ニュース 【書籍紹介】今のまま働き続けていいのか 一度でも悩んだことがある人のための新しいキャリアの見つけ方 アスコムは、有山徹:著、田中研之輔:監修『今のまま働き続けていいのか 一度でも悩んだことがある人のための新しいキャリアの見つけ方』を刊行しました。これからの働き方、生き方に悩むすべての人へ!いつ、何が起こるかわからない「変化の時代」にあなたが持ってい...
記事 キャリア自律の時代、組織と個人はグロースパートナー これまでの日本型雇用は、組織内キャリアを前提としていました。終身雇用を前提とすることで、組織側のタイミングで人事発令や全国への転勤が行われ、副業は禁止とされてきました。しかしコロナ・パンデミックを経て、明らかに働き方の歴史が変わりました。組織内キャリ...
記事 「人的資本の最大化」を実現するキャリアオーナーシップ経営とは なぜ、キャリア自律なのか? 答えはシンプルです。組織内キャリアでは、組織も個人もグロースしないからです。プロティアン・キャリアとは「関係論的アプローチ」を大切にしています。個人と同僚、個人と組織、個人と社会など、さまざまな関係性をより良いものに構築し...
ニュース 【書籍紹介】新しいキャリアの見つけ方~自律の時代を生きるプロティアン・キャリア戦略~ 組織と個人のより良き関係性構築と個人の主体的なキャリア開発を支援する一般社団法人プロティアン・キャリア協会 (東京都新宿区、代表理事:田中研之輔・有山徹、以下、「当協会」)は、より幅広く現代版プロティアン・キャリア理論と実践を伝えるため「新しいキャリ...
記事 2022年に必須のキャリア・バランスシートとは? 資産と資本の関係 タナケン教授の「プロティアン・キャリア」ゼミ【第26回】 なぜ、「キャリア資産」ではなく「キャリア資本」と呼ばれているのでしょうか? 読者からの質問にタナケン教授が答えます!
記事 「人的資本の最大化」を実現するために、今すべきこととは? タナケン教授の「プロティアン・キャリア」ゼミ【第25回】 今、企業が早急に取り組むべきなのは、「人的資本の最大化」です。超少子高齢化による慢性的な労働人口不足に加えて、コロナ・パンデミック対応による「鎖国状態」。人材不足が深刻化していますが、そのための解決策は主に四つあります。
ニュース 「プロティアン・キャリアドック(組織版)」のリリースを開始 一般社団法人プロティアン・キャリア協会 (本社:東京都新宿区、代表理事:田中研之輔・有山徹、以下、「当協会」)は、キャリア自律の最新理論、現代版プロティアン・キャリア理論(※)の第一人者 法政大学キャリアデザイン学部教授で当協会代表理事の 田中研之輔...
記事 「スキル見直し研修」から「キャリア開発研修」へ タナケン教授の「プロティアン・キャリア」ゼミ【第21回】 これからの組織に必要なのは、経営戦略、事業戦略、キャリア戦略、この三つの戦略を連関させながら社会変化に適合させ、生産性と競争力を高めていくことです。このキャリア戦略の重要部分を占めるのが、育成施策です。
ニュース 「プロティアン・キャリア eラーニング(基礎編)」を開発 一般社団法人プロティアン・キャリア協会 (本社:東京都新宿区、代表理事:田中研之輔・有山徹、以下、「当協会」)は、総合人材サービスのマンパワーグループ株式会社 (本社・東京都港区、代表取締役社長:池田 匡弥、以下、「マンパワーグループ」)と提携し、自...
記事 今こそ、CX(=キャリアトランスフォーメーション)の推進を! タナケン教授の「プロティアン・キャリア」ゼミ【第20回】 DX(Digital Transformation/デジタルトランスフォーメーション)の推進には、CXが欠かせません。CXとは、Career Transformation/キャリアトランスソーメーションを意味します。CXの推進の目的は、人々の働き方や...
ニュース 副業/複業の潜在ニーズに関する意識調査 総合人材サービス・パーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:横道 浩一、以下「パーソルP&T」)は、全国の会社員800名を対象に「副業/複業の潜在ニーズに関する意識調査」を実施いたしました。労働人口...
記事 タナケン教授の「プロティアン・キャリア」ゼミ【第13回】キャリア開発は、売上を伸ばすのか? 令和という新時代。かつてないほどに変化が求められる時代に、私たちはどこに向かって、いかに歩んでいけばいいのでしょうか。これからの<私>のキャリア形成と、人事という仕事で関わる<同僚たち>へのキャリア開発支援。このゼミでは、プロティアン・キャリア論をベ...
記事 タナケン教授の「プロティアン・キャリア」ゼミ【第12回】1日10分、プロティアン瞑想がオススメ! 令和という新時代。かつてないほどに変化が求められる時代に、私たちはどこに向かって、いかに歩んでいけばいいのでしょうか。これからの<私>のキャリア形成と、人事という仕事で関わる<同僚たち>へのキャリア開発支援。このゼミでは、プロティアン・キャリア論をベ...
記事 タナケン教授の「プロティアン・キャリア」ゼミ【第10回】複線型キャリアをあえて選択した「私」のキャリア論 令和という新時代。かつてないほどに変化が求められる時代に、私たちはどこに向かって、いかに歩んでいけばいいのでしょうか。これからの<私>のキャリア形成と、人事という仕事で関わる<同僚たち>へのキャリア開発支援。このゼミでは、プロティアン・キャリア論をベ...
人事辞典 キャリア・アダプタビリティとは――変化の時代に求められる適応できる能力 「キャリア・アダプタビリティ」とは、個人のキャリアにおいて、変化の必要性が生じたときにその変化を受け入れ、適応できる能力のことをいいます。キャリア研究の第一人者であるドナルド・E・スーパーによって提唱され、その後マーク・L・サビカスが発展させた概念で...
記事 タナケン教授の「プロティアン・キャリア」ゼミ【第9回】 組織人でありながら、キャリア・オーナーシップを持つために――プロティアンの6タイプを意識しよう 令和という新時代。かつてないほどに変化が求められる時代に、私たちはどこに向かって、いかに歩んでいけばいいのでしょうか。これからの<私>のキャリア形成と、人事という仕事で関わる<同僚たち>へのキャリア開発支援。このゼミでは、プロティアン・キャリア論をベ...
記事 タナケン教授の「プロティアン・キャリア」ゼミ【第7回】新型コロナ対応でテレワーク中の社員に、人事が今こそ届けるべきメッセージとは? 令和という新時代。かつてないほどに変化が求められる時代に、私たちはどこに向かって、いかに歩んでいけばいいのでしょうか。これからの<私>のキャリア形成と、人事という仕事で関わる<同僚たち>へのキャリア開発支援。このゼミでは、プロティアン・キャリア論をベ...
記事 タナケン教授の「プロティアン・キャリア」ゼミ【第6回】 新型コロナ禍によるテレワーク、今こそ問われる「人事」のアダプタビリティとは? 令和という新時代。かつてないほどに変化が求められる時代に、私たちはどこに向かって、いかに歩んでいけばいいのでしょうか。これからの<私>のキャリア形成と、人事という仕事で関わる<同僚たち>へのキャリア開発支援。このゼミでは、プロティアン・キャリア論をベ...
記事 タナケン教授の「プロティアン・キャリア」ゼミ【第5回】 経験を積んだミドル・シニアは、どのようにして新しいことへチャレンジすればいいの? 令和という新時代。かつてないほどに変化が求められる時代に、私たちはどこに向かって、いかに歩んでいけばいいのでしょうか。これからの<私>のキャリア形成と、人事という仕事で関わる<同僚たち>へのキャリア開発支援。このゼミでは、プロティアン・キャリア論をベ...
記事 タナケン教授の「プロティアン・キャリア」ゼミ【第4回】 本当は違う仕事をしたいとき、今の仕事とどう向きあい、何を準備すればいいの? 令和という新時代。かつてないほどに変化が求められる時代に、私たちはどこに向かって、いかに歩んでいけばいいのでしょうか。これからの<私>のキャリア形成と、人事という仕事で関わる<同僚たち>へのキャリア開発支援。このゼミでは、プロティアン・キャリア論をベ...