無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

ニュース
人事サービス 人材育成・研修
掲載日:2021/10/01

企業の人事担当者412名に聞いた「社員研修とリスキリングに関する意識調査」

企業向け研修事業等を展開する株式会社リカレント(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田航)は、この度、企業の人事担当者412名を対象とした「社員研修とリスキリングに関する意識調査」を実施しました。主な調査結果は以下の通りです。

=調査結果トピックス=

<リスキリングに関する意識調査>

■「リスキリング」というワードを意味まで理解している人事担当者は23.3%にとどまる結果に。
・企業が今後必要となる仕事上のスキル・技術を、再教育で社員に身につけさせることを指す「リスキリング」というワードを「意味まで理解している」人は23.3%。「知らなかった」が42%に上る結果に。

■実に7割超の人事担当者が、自社のリスキリングの必要性を意識。
・リスキリングの意味を理解した上で、自社に必要かを尋ねたところ、「現時点で必要性を感じている」「将来的には必要だと思う」あわせ71.6%が必要性を感じているという結果に。

■リスキリングにすでに取り組んでいる企業は16.7%だが、「準備中」「検討中」まで含めると61.6%に。社内の人材難?取り組んでいるリスキリングの内容トップは「中途採用者の育成」
・自社の社員のリスキリングに「すでに取り組んでいる」との回答は16.7%にとどまったものの、「取り組む準備をしている」「検討している」を加えると61.6%が取り組みに向けて動き出しているという結果に。
・必要性を感じているのに、検討段階以下にとどまっている理由、トップは「社員の業務時間に余裕がない」。

■自社のDX化、およびデジタル人材の育成ともに、「取り組んではいるが思うように進んでいない」の回答が「取り組んでおり実際に進んでいる」を上回り、その難しさが浮き彫りに。背景にはDX研修の実施率の低さも影響!?

<社員研修の実施状況調査>

■直近1年間の研修実施状況、トップは「新入社員研修」。従業員100名以下の企業の2割が研修実施なし。

■人事が「最も成果を出すのが難しい」と考える研修は「管理職研修」。

・実施している研修の中で「最も力を入れている(重要視している)」研修は「新入社員研修」。一方、「最も成果を出すのが難しい」研修は「管理職研修」という結果に。
・「研修による育成がうまくいっている」と考える割合も、「管理職研修(47.2%)」が最も低い結果に。

■コロナ禍の影響により、多くの研修において予算減が予算増を上回るなか、DX研修は1/4超が予算増。
・実施している研修においてコロナ禍の影響を尋ねたところ、多くの研修で「予算が増えた」ケースより「予算が削減された」ケースが上回るなか、「DX研修」は「予算が増えた」という回答が26.9%で上回る結果に。

■従業員数1000超の企業でも、人材教育を経営戦略の中に位置づけ戦略的に実施されているのは1/3程度。
・「中長期的な人材育成プランが階層別に細かく設定された上で研修等の教育が計画的に行われている」と回答した企業は、従業員数1000名以上の企業でも33.9%という結果に。

 

◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。

(株式会社リカレント / 9月30日発表・同社プレスリリースより転載)

この記事ジャンル キャリア開発研修

無料会員登録

会員登録すると、興味のあるコンテンツをお届けしやすくなります。
メールアドレスのみの登録で、15秒で完了します。

この記事をオススメ

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

オススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。