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ニュース
人事サービス 人材育成・研修
掲載日:2013/05/13

アルー、2013年度新入社員総括レポート
「新入社員研修から見えてきた傾向と今後の育成の方向性」
~13新入社員の育成は、変化に立ち向かう積極性を、粘り強く身につけさせる

アルー株式会社では、2013年度新入社員育成について考えるために、「新入社員研修の傾向」と「配属後の育成環境」という2つの観点から情報を収集し、 総括レポートとしてまとめました。


【調査結果概要】
本レポートは、第1部「新入社員の傾向」、第2部「職場の育成環境」、第3部「まとめ」の3部構成となっております。

-第1部では、弊社が2013年4月の1ヶ月間にご支援した約12,000人の新入社員研修で、実際に弊社講師・スタッフが見たこと、新入社員から聞いたこと、各企業の人事担当者様からいただいた所感をもとに、新入社員の傾向をまとめております。

-第2部では、所属部署に2012年度新入社員が配属されたOJTトレーナーを対象とした意識調査結果から、OJTの実態と新入社員が職場で育つ環境作りの方向性についてまとめております。

-第3部では、2013年度新入社員への継続した育成と、2014年度新入社員研修の企画に向けたポイントを整理しております。

今年度の新入社員は、「真面目」な取り組み姿勢と教えられたことや他者からのフィードバックを素直に受けとめ、すぐに実践する「改善力」が、例年より高い傾向が見られました。また、ここ数年同様、チーム意識や協調性も高く、チームや周囲との和を重視した行動も目立ちました。

その一方、就職活動の短期化や為替相場の円安化に伴う日本経済の復活など、彼らを取り巻く環境の変化による影響からか、昨年度特徴的であった「積極性」は見られず、一転して、周囲から一歩踏み出すことを躊躇し、与えられた環境の中で、思考・行動するといった守りの姿勢、「消極性」が目立ちました。また、「相手視点の不足」や「思考の浅さ」は、年々強まる傾向にあり、相手の意図や期待を読み取れず、目的や成果に向けた意識や行動の幅が狭い傾向が見られました。

また、2013年度新入社員研修においては、組織と人材のグローバル化に向けて、各企業が様々な取り組みを実施しているほか、新入社員のグローバル化に対する意識や活躍意欲が高い傾向もうかがえました。

総じて、激変するビジネス環境の中で、社会人として成果を出していくために、職場では、粘り強く指導し、変化に立ち向かう積極性を引き出していくことが、2013年度新入社員の育成に有効ではないかと考えられます。


【調査結果抜粋】
第1部: 2013年度新入社員の傾向
・問題解決や目標達成の行動がある 37.9%(+10.7%)
・取り組み姿勢は積極的であった 75.9%(-16.8%)
 ※( )内は昨年対比

第2部: 職場育成の環境
OJTトレーナーが、職場で新人を育成する上で、難しいと感じること
 1位:仕事に対する姿勢を身につけさせること
 2位:仕事の進め方を身につけさせること
 3位:仕事に対してやる気を持たせること
 ※一部抜粋


◆ 本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。

(アルー株式会社 http://www.alue.co.jp /5月9日発表・同社プレスリリースより転載)

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