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人事白書調査レポート2025 注目の人事課題
人事部門と従業員は
「話をする機会がない、または少ない」が5割近く

人事部門と従業員は「話をする機会がない、または少ない」が5割近く

人事部門と従業員がコミュニケーションを取る上での課題を聞きました。最も割合が高かったのは「話をする機会がない、または少ない」で、47.0%となっています。以下、「人事部門の取り組みに対する従業員の関心が低い」(42.1%)、「人事部門と従業員の間で情報量に差がある」(30.0%)、「従業員からの信頼が不足している」(29.8%)、「従業員からの要望が多すぎる」(25.1%)、「経営層の意図や方針を従業員に伝えられない」(23.2%)、「人事部門からの要望が従業員に負担を与えている」(20.0%)、「従業員が人事部門からの伝達事項を受け入れない」(12.9%)、「意見がかみ合わない、または対立する」(10.3%)と続きます。

「その他」(3.0%)には、「経営が人事と従業員がコンタクトする時間を無駄な時間と定義しており、動けない」「基本的には人事から直接従業員に何かを伝えるというよりは、管理職を通して人事関連のことを従業員に伝えてもらうようにしているが、それをなかなかうまく伝えられていない」「物理的に離れている。拠点が異なる、フロアが異なる等」「人事側のマンパワー不足」「人事部門内の部署により、従業員とのコミュニケーションにばらつきがある」「若い社員とどのようにコミュニケーションをとっていいかわからない」「定義付けをする際に、コミュニケーションで齟齬が発生しやすい」などの記述がありました。

従業員規模別、業種別、業績別で比較しましたが、特に大きな差異や傾向は見られませんでした。人事部門と従業員とのコミュニケーションの課題は、どの企業もおおむね共通だと考えられます。

【全体】人事部門と従業員がコミュニケーションを取る上での課題について、当てはまるものをお選びください(全て)。

【全体】人事部門と従業員がコミュニケーションを取る上での課題について、当てはまるものをお選びください(全て)。

※本調査結果の引用について

本調査結果を引用される場合は、以下の出典を明記してください(引用の範囲内であればご連絡は不要です)。可能であれば本ページにリンクを張ってください。

出典:『日本の人事部 人事白書2025』

【調査概要】
実施時期2025年3月3日~3月31日
調査対象『日本の人事部』正会員
調査方法Webサイト『日本の人事部』にて回答受付
回答数6,139社、6,285人(のべ)
質問数158問
質問項目1.戦略人事/2.採用/3.育成/4.制度・評価・賃金/5.ダイバーシティ&インクルージョン/6.働きやすさ・働きがい/7.組織文化/8.注目の人事課題(コミュニケーション、HRBP、サクセッションプラン、テクノロジー活用)

出典:『日本の人事部 人事白書 2025』

「日本の人事部 人事白書」

企画・編集:『日本の人事部』編集部

人事白書 調査レポート

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