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「SF思考」で実現するキャリア自律
“未来に対するオーナーシップ”を育むプロセスとは

株式会社三菱総合研究所 経営コンサルティング本部

藤本 敦也さん

藤本 敦也さん(株式会社三菱総合研究所 経営コンサルティング本部)

近年、個人のパーパス策定を軸にして従業員のキャリア自律を実現したいと考える企業が増えています。しかし目の前のミッションや業務に追われがちな現場にあっては、未来のありたい姿から逆算して自身のキャリアを考える習慣をなかなか持てない現状もあるでしょう。こうした課題を乗り越えるヒントを与えてくれるのが「SF思考」です。三菱総合研究所の藤本敦也さんは、SF作家やビジネスパーソン、研究者など多様な人材を交えて企業・社会・個人の未来像を構築するプロジェクトを多数手がけ、組織にSF思考を根づかせるためのワークショップも開発。新規事業創出はもちろん、新入社員研修などにも応用し、キャリア自律や組織風土改革につなげています。現在の常識を打ち破り、組織と個人に新たな可能性をもたらすSF思考とは何なのか。SF思考を実践していくためには何が必要なのか。その実践知を聞きました。

プロフィール
藤本 敦也さん
株式会社三菱総合研究所 経営コンサルティング本部

ふじもと・あつや/東京大学大学院 新領域創成科学研究科 修士課程修了。ESADEビジネススクール(バルセロナ)経営学修士課程(MBA)修了。2006年に三菱総合研究所へ入社し、世界遺産の登録推進や企業の経営統合支援、新規事業創出などに従事。ブレインテックなどの先端技術を活用した新規事業から、ペットビジネスやシニアビジネス、インフラ、エネルギー、創薬など多分野にわたるコンサルティングサービスを展開している。SF思考を応用し、技術・マクロトレンドと人・社会の変容を織り交ぜた未来社会像構築プロジェクトも多数手がける。

SF作品をきっかけに議論し、自分たちの未来像を描く

藤本さんはSF思考をどのように定義していますか。

端的に言えば「未来のユーザー目線を取り入れた未来導出手法」だと考えています。SFをビジネスに活用する方法自体は決して目新しいものではありません。例えばこれまでにも、プロトタイピングと呼ばれる手法が「未来のクルマ」や「未来の家電製品」などをデザインするために使われてきました。

ただ、こうした取り組みの多くは、未来のビジョンから逆算して新規事業を生み出していくまでにはなかなかつながりませんでした。起業家やイントレプレナーの個人的な発想の起点になることはあっても、組織的に進めていく新規事業創出のほとんどは、現状の社会情勢やニーズ、自社リソースなどから考える「フォアキャスティング型」の手法で進められてきたのです。

それに対して、私たちが実践するSF思考では、未来の社会や組織がどうなっているのか、そこで生活する人や働く人がどう暮らしているのかを考え、未来のビジョンや組織・個人のパーパスにつなげます。そして、そのビジョンやパーパスから逆算する「バックキャスティング型」で新規事業を創出していきます。

そもそも、SFとビジネスはどのようにつながるのでしょうか。

『SF思考』の共著者である宮本道人先生(現・東京大学大学院 情報理工学系研究科 特任研究員、慶應義塾大学 理工学部 訪問研究員など)とよく話していることですが、いくつかの作品を挙げて説明します。SF小説の大家アイザック・アシモフの『はだかの太陽』(1956年)では、人同士がじかに会わず、立体映像を通じてのみコミュニケーションをとる社会が描かれていました。この小説で示された未来像からは、VR上でのコミュニケーションの可能性や、雰囲気伝達技術やハプティクス(触覚)技術といった、さらなるコミュニケーション技術の必要性を考えるきっかけになります。

イギリスのSF作家ナオミ・オルダーマンの『パワー』(2017年)も興味深いです。この小説で描かれる世界では、女性だけが「指先から電撃を放つ」などの超能力を使えます。つまり、男性と女性の物理的な力関係が変わるわけです。そんな社会が実際に訪れたらどうなると思いますか。

勘違いされがちなのですが、SF思考といっても、SF作品そのものに答えがあるわけではありません。作品をきっかけに議論したり考えたりすることで、既存の常識の延長線上にはない未来像をイメージし、自分たちでもストーリーを描くことができる。これこそがSF思考の意義だと考えています。

実際にSF思考から生まれたストーリーが活用されている事例をお聞かせください。

農林水産省が設置するフードテック官民協議会では、SF思考を活用した未来ストーリーとして「2050年の食卓」を提起しています。

フードテックに関する協議会となれば、通常は食の専門家や、食に強い関心を持つ有識者が集まるもの。しかし、この場に参加した一人のメンバーの視点はユニークでした。「未来の社会では、誰もが食べることが好きだとは限らない」と考え、食べる行為自体を好まない人も登場人物に推したのです。その結果、皮膚に貼りつけて栄養を摂取できる栄養機能食品など、現在の視点では想像もしなかった製品が登場しています。

このように未来社会の製品やガジェットをSF小説に登場させる際には、未来社会に暮らす人の考え方や生活習慣なども書く必要があります。どんなふうに未来が変わっていくのか。そこで生きる人々のためにはどんなツールが必要なのか。こうした思考を経ることで斬新なビジネスアイデアが生まれます。

新たな価値を生み出す鍵は「未来に対するオーナーシップ」

藤本さんご自身は、なぜSF思考に着目したのですか。

きっかけは三菱総合研究所の創立50周年記念研究に参加したことです。私のミッションは、50周年にちなんで「50年後の未来社会を考える」ことでした。

この50年後というテーマが絶妙だったんです。5年後や10年後のことを予測するのであれば、私はコンサルタントらしくデータを集め、マクロトレンド分析やシナリオプランニングといった手法を取っていたでしょう。そうすると今の延長線上でしかイメージできないし、結論としては他社が考えることと大差がなかったはずです。

しかも、そうした予測は大体外れてしまいます。今から5年前、10年前に2020年代初頭の社会をイメージしていた人も、コロナ禍は予測していなかったはず。的中するわけはなく、他社と似たり寄ったりで自分がワクワクするわけでもない未来ストーリーを描くことに何の意味があるのか。既存の未来予測手法に対してはそんな疑問も持っていました。

「50年後の未来社会を考える」というテーマになれば、そもそも既存の手法自体が使えなくなりますね。

はい。50年後となると、今の延長線上で傾向を読むことはできません。私は未来を予測するという考え方を捨てて、まず「自分たちが実現したい未来」を議論するべきではないかと思うようになりました。しかし当初はどのような手法で考えたらよいのか、なかなか見出せずにいました。

そんなときに、筑波大学でロボットとSF作品を研究していた大澤博隆先生(現・慶應義塾大学 理工学部 准教授、筑波大学 システム情報系 客員准教授)のお話をうかがう機会があったのです。50年後の未来について考えを巡らせていた私に、大澤先生は「SF作家にとっての50年後は“近い将来”に過ぎない。彼らはもっと先の未来について考えている」と示唆をくださいました。

そこからヒントを得て、同じく筑波大学の研究者であり、ご自身もSF作家である宮本道人先生も交え、SF思考の応用に向けて動き始めました。SF作家やSF編集者、さらにはSF作品の読者の視点も借りて未来社会をイメージする手法の開発が始まったわけです。実際に活動を立ち上げると、外部からも興味を持っていただき、さまざまなお問い合わせをいただくようになりました。

なぜSF思考が注目されたのでしょうか。

私がかつて感じていた問題意識に共感する人が多いのかもしれません。未来社会の予測をする仕事に携わっていても、結局のところ「楽しくない」と感じる人が多いのではないでしょうか。

コンサルティングファームや事業会社で新規事業を生み出していく際は、当事者自身が「未来社会でこんな価値を実現したい」と本気で思えるワクワク感が欠かせないと思っています。新たな価値を生み出す仕事は、受け身ではできないんです。必要なのは「未来に対するオーナーシップ」。非連続で挑戦的な未来イメージを描くことが求められる今だからこそ、SF思考が注目されているのだと思います。

多様性のあるチームで、「人を起点に」未来を考える

藤本さんはSF思考の実践に向けたワークショップを開催しているとうかがいました。このワークショップはどのような手順で行われているのでしょうか。

ワークショップではまず、未来の社会を生きるさまざまな人のニーズをイメージするために、多様性のあるチームを作ります。

SF思考というと「若い人たちの未来だから若い人に考えてもらおう」となりがちですが、それでは未来像が偏ってしまいます。未来社会にも若い人もいればシニアもいるし、ジェンダーによるニーズの違いもあるでしょう。また、マーケティング部門や技術部門などの職種の多様性を確保することも重要です。その上でSF作家などのプロフェッショナルを交えるのがベストです。

ワークショップのテーマはどのように設定するのですか。

5年後や10年後のことをSF思考でイメージするのは、やめたほうがいいですね。それでは今のトレンドの延長線上でしかアイデアが生まれません。人は不思議なもので、20年後くらいから「無責任に考え始める」傾向があります。これまでのワークショップでは、2040年頃以降の未来を考えることで突飛な発想が飛び交うようになりました。

また、先ほどの事例で紹介したように「人を起点にして考える」ことも重要です。未来社会を生きる人がどのような考え方を持ち、何を大切にしているのかを考えるのです。ここが、現在を起点に考えるシナリオプランニングやデザインシンキングの手法では困難な領域でもあります。

例えば、私はコンサルタントとして素材メーカーの新規事業開発に携わったことがあるのですが、素材の領域は商品開発を始めてから実現するまでに10年以上かかることも珍しくありません。そうなると20年後のユーザー心理を考える必要があり、現在を起点にしてイメージするのは限界があると痛感しました。

長期的な未来をイメージするのは、簡単なことではないように感じます。既存の事業や組織の中で働くうちに、フォアキャスティングの思考が染みついてしまっている人も多いのでは。

やむを得ないことだと思います。フォアキャスティングからバックキャスティングへ考え方を変えていくために、ワークショップではあえて通常の未来予測とは逆のプロセスを取っています。つまり、いきなり未来社会の全体像を描くのではなく、まずは未来社会にありそうな「新しい言葉」や「新しい製品・技術」などから考えていくのです。

未来のワンシーンをクリティカルに捉えて解像度を上げ、未来社会の登場人物も考えながら、なぜそんな社会になるのかをイメージする。こうして具体に落とし込みながら進めていくことがワークショップの一つの肝ですね。

こうした思考や議論の場は、普段の職場ではほとんど持てていないのではないでしょうか。実際にSF思考を実践してみると、「思っていた以上にアイデアが出てくる」と実感する組織がとても多いですよ。

SF思考を学ぶことは、新入社員にもベテランにも意義がある

こうしたワークショップを通じ、SF思考を実践していくことで、組織や従業員にはどのような効果がもたらされるのでしょうか。

分かりやすい変化としては、上司や部下などの立場を超えて意見しやすくなることが挙げられます。日常の会議で近い将来の顧客ニーズなどを予測しようとすると、上司から「それは違う」と指摘されてしまうことも多いと思います。しかしSF思考で飛び交うアイデアには、正解も間違いもありません。だからこそ純粋に発言しやすくなるんです。

さらにSF思考のワークショップでは未来社会の登場人物であるキャラクターを生み出し、そのキャラクターに語らせるというプロセスもあります。上司がイメージする未来像に直接意見するのがはばかられるとしても、キャラクターが語ってくれるのなら別でしょう。これも意見が活発に出る要因の一つです。

SF思考のワークショップは企業の新入社員研修にも導入されているとうかがいました。

いくつかの企業では、新入社員研修や幹部研修のプログラムとして、未来の業界について考えるワークショップを実施しています。SF思考を応用することで、「防災の観点から住宅自体が保存食になっているのではないか」「未来ではお金だけでなく、人間関係などの社会資本なども金融業界の取引対象になっているのではないか」といった未来像が社員の口から語られるようになりました。

新入社員研修でSF思考を行う場合、管理職や経営陣に対して「新入社員のアイデアにダメ出しをすることなく、彼らにインタビューして新しいアイデアをもらうつもりで臨んでください」とお願いしています。新入社員研修でありながら、管理職や経営陣にとっても新たな学びがもたらされる場となっているのです。

どんな企業でも、世代が上になればなるほど「若い人の考え方や価値観が分からない」と悩む人が増えます。この新入社員研修のように、SF思考を通じて若い世代の率直なアイデアに触れる場を作れば、管理職や経営者が自分の価値観をアップデートすることにつながるはずです。

管理職などのベテランも、SF思考の学びに加わることが重要だと思われますか。

もちろんです。なぜなら、SF思考によってアイデアが発散した後、そのアイデアを実現させていくフェーズにおいては、経験豊富なベテランの力が欠かせないからです。

SF思考で描いた未来のイメージをもとに新たな事業を形にしていくためには、実際のビジネスに落とし込むための調査やマーケット分析が必要ですし、アイデアを実現するために自社のリソースを捻出する知恵も求められるでしょう。思考を発散させていく以上に、そこから引き戻して収束させていくところのプロセスが大切ですし、やっていて難しいと感じる部分でもあります。

「以前はこうやって実現したんだけどなぁ」「その進め方だと○○部門の反対に遭うかもしれないぞ」「このアイデアを実現するためには●●のポイントで失敗しないことが肝要だな」……。こうしたベテランの知見や意見がまさに求められるんです。だからこそ、ベテランにはぜひともSF思考の議論に加わって活躍してほしいですね。

未来を「自分の手で実現したい」と考える個人を増やすために

多くの企業が変革への対応を迫られる中、人事担当者は従業員のキャリア自律や、キャリア自律に基づいたリスキリングの推進に力を入れています。SF思考によって従業員が「未来に対するオーナーシップ」を持てるようになれば、こうした課題を乗り越えることにもつながると感じました。

その通りだと思います。実は現在、大学と連携してSF思考を活用したキャリア教育に取り組んでいます。学生同士でワークショップを行い、自分たちで未来社会をイメージしていく。そうやって少しずつ未来に対するオーナーシップを身につけながら、「自分はなぜこの業界で働きたいのか」「この会社に入ったらどんなことを実現したいのか」などを具体的に考えています。いわば個人のパーパスを明確にするプロセスとなっているわけです。

このキャリア教育プログラムは学生からも好評です。自分だけで悶々と考えているよりも、みんなで一緒に考えたほうが思考は発散するし、互いのアイデアから新しい発見を得られるという効果もあります。また、SF思考のワークショップでは個人の主観が思いきり発露されるので、見えていなかった自分自身の新たな一面を発見することにもつながっているようです。

SF思考が個人のキャリア形成にとってプラスとなることは間違いありません。私自身は、多くの人がSF思考を基本作法として持てるようにしたいとも考えています。仕事を通じて直面するさまざまな場面、さまざまな課題において、「こんな未来に向かっていけば解決できる」という視点を持っていれば強いと思うんですよね。もちろん、そうした視点を持つことは簡単ではありません。だからこそ、日頃からSF思考に触れる機会を増やしていきたいんです。

未来に対するオーナーシップを持つことができれば、自らの手で未来を作ることもリアルに考えられるようになるはず。誰かが未来を形にしてくれるのを待つのではなく、「自分たちで実現すればいいじゃん」と柔軟に考えられる人が増えていくと思います。それこそがキャリア自律の達成だと言えるのではないでしょうか。

(取材:2022年12月6日)

「キャリア開発」は対象範囲が広く、その手法もさまざま。「大切なことだとは認識しているが、何から取り組めばいいのかわからない」という声は少なくありません。他社の具体的な施策や、実践のポイントを学ぶことで、自社の今後のキャリア開発支援に活かせます

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企画・編集:『日本の人事部』編集部

Webサイト『日本の人事部』の「インタビューコラム」「HRペディア「人事辞典」」「調査レポート」などの記事の企画・編集を手がけるほか、「HRカンファレンス」「HRアカデミー」「HRコンソーシアム」などの講演の企画を担当し、HRのオピニオンリーダーとのネットワークを構築している。

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