短時間労働者
社員が定年退職をし、嘱託社員として再雇用契約する予定ですが、勤務時間を週3日、1日7時間の週21時間で契約します。社会保険については、正社員の勤務時間の3/4以下となりますので加入義務はありませんが、...
- *****さん
- 神奈川県/ 商社(専門)(従業員数 101~300人)
フリーワード | 再雇用 |
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社員が定年退職をし、嘱託社員として再雇用契約する予定ですが、勤務時間を週3日、1日7時間の週21時間で契約します。社会保険については、正社員の勤務時間の3/4以下となりますので加入義務はありませんが、...
いつも参考にしています。
さて、36協定や再雇用制度の選定基準など、労使で協定を結ばなければならないものがいくつかありますが、労基署への届出義務のあるものはどれとどれでしょうか。当方は36協定のみと理...
給与所得の定義をお教え頂きたくお願いします。事情は以下の通りです。在職中は次長職で薬品関連の技術者として雇用していました。1年目はおおよそ週3日拘束で1週20時間未満のため社会保険・雇用保険は喪失しま...
当社では、定年後の再雇用に際しては退職金を支給してはいません。賞与についても他の契約社員同様に、月額査定金額を正社員の賞与時期に報奨金として支給しているだけです。この報奨金に対して、何とか退職金として...
定年について、ご質問いたします。
弊社では、現在「誕生日を含む月の末日」をもって定年退職としています。また、もちろん継続雇用制度も備えています。
退職金の処理をはじめとした退職実務や再雇用のための事務...
今まで職制であった者を、定年後再雇用する場合の賃金を検討しております。仕事としましては、役職はなく、部下もいませんが、後進の育成や今までの経験や人脈を生かし自分自身で仕事のスケジュールを立てていくよう...
不勉強な質問で申し訳ないのですが、定年後の再雇用とは関係なく、例えば管理職者に一旦退職してもらい、即嘱託契約などを結ぶことは可能だと思いますが、嘱託ではなく正社員として即再雇用することは可能でしょうか...
弊社は定年後再雇用制度を導入しており、再雇用者は契約社員として勤務していただいております。
再雇用者に対しては定年時に退職一時金を支払っていますが、これを本人の希望で支払いを再雇用期間終了時に延期...
海外法人に約3年出向していた者が、定年を迎えるにあたり、帰任させたいと考えていますが、後任に適任者がいない場合は、再雇用契約を結び、再度出国することが考えられます。
この場合、帰任してから再出国す...
基本的な質問で申し訳ありませんが、当社で定年後再雇用される労働者がおります。
今後はこのようなケースが増える予定ですが、これまでほとんどなく、このような場合には実際にどのような手続きが必要になるのでし...
いつもお世話になっています。
当社では、改正高齢法にともない、継続雇用制度を導入しております。
基本的には定年退職日の翌日から1年間の契約期間としています。
定年退職日の翌日が休日の場合、契約開始日を...
当社は、番組制作等を社業とする会社で、社員は事務職を除いて、全てがカメラマンまたはディレクターという職種の会社です。勤務日、勤務時間が極めて不規則ですので、就業規則では、変形労働時間制や自由裁量労働制...
店舗のリニューアルを理由にアルバイトを予告解雇できるのでしょうか。一度全員の契約を終了し、面接により再雇用というつもりなのですが大丈夫でしょうか?よろしくお願いします。
再雇用制度における雇用を継続雇用制度にて考えております。そこで60歳の時点で昭和21年4月ですと、特別支給の老齢年金は報酬比例部分のみとなり、定額部分の支給は63歳からとなります。初歩的な質問でありま...
役員の改選で6月の29日を持って退任する役員がいます。退任後は7月3日からまったく別の会社で新たに社員として入社が決まっています。
厚生年金の資格が6月30日で喪失し、6月の厚生年金が加入期間が漏れて...
役員改選に伴い、取締役から執行役員(社員)になる方があります。取締役になった時点で一旦退職し、社員として再雇用、定年までまだ1年半ほどあるという状況です。当社では初めてのケースで、戸惑っています。
こ...
弊社では、本年4月に継続雇用制度を導入しました。
内容は、定年延長ではなく、65歳を上限とした再雇用となります。
ある資料で、その内容であっても継続雇用定着促進助成金が支給されるような内容を閲覧しまし...
60歳定年で、退職の日を定年年齢に達した日以後における最初の3月31日としている場合
昭和21年4月2日~昭和22年4月1日生まれの者(平成19年3月31日定年退職者)を平成19年4月...
いつも御世話になっっています。弊社この度リストラをし何名か退職したのですが、急遽大口業務が入り退職者を活用する必要がでました。退職者の気持ちの問題もあり、再雇用は難しくまた経営者もその気なく、業務委託...
当社は、専門店のチェーン展開を行っている会社ですが、このところ、新規出店と併せて不採算店舗の閉鎖もさかんに行っています。(いわゆるスクラップアンドビルドというやつですね。)その閉鎖の際、他店に異動でき...
定年退職者を再雇用した場合について質問させて頂きます。定年退職者を1年間ごとの契約更新制(18年4月からの会社基準を満たした者対象の継続雇用制度)によって再雇用する場合、契約期間ごとに3ヶ月程度の試用...
表題の件ですが、1~2ヶ月以上空白のあった社員を再雇用する場合、どのように取り扱えば良いかのご質問です。
①有休は勤続年数はゼロカウントで問題ないでしょうか?
②社内で規程を定めている事項、例えば退職...
再雇用制度制定に際して、労使協定の締結をしようと思います。勿論、就業規則への記載も行います。労使協定の有効期間は1年とし、自動延長にしてありますが、もし従業員側より協定の延長に異議申し出があり、協定の...
両者の違いを今ひとつ理解できておりません。
両者とも、定年後に労働契約を新たに結ぶという点は同じで、違うのは、勤務延長後は正社員で、再雇用後は契約社員・嘱託社員というところなのでしょうか?
違いを教え...
統計データがあるかどうか分かりませんが、再雇用後の退職金水準をどの程度にすべきか知りたいと考えています。一旦、退職金は、一旦再雇用時に支給するとして、55歳~64歳迄再雇用の場合、60歳~65歳迄再雇...
第1子育児休業中に第2子を妊娠したため、第2子の産休手続きに入るため社員と打合せしています。その際社員から「子供が二人になるとさすがに正社員は厳しい。復帰後も残業はできなくなるので、いっそ契約社員にし...
現在、60歳以降の再雇用制度を法改正に伴い検討中ですが、厚生年金法がよくわからない部分に対して教えてください。
①60歳以降の賃金をいくらに設定するかですが、在職老齢年金が支給される賃金により年金月額...
正社員が定年後、嘱託社員として再雇用する制度の場合、嘱託社員の就業規則作成の必要はあるかと思いますが、正社員就業規則の「定年退職」の条項に「再雇用する旨」の表現は必要または義務となるのでしょうか。
60歳定年後、一定条件を満たした社員を65歳を限度に再雇用する制度の導入を予定しており、再雇用時に年金額との調整で手取りが大幅に減額しないような範囲で賃金を減額する予定にしております。
年金額の計算に...
H18.4月施行の高年齢者雇用安定法に基づき再雇用制度を検討中です。1年毎の再雇用時選定基準につき、当社では、選定基準を「定年前2年間標準評価以上」と「定年時次長職以上の者」と考えていますが、この場合...