定年後雇用継続制度と早期退職優遇制度の併用について
いつもお世話になっております。早速ですが、相談させて下さい。
来る4月1日から改正高年齢者雇用安定法が施行され、60歳定年後、原則
希望者全員を65歳まで継続雇用することが、制度上義務付けられました...
- はなわさん
- 東京都/ 化学(従業員数 31~50人)
フリーワード | 定年 |
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回答 | 回答あり |
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いつもお世話になっております。早速ですが、相談させて下さい。
来る4月1日から改正高年齢者雇用安定法が施行され、60歳定年後、原則
希望者全員を65歳まで継続雇用することが、制度上義務付けられました...
はじめて相談させて頂きます。
労働契約法についてですが、60歳定年後再雇用で65歳まで勤務した者を65歳以降も継続して雇用したい場合、今回改正の労働契約法では、5年経てば労働者に無期雇用の請求権が発生...
弊社の社員で3月末の期末に定年後継続雇用が終了する社員がいます。(2月で年齢は65才になっております。)
雇用関係は終了(3月末)ですが、4月から顧問の業務委託契約(6ヵ月間)を結ぶ予定です。退職後に...
定年後の継続雇用についてご相談です。
改正高齢者雇用安定法の施行により、
当事業所は経過措置を取り入れるところですが、
定年後の雇用を希望しているが、
基準に該当しない場合、
直近では61歳までは雇...
お世話になります。
この度、高齢者雇用安定法の改正に伴い、弊社の定年再雇用規定の改定を行います。本規定は就業規則の
付属規定としていますので、規定の改定には管轄の労働基準監督署への変更届けが必要であ...
いつもお世話になります。
4月1日からの改正高年齢者雇用安定法に適合すべく就業規則の改正を進めています。
弊社では定年後継続勤務を希望する者については、1年契約の更新制により再雇用をします。
尚、この...
いつもお世話になっております。
高年齢者雇用安定法改正に伴う就業規則変更を検討しております。
継続雇用の対象者で昭和36年4月1日以前生まれの人について、労使協定による経過措置を利用して選定基準を利用...
定年を迎えた役員がいます、定年後役員を辞め体が続く限りは努めていただけるとの本人談なのですが、給与体系等どのようにしたらいいのか検討中です、税理士曰く「通常報酬は役員時の半分もしくはそれ以下では?」と...
お世話になります。
高年齢者雇用安定法改正に合わせ、労使協定の締結、就業規則の見直しを検討しております。
そこで質問ですが、60歳に到達した社員については本人が希望すれば雇用継続をしなければならない
...
当社では、社員の定年は満60歳です。
使用人兼務役員が満60歳に到達した場合、使用人部分については、社員の再雇用規程に則し、再雇用契約を結ぶ必要はあるのでしょうか。
それとも役員としての委任契約があれ...
改正高年齢者雇用安定法が施行されるにあたり、
当社の就業規則を見直すところでありますが、
わからないことがあり、
ご指導をいただければと思います。
当社には「就業規則」と「継続雇用規程」とがあります...
制度の改正に伴い経過措置を適用した就業規則の改正を急いでいるところです。当社は定年後は関連会社へ移籍し1年ごとの有期雇用になります。
給与基準・退職金・賞与・慶弔金以外はほぼ同じ規定になっています。
...
いつもお世話になっております。
同じような質問もみられましたが、改めて質問させていただきます。
定年退職後に再雇用を希望する者を嘱託社員として再雇用しておりますが、年次有給休暇については定年前の未取得...
お世話になります。高年齢者雇用安定法改正についてご質問させて頂きます。
弊社では、従業員が定年年齢(63歳)の5年前から、自分の意思で定年を選択できる「早期選択定年制度」を設けております(58歳で早期...
2013年4月1日から施行される改正高年齢者雇用安定法について、弊社では現在の継続雇用制度の対象者を限定できる仕組みを経過措置を利用し、段階的にその基準の廃止を行うことに決めました。(定年退職し、再雇...
いつもお世話になっております。
定年制度についてお尋ねしたいと思います。
当社はタクシー会社なのですが定年について職種によって制度が違います。乗務員は60歳で定年、以降定年延長を認めていて、最大6...
いつも大変参考にさせていただいております。
現在企業で人事をやっているのですが、定年に関する就業規則の変更について質問です。
現在弊社の就業規則では60才が定年、60歳以後については希望者全員を契...
毎々お世話になります。
当社は現在、60歳を定年と規定し、60歳以降については再雇用を行っています。
本年4月から老齢厚生年金の支給開始年齢が61歳(その後も引き上げられ最終的には65歳から受給開...
定年退職後、再雇用が決まっている社員が、定年退職前に休日出勤し、再雇用後に振替休暇を取得することは可能でしょうか。
また、定年退職前に振替休暇が取得できず、再雇用後の振替取得も認められない場合、割増賃...
現在弊社ではアルバイトで1名65歳の男性がいます。
(ずっと勤務していた訳ではなく、64歳の時にアルバイトとして入社いただきました。)
弊社のアルバイトの定年は60歳まで。正社員は65歳までとなって...
標記改正により、有期労働契約を更新する場合の条件について、書面にて労働者に交付しなければならないと伺いました。
そこで質問なのですが、弊社には1年契約の嘱託がおります。
現在会社で使用している労働契...
お世話になります。弊社では55歳で役職定年を運用しているのですが、これを50歳に引き下げようと考えています。弊社の就業規則には、「55歳で役職定年となるが、管理監督者において、50歳以降となる場合があ...
当社(建設業)では改正労働契約法の対応について以下の点に懸念がありますので、
各問題点についてご教示ください。
①大工を毎年契約社員として採用しており、基本的には7年で独立退職をしてもらうカリキュラ...
弊社は60歳定年、定年後再雇用という形の制度になっています。
高年齢者雇用安定法の一部改正が 来年の4月1日より改正されますが
改正前にすでに定年退職して再雇用されている人たち(特別支給の老齢厚生...
年金に関してです。よろしくお願いします。
①2013年4月より年金受給権の年齢が引き上げられていきますが、60歳で定年退職し、再雇用した場合は同月得喪はできますか。
②定年退職が60歳で、そこで賃金が...
お世話になります。
当法人では、無期雇用である正規職員の他、有期雇用である嘱託職員、非常勤職員、パートタイマー等の雇用
形態が存在します。有期雇用職員については、4/1~3/31(途中入社の方も~3...
お世話になります。
改正労働契約法において、無期労働契約化した社員については、現在の正社員として位置付ける必要がないが、正規雇用として60歳までの定年、そして65歳までの継続雇用の対象となると理解して...
お世話になります。
弊社は外国会社の日本支店です。現在、日本支店のトップとなる「日本における代表者」の交代が検討されております。新しい「日本における代表者」は外部から採用する可能性が濃厚です。この候...
2013.4月の法改正では、「継続雇用制度の対象となる高年齢者につき事業主が労使協定により定める基準により限定できる仕組みを廃止する。」ものの「厚生年金(報酬比例部分)の受給開始年齢に到達した以降の者...
当社では非常勤での定年後再雇用制度を運用しておりますが、再雇用者から副業の希望があった際に、正社員と同様に禁止することは可能でしょうか。非常勤で勤務時間が5時間強と短い為、希望も想定され、照会する次第...