「そういうシャツもいいね」と褒められたりしたと、うれしそうに話していました。ちょっとした服装の変化がコミュニケーションを活発にするきっかけとなり、うれしいという経験は「今度はこれを着てみようか」という、次のステップに進むきっかけになります。

着ている人が自信を持てることが大切ですね。「装い」を活用したいと考えている人事パーソンに、メッセージをお願いします。

見た目はコミュニケーションにおいて一定の役割を果たします。第一印象の半分以上は視覚情報からつくられ、初めにマイナスの印象を与えると、挽回に労力を要します。

しかし、見た目だけが大事なわけではありません。見た目をつくろっても、内面と外見が釣り合わなければ、いずれは大きな不信感を生み出します。内面・外見両方において、自分らしさや自社らしさを見つめる。そして、どのようなメッセージを発信したいのかを考える。ぜひ、明日からメッセージを意識した「装い」を実践してください。

内藤章江さん(お茶の水女子大学 グローバルリーダーシップ研究所 特別研究員) Photo

取材:2023年12月19日

企画・編集:『日本の人事部』編集部

Webサイト『日本の人事部』の「インタビューコラム」「HRペディア「人事辞典」」「調査レポート」などの記事の企画・編集を手がけるほか、「HRカンファレンス」「HRアカデミー」「HRコンソーシアム」などの講演の企画を担当し、HRのオピニオンリーダーとのネットワークを構築している。

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