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【ヨミ】リアリスティック ジョブ プレビュー RJP

「RJP」とは、Realistic Job Preview(現実的な仕事情報の事前開示)の略で、企業が採用活動に際し、求職者に仕事や組織の実態について良い面だけでなく悪い面も含めた、ありのままの情報を提供することをいいます。これによる採用はRealistic Recruitment(本音採用)とも呼ばれ、採用時点での企業と求職者とのミスマッチを軽減し、定着率を高める効果が確認されています。
(2012/6/25掲載)

RJPのケーススタディ

ミスマッチ解消にありのままを開示
「優秀な人材」よりも「定着できる人材」を

企業の採用活動においては、いくら多くのエントリーを集め、その中から優秀な人材を選び抜いたとしても、それが内定辞退や早期離職に至ってしまっては莫大な採用コストのムダにつながるだけでなく、新人を戦力として期待していた現場の士気にも悪影響を及ぼしかねません。

新入社員の離職の最大の原因は、採用時のミスマッチだといわれます。職場や仕事内容について入社前に抱いていた期待が大きければ大きいほど、イメージと現実との間にギャップを感じやすく、「こんなはずじゃなかった」という失望から早期離職に至るケースが多いというわけです。もちろんこうした不毛な事態を招く一因は、学生側の企業研究や自己分析の甘さにあるでしょう。しかし企業側にも、問題がないとは言い切れません。

企業の一般的な採用活動は、採用広告などの活用で自社をアピールし、就職を希望する人材の母集団を形成してから、選考で優秀な人材を絞りこむという流れになっています。その過程では情報にバイアスがかかりやすく、結果的に学生の“過大な期待”や“事実と異なるイメージ”を煽り、ミスマッチを深刻化させてしまうことに。

アメリカではこの問題について、30年以上前から研究が重ねられてきました。「RJP」は産業心理学者のジョン・ワナウスによって提唱された採用理論で、アメリカではすでに一定の効果が実証され、定着しています。RJP理論に基づく採用戦略では、自社の社風や仕事内容、職場環境などについて良い面だけでなく、悪い面もできるかぎり具体的に開示し、それに納得した“本気度”の高い良質な母集団の中で、企業と応募者がお互いに適合性を見極めて「選び合う」ことを重視します。その結果、採用時のギャップによる離職を防ぐだけでなく、採用プロセスの簡素化や入社後の従業員満足度の向上も期待できるとされています。RJPのねらいは優秀な人材の獲得よりも、人材の定着と活性化にあるといえるでしょう。アメリカの研究者の報告では、RJPの効果として次の4点が実証されています。

 (1) ワクチン効果
職場や仕事に対する過剰な期待を事前に緩和し、入社後の失望・幻滅感を軽減する

(2) スクリーニング効果
十分な情報を得て、自ら企業との適合性を判断し決定するという自己選択力の強化

(3) コミットメント効果
悪い情報もありのまま開示することで、オープンな雰囲気や誠実さを感じさせ、企業への愛着や帰属意識を高める。

(4) 役割明確化効果
企業が人材に何を期待しているかを明確に伝えることで、入社後、自分は企業の必要とする業務をしているのだと実感しやすい。仕事への満足度や意欲の維持・向上につながる

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