『人望という技術 カーネギーに学ぶ人に好かれる習慣』(一木広治:著)イマジカインフォスより刊行
『人望という技術 カーネギーに学ぶ人に好かれる習慣』(一木広治:著)が、イマジカインフォスより刊行されます。
渡邊恒雄、安倍晋三、工藤公康、EXILE、水野正人、宇野康秀、小池百合子……政財界から芸能界まで多くの著名人と親交のある著者は、なぜ数々のレジェンドたちから信頼を得ることができたのか? その人脈を生かして早稲田大学で「起業特論:トップリーダーズマネジメント」の教鞭をとる著者が、D・カーネギー『人を動かす』という歴史的名著の現代的解釈を軸に、各界一流の著名人たちとの具体的なエピソードを織り交ぜながら教える、表面的な人間関係で終わらないためのコミュニケーション術。「個」重視の風潮が席巻する能力主義と論破の時代に、あえて「関係性」の重要性を説く。
▼こんな人に読んでほしい!
・表面的な人づきあいしかできない
・関係性が一回毎にリセットされてしまう
・知り合いは増えても友だちが増えない
・人間関係の維持に疲れてしまっている
・正しいことを言っても評価されない
・人柄で仕事をとってくる人が羨ましい
■本書の概要
人望という技術
カーネギーに学ぶ人に好かれる習慣
著者:一木広治
価格:1,980円 (税込)
発行日:2025年7月10日
ページ数:192ページ
ISBN:978-4-07-461899-6
判型:四六判
発行:イマジカインフォス
発売元:主婦の友社
■目次
第1章「助けたくなる人」になるためには? コンセプトに人は集まる
第2章 信頼関係を築く「はじめの一歩」 何事も友だちになることから始まる
第3章 自然と人が集まるチームのつくり方 「事務局」は自分が引き受ける
第4章 人と関係性を成長させる継続の技術 一期一会の出会いを大切にする
第5章 多様性と孤独の時代の人間関係の育て方 「スター」の時代から「推し」の時代へ
◆書籍の詳細は、こちらをご覧ください。
(株式会社イマジカインフォス/ 2025年6月発表)
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