無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

ニュース
人事サービス 人材育成・研修
掲載日:2011/07/14

アルー 「日本のグローバル人材育成の実態」
30-59歳グローバル人材育成担当者意識調査結果発表

この度、グローバル人材育成について考えるために、アルー株式会社(代表取締役社長 落合文四郎、 東京都新宿区)は、従業員数500名以上の企業にて、総務・人事・経営企画部門に所属する30~59歳のグローバル人材育成担当者202名を対象に、意識調査を実施しました。


【 調査結果 概要 】
今回の調査の結果、企業におけるグローバル人材育成の現状および今後の方向性が明らかとなりました。

まず、「グローバル人材育成の重要度」について質問しました。その結果、約7割が「重要度が高い」と回答しました。また、グローバル人材として育っているかについては、「育っていない」との回答が7割以上でした。続いて、グローバル人材育成のためのテーマ・カリキュラムについて、現在の取り組み内容の上位は、「語学」、「コミュニケーション」、「マネジメント」 でした。また、今後最も強化が必要だと思われる内容についても、上位は、現在と同様の結果となる中、「思考力」や「課題解決力」の強化が票を伸ばしました。一方、「グローバル人材としての成長度」と「テーマ・カリキュラム」との相関関係を見たところ、グローバル人材として育っていると実感している割合が最も高かったテーマは、「自己理解」でした。

次に、「グローバル人材育成の対象範囲」の質問では、「選抜社員」との回答が、約7割でした。続いて、「育成対象として優先順位が最も高い階層」については、「中堅社員」との回答が、約4割で最も高く、管理職手前の「現場社員」が上位にあがる結果となりました。さらに、「グローバル人材の定義」について質問しました。すると、「多種多様な価値観の受容と変化に対応できる人材」、「コミュニケーション能力が高い人材」、 「リーダーシップを発揮できる人材」など、定義はさまざまとなりました。最後に、「グローバルリーダーを育てるために、修羅場を体験させるとしたらどの国で経験させたいか」を質問しました。その結果、「中国」が他国を大きく引き離し1位となりました。

国際ビジネスの舞台が、欧米先進国からアジア新興国へと変化しつつある中、日本企業が国際競争力を取り戻し、継続的に成長していくためには、組織と人材のグローバル化は、避けられない課題です。いち早くグローバル化を進めるためには、今後のビジネス展開を踏まえ、「グローバル人材要件」を明確にするとともに、一貫した育成体系によって、国内外問わず活躍できる人材を戦略的に早期育成し、その中から次代のグローバルリーダーを輩出していくことが重要となります。従来のやり方に留まることなく、スピード感を持ってグローバル化に取り組む企業の対応力が今後の企業成長の鍵を握るのではないでしょうか。


【 調査結果 抜粋 】

あなたの会社の社員の方々は、グローバル人材として計画通りに育っていますか。
・「育っている」        4.0%
・「やや育っている」   22.8%
・「どちらとも言えない」 28.7%
・「あまり育っていない」 38.6%
・「育っていない」       5.9%

グローバルリーダーを育てるために、修羅場を体験させるならどの国で経験させるのが良いと思いますか。
・1位 中国


※ 本レポートは法人企業の人事・教育研修・人材開発ご担当者様、および報道関係者様向け資料となっております。
結果詳細をお知りになりたいお客様は資料請求ページよりお申込みください。
※ お申込みの際は、会社名・部署名・会社ご連絡先を必ずご記入ください。
※ 同業の方、個人の方からの資料請求はご遠慮いただいております。

◆ 本リリースの詳細はこちらをご覧ください。


アルー株式会社 http://www.alue.co.jp/ /7月13日発表・同社プレスリリースより転載

この記事をオススメ

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

オススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。