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ニュース
社会 教育・オピニオン
掲載日:2021/08/02

テレワークに関する意識調査

森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、多くの企業でスタンダードになりつつあるテレワークに関してインターネット調査を実施しました。調査の結果から、テレワークを行なっている人の4割が一年前に比べてテレワーク時のパフォーマンスが向上したと回答。一方で、課題については “オンとオフの切り替えが難しい”が最も多く、今後希望する働き方に関する質問では、“出社も可能だがテレワークを推奨”に多くの回答が集まりました。
 

<調査のサマリー>
•テレワークの形態に最も多いのは「必要な時のみ出社で基本テレワーク」頻度については「週に3日〜4日」が最多

会社がテレワークを推奨していますか?という質問に対して最も多い回答は「必要な時のみ出社で基本はテレワーク」で33%、続いて「出社も可能だがテレワークを推奨」が31%という結果となりました。頻度については「週に3日〜4日」が35%で最も多く、「毎日」と回答した人は20%でした。

•テレワークによって仕事のパフォーマンスが「向上した」と回答した人は3割
また、4割が「一年前に比べテレワークのパフォーマンスが向上した」と回答

テレワークによって仕事のパフォーマンスは上がっていると思いますか?という質問に対して「上がったと思う」と回答した人は全体で29%で約半数の48%は「変わらない」と回答。「上がったと思う」という回答については年齢による違いがみられ20代〜30代が35%だったのに対して40代〜50代は23%という結果でした。
また、全体の40%は一年前に比べてテレワークのパフォーマンスが向上したと回答しました。

•テレワークにおける課題について最も多いのは「オンとオフの切り替えが難しい」

テレワークの課題について質問したところ、最も回答が多かったのは「オンとオフの切り替えが難しい」で38%。特に40代〜50代は44%と高い数字となりました。また、課題解決のために取り組んだものについては「自宅で仕事をしやすい環境を整えた」「意識的に気分転換の時間を設けるようにした」が高い数値となりました。

•今後、希望する働き方について最も多いのは「必要な時のみ出社で基本テレワーク」

今後について、どんな働き方を希望するか質問したところ回答が分かれ、最も多かったのは「必要な時のみ出社で基本はテレワーク」で32%。続いたのは「基本出社だが希望があればテレワーク」で24%でした。


■調査概要
・調査タイトル:テレワークに関する意識調査
・調査対象 :20代〜50代のテレワーカー 601名
・調査期間 :2021年6月16日〜 6月22日
・調査会社 :マイナビ


<調査結果 抜粋>
Q2 .あなたのテレワークの頻度について教えてください
テレワークの頻度に関する質問については、「週に3日〜4日」が35%で最も多く、続いて「週に1日〜2日」 が28%、「毎日」と回答した人は20%でした。また、一年前のテレワークの頻度についても質問したところ最も多かったのが「週に3日〜4日」で28%、続いて「週に1日〜2日」 が21%、「毎日」が18%という結果でした。
また、一年前については「実施がなかった」と回答した人が17%存在しており、全体的にテレワークの頻度は増えているという結果になりました。

Q3 .あなたはテレワークで仕事のパフォーマンスが上がったと感じますか?
テレワークによって仕事のパフォーマンスは上がっていると思いますか?という質問に対して「上がったと思う」と回答した人は全体の29%で、約半数の48%は「変わらない」と回答。23%が「下がったと思う」と回答しました。また、「上がったと思う」回答については年齢による違いがみられ20代〜30代が35%だったのに対して40代〜50代は23%という結果でした。

Q5 .現在、テレワークで課題だと感じていることはなんですか?
現在、テレワークの時に課題だと感じていることについて質問したところ、最も回答が多かったのは「オンとオフの切り替えが難しい」という回答で38%。特に40代〜50代は44%と高い数字となりました。続いて「なかなかスイッチが入らない」「社内コミュニケーションが円滑におこなえない」が28%、「インターネットの通信速度が遅い」が27%と続きました。また、一年前に比べて全体的に課題に感じることの数値も上がっており、テレワークの頻度があがったことで、課題もより顕在化してきていることがわかりました。
尚、その他の回答では、「プライベートがなくなる」「適正に評価されるか不安」「精神状態が不安定になる」「電気代・水道代が上がった」などの回答がみられました。

Q7 .今後について、あなたはどんな働き方を希望しますか?
今後について、あなたはどんな働き方を希望しますか?という質問に対しては回答が分かれ、最も多かったのは「必要な時のみ出社で基本はテレワーク」で32%。続いたのは「基本出社だが希望があればテレワーク」で24%でした。その他では、「出社も可能だがテレワークを推奨」が22%、「出社もテレワークも自由に選択できる」が21%という結果になりました。

 

◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。

(森永製菓株式会社/7月26日発表・同社プレスリリースより転載)

この記事ジャンル テレワーク、リモートワーク

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