無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

ニュース
人事サービス 人事労務・管理
掲載日:2006/12/07

リクルート「Tech総研」が研究レポート公開
IT業界の“給与格差”はどうなっているのか

リクルートのエンジニア向けのキャリア情報提供サイト「リクナビNEXT Tech総研」( http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/ )では、エンジニアの仕事・報酬・職場・生活・転職に関する研究レポートを毎週発信しています。

元請け─多重下請け構造として形成されてきたIT業界。それでは発注側、受注側、下請け側と、それぞれの階層にいるエンジニアの給与格差はどの程度あるのでしょうか?今回、Tech総研では22〜44歳のIT系企業に勤務するソフト系エンジニア1000人に対しアンケートを行い、それぞれの階層で働くエンジニアの間にある給与格差を検証しました。

はじめに、一般企業や官公庁などからシステム開発の案件を請けた元請け企業をここでは「顧客企業」とし、以下を「1次下請け企業」「2次下請け企業」と呼ぶことにしています。

受注レイヤー別・年代別に年収の比較をしたところ、顧客企業から下請けに仕事が流れるのに沿って、年収は確実に下がっていました。全体平均で顧客企業が603万円なのに対して、1次下請け577万円(顧客企業の95.6%)、2次下請け518万円(同85.9%)、3次下請け496万円(同82.2%)となりました。年代別にみると、20代前半では大きな開きがないどころか、1次下請けが顧客企業を上回ってさえいますが、年代を経るごとに格差が開いていき、30代前半では顧客企業と3次下請け企業との差は138万円にも達します。

発注側と下請けという立場の違いについて、2次請け、3次請けの企業に勤めるエンジニアの声を拾ってみると、「1次請けのリーダーが仕事もスケジュールも管理できず、そのフォローをしながら自分は仕事をしている。割に合わない」(テクニカルサポート/3次請け/28歳)、「2次請けの我々と元請け(親会社)の社員は同じ業務を行っているのに、我々の方が15%程単価が低い」(システム開発/35歳/2次請け)という指摘もありました。

IT業界では年代を問わず、下請け構造のなかで下に行けばいくほど劣化する待遇・条件についての不満が募っているようです。まさに多重下請けの中小企業の悲哀がここに凝縮されているともいえるでしょう。

レポートでは、給与の満足度とともに、転職への意識などもデータでご紹介しています。

■ 詳細は下記URLにてご覧ください。
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000962&f=release

本当に報われてる?仕事の“やり損”を回避する世渡り上手な自己PR術
「一生懸命やってるはずなのに」……それがなかなか評価に反映されないと感じているエンジニアは意外と多い!というわけで、今回はそんな悩みを持つ人々にアンケートを実施。その結果見えてきた傾向を分析、「仕事のやり損」を防ぐ自己PR術を考えてみました。

■ 詳細は下記URLにてご覧ください。
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000960&f=release

人事面接官3人が覆面でホンネを激白!――「技術以上にヒトを見る」
主に1次面接として行われる人事面接。その後の技術面接なら「技術」という接点があるから質問も答も想定しやすいけれど、人事面接で問われるのは「人物像」。その採否のポイントはどこに!?そんな疑問を、3人の人事面接官に聞いてみました。

■ 詳細は下記URLにてご覧ください。
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000961&f=release


(リクルート http://www.recruit.co.jp/ /同社プレスリリースより抜粋・12月7日)

この記事をオススメ

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

オススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。