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掲載日:2012/06/20

【garbs調査報告】 「ソーシャルリクルーティング白書2012」
50%以上の企業が応募者のソーシャルメディアをチェック!
約1割は不採用にした経験も!

株式会社garbs(東京都港区 大畑貴文 代表取締役)は、企業の新卒及び中途採用における、ソーシャルメディアの活用実態を明らかにする為、採用を行なっている企業を対象に調査を実施致しました。この度「ソーシャルリクルーティング白書2012」として調査結果がまとまりましたので、一 部を抜粋してご報告致します。

調査結果から「ソーシャルメディアを採用に活用する」という事が、もはや珍しい事ではなく、何らかの利用効果も感じられている事が分かります。

また、選考への活用という点では、約半数の担当者が応募者のソーシャルメディアをチェックした事があると回答し、1割の担当者がこれを元に不採用経験があると回答する等、ソーシャルメディアチェックは一般的になりつつある事も判明しました。


 [注目ポイント]
● 「人材採用と相性の良いソーシャルメディア」はFacebookが圧勝。Twitterよりもブログが高評価
● 50%以上の担当者が応募者のアカウントチェック経験あり
● 約1割の担当者がアカウントチェックした結果、不採用にした経験あり
● 自社ソーシャルメディアアカウント運用に対する協力度合い、9割以上の企業が協力的と回答
● 競合他社との採用競争の対策、1位は「迅速な採用決済」
● 7割の企業が従業員の紹介による採用を実施

1. 自社の採用と相性のよいソーシャルメディア
⇒Facebookが圧勝。Twitterよりもブログが高評価。大手はYoutubeも
Facebookの利用企業が多い事もあり、ここでもFacebookが圧倒的な評価を得た。これに対し利用度ではFacebookに次いで2番目のTwitterは、相性の良さではその支持を大きく下げる結果となり、特に規模の大きい企業ではほぼ支持されていなかった。尚、規模の大きい企業では、Youtubeが支持されている事が分かった。

▼「自社の採用と相性のよいソーシャルメディア [従業員規模別]」
http://social-recruiting.jp/data/graph1.pdf 

2. 応募者のソーシャルメディアアカウントのチェック
⇒半数の担当者がソーシャルメディアをチェックした経験あり
応募者や面接予定者のソーシャルメディアをチェックした経験がある担当者の数は50.3%にのぼり、珍しい事ではなくなっている。

▼「ソーシャルメディアアカウントのチェック」
http://social-recruiting.jp/data/graph2.pdf 

3. 応募者のソーシャルメディアアカウントの選考結果への影響
⇒約1割の担当者がアカウントをチェックした結果、不採用にした経験あり
応募者のソーシャルメディアをチェックした事があるのは約半数であり、実際にその結果不採用にした事がある担当者は約1割である事が分かった。ただ、従業員規模50名以下の企業では17.6%にまで上昇し、比較的規模の小さい企業で、この傾向が顕著である事が分かった。

▼「ソーシャルメディアアカウントを見ての不採用」
http://social-recruiting.jp/data/graph3.pdf 

4. 採用目的のソーシャルメディアアカウント運用に対する社内の協力度合い
⇒アカウント運用している企業では、ほとんどが「社内は協力的」と回答
アカウント運用している企業では、社内への協力を依頼していない企業を除き、9割以上の企業が「協力に積極的」もしくは「お願いすれば協力してくれる」と回答。採用の為のソーシャルメディア運営に対し、従業員が全般的に協力的なスタンスをとっている事が分かった。

▼「アカウント運用に対する社内の協力の度合い」
http://social-recruiting.jp/data/graph4.pdf 

5. 競合他社との採用競争の対策
⇒採用はスピードが命。迅速な採用決定が最重要視
いずれの従業員規模でも「迅速な採用決済」が高い数値を示し、スピーディーな選考、採用通知が競争に勝つ為の手段と考えられている。選考に長い期間を要している企業は留意すべきポイントといえるだろう。また、転職市場に出ていない人材へのアプローチも高い数値を示し、この層へのアプローチノウハウを持っているかが、採用の成否に影響する事になりそうだ。

▼「競合他社との採用競争の対策 [従業員規模別]」
http://social-recruiting.jp/data/graph5.pdf 

6. 従業員の紹介による採用
⇒7割の企業が従業員の紹介による採用を実施
従業員規模を問わず、約7割の企業が従業員の紹介による採用を実施している事が分かった。また、従業員規模が500人以上では、それより小規模な企業と比べて、実施の検討度合いが強い事も判明。

▼「従業員の紹介による採用[企業規模別]」
http://social-recruiting.jp/data/graph6.pdf 
 
◆「ソーシャルリクルーティング白書2012」完全版(全18項目)
http://www.social-recruiting.jp/archives/10408 


[調査概要]
目的   : 採用活動におけるソーシャルメディアの活用について把握し、関係各位の参考に供する
方法   : インターネットによるアンケート
対象   : 採用を行なっている企業約3,000社の人事、採用関係者
期間   : 2012年5月10日~2012年5月31日
回答数 : 187社

[お問い合わせ先]
株式会社garbs
所在地:〒107-0062 東京都港区南青山5-6-24 KYODOビル4F
TEL:03-5766-4114
FAX:03-5774-9548
MAIL:info@garbs.in
担当:小松

(株式会社garbs http://www.garbs.co.jp /6月20日発表・同社プレスリリースより転載)

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