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ニュース
人事サービス 人事労務・管理
掲載日:2006/11/13

日経BP社のサイト「SAFETY JAPAN」で
労働時間規制の緩和についてアンケート調査実施

日経BP社は、「安全」「安心」「セキュリティ」をテーマにした情報ポータルサイト
「SAFETY JAPAN」( http://www.nikkeibp.co.jp/sj/index.html )で、労働時間規制の緩和について、アンケート調査を行いました。

調査によると、日本人の労働時間が「長いと思う」のが70.7%、「適当だと思う」が27.2%、「短いと思う」が2.1%。7割が長いと思っているという結果でした。

また、労働時間に関する規制を緩和すべきかについては、「緩和すべき」が44.3%、「今のままがよい」が32.9%、「強化すべき」が22.80%。緩和すべきと強化すべきに意見が割れています。

意見欄では「労働時間規制の緩和は、働いている者が自宅で過ごす時間も無くなり、『文字通り寝に帰るだけ』になる。さらに、少子高齢化のこの時代に余裕が無くなって『子供なんて育てる余裕がない』となり、結局は緩和を言い出した企業は自分の首を自分で締めているのと同じ事を判っていない」(男性、30歳代)、「フレックスタイムは歓迎だが、『残業』の観念をなくすような成果主義一辺倒の勤務体系は賛成できない。1日中仕事になり、切り替えがしづらい。また、昨今セキュリティが厳しく、自宅・外出先に業務の情報(含PC・データ)を持ち出せなくなっているので、サテライトオフィスはもう実現しないと思うし、『勤務時間に縛られない』などという自由な勤務体系にはならないと思う。単に、残業代がつかないだけの、オフィス勤務になるだけ。民間企業がどう制度改革しようと勝手だが、政府が残業代減らしに加担するような制度推進・法制定をするのは反対」(女性、40歳代)などの声がありました。

調査の概要や調査結果の詳細は、以下のURLにて公開中です。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/research/28/index.html

■ SAFETY JAPAN ( http://www.nikkeibp.co.jp/sj/index.html )について
度重なる交通機関の大型事故、地震・津波などの自然災害の多発、食への信頼性低下、さらに個人情報漏えいによる世界的な詐欺事件など、今ほど「安全」「安心」「セキュリティ」が脅かされている時代はありません。

しかも、その範囲は仕事と生活の両面に及んでいます。

『SAFETY JAPAN』では、「安全」「安心」「セキュリティ」をテーマにしたビジネス分野で唯一となる情報ポータルサイトを設けます。ここに日経BP社各専門誌・専門サイトの最新ニュースや解説記事などの情報を集約することで、ビジネスからファミリー・個人の暮らしに至るまでの広範囲を対象にした役立つ情報を提供します。

日経BP社は本サイトが、仕事と個人生活の両面から安全・安心・セキュリティを見直すきっかけとなり、安心・安全な社会を再構築する一助になればと考えております。

『SAFETY JAPAN』では、最新記事を、RSSにて配信中です。ぜひご利用ください。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/rss.html

◆◇出典:日経BP社のサイト「SAFETY JAPAN」の調査より


(日経BP社 http://premium.nikkeibp.co.jp/ /同社プレスリリースより抜粋・11月13日)

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