無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了
※登録内容はマイページで確認・変更できます

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

【ヨミ】プロセスロス プロセスゲイン プロセスロス、プロセスゲイン

「プロセス・ロス」とは、複数人が集まる組織において手抜きをする人が現れたり、協調できずにかえって非効率になったりすることで生じる、損失のことをいいます。反対に、複数人による相互支援や相乗効果により利益が生じることは「プロセス・ゲイン」といい、組織開発はプロセス・ゲインを得るための取り組みともいうことができます。

プロセスロス、プロセスゲインのケーススタディ

プロセス・ロスを最小化させ、
プロセス・ゲインへと転換させるために必要なこと

綱引きで勝つのは次のどちらでしょうか。300kgを引く力を持つ一人と、100kgを引く力を持つ三人。単純に考えれば、どちらも300kgずつの力がかかるため綱は均衡を保つはず。しかし、良くも悪くもここに組織の力が作用します。集団に属することで「自分は少し手抜きをしても大丈夫だろう」と考えるリンゲルマン効果(社会的手抜き)が発生したり、それぞれが精一杯の力を発揮しているのに、目指すべき方向性や息が合わずに効果が薄れてしまったりするケースです。

集団で課題を遂行するとき、全体のパフォーマンスが下がってしまうことを「プロセス・ロス」といい、三人が集まっても綱引きに負けてしまいます。自著『集団プロセスと生産性』のなかで、プロセス・ロスについて言及した社会心理学者のI.D.スタイナー氏は、これを以下のように公式化しています。

実際の生産性=潜在的な生産性-プロセス・ロス

一方、三人が集まることで相乗効果が生まれ、合計300kg以上の力を発揮することが「プロセス・ゲイン」です。プロセス・ゲインが生じたときは、綱引きに勝つことができます。

ではプロセス・ロスを最小化し、メンバー間のシナジー効果を生むためには何ができるのでしょうか。有効なソリューションとして挙げられるのが、チームビルディングで用いられる「GRPI(グリッピー)モデル」というフレームワーク。「Goal(目的)」「Role(役割)」「Procedure(進め方)」「Interaction(関係性)」の四つがそろうことで、組織が健全になるという考え方です。

組織の目的、いわゆる「ビジョン」が共有され、浸透しているか。その目的に向けて、メンバー自身がどのパートを担っているかを理解しているか。達成までのロードマップは理にかなっており、意思決定フローや評価制度は納得できるものか。日々のコミュニケーションが十分に行われており、信頼関係は築けているか――。これらが達成されることで組織の健全さは増し、チームビルディングの効果が得られます。その結果、プロセス・ロスがプロセス・ゲインへと変わっていくのです。

記事のオススメ、コメント投稿は会員登録が必要です

会員登録はこちら

既に日本の人事部会員の方は、ここからログイン

  • 参考になった1
  • 共感できる0
  • 実践したい0
  • 考えさせられる0
  • 理解しやすい0
オススメ1
最新順 人気順 古い順

蓉子さんが参考になったでオススメしました

東京都 その他業種 2020/04/22

 

1件中1~1件を表示
  • 1

この記事をおススメ

(情報未登録)さんのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

おススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

(情報未登録)さんのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。

あわせて読みたい

関連する記事

関連するQ&A

関連する書式・テンプレート

関連するキーワード