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ニュース
人事サービス 人材育成・研修
掲載日:2023/04/14

「社員のスキルアップ・学び直しの支援」についてアンケート

社員のスキルアップ・学び直しを支援する企業が7割を超える。実施していること1位は「資格取得支援」、2位は「社内研修の実施」

株式会社学情(本社:東京都千代田区)は、企業・団体の人事担当者を対象に、インターネットアンケートを実施。今回は、「社員のスキルアップ・学び直しの支援」に関して調査しました。社員のスキルアップ、学び直しのために取り組みを「実施している」と回答した企業が7割を超えました。実施していることは、「資格取得支援」が78.7%で最多。次いで、「社内研修の実施」68.8%、「社外研修の活用」60.3%が続きました。「業務に役立つ資格の取得を奨励している」「社内研修を通じて、RPAツールの活用など、業務を自動化・効率化するスキル習得を支援している」「習得したいスキルや開発したい能力に応じて、必要な研修を社員自身が選択できるようにしている」といった声が寄せられています。

【TOPICS】
(1) 社員のスキルアップ・学び直しのために取り組みを実施している企業が7割を超える
社員のスキルアップ、学び直しのために取り組みを「実施している」と回答した企業は70.6%でした。7割の企業は、社員のスキルアップ、学び直しのために取り組みを実施していることが分かります。

(2) 社員のスキルアップ、学び直しのために実施していることは「資格取得支援」が最多。次いで「社内研修の実施」
社員のスキルアップ、学び直しのために実施していることは、「資格取得支援」が78.7%で最多。次いで、「社内研修の実施」68.8%、「社外研修の活用」60.3%が続きました。「業務に役立つ資格の取得を奨励している」「社内研修を通じて、RPAツールの活用など、業務を自動化・効率化するスキル習得を支援している」「習得したいスキルや開発したい能力に応じて、必要な研修を社員自身が選択できるようにしている」「1on1を通じて、スキル習得に関する目標設定をする時間を設けている」といった声が寄せられました。

(3) 生産性向上のために取り組んでいることは「社員のスキルアップの支援」が最多
生産性向上のために取り組んでいることは、「社員のスキルアップ支援」が56.1%で最多。次いで、「会議の実施方法の工夫」38.2%、「コミュニケーションツールの導入」37.1%が続きました。

【調査の背景】
生産性の向上やDXの推進を目的に、リスキリングやスキル習得を中心とした「人的投資」への関心が高まっています。スキルアップの支援や生産性向上に関する、企業の取り組み状況を調査しました。

 

■調査概要
・調査期間:2023年3月15日~2023年3月22日
・調査対象:企業・団体の人事担当者
・有効回答数:385社
・調査方法:Web上でのアンケート調査
※各項目の数値は小数点第二位を四捨五入し小数点第一位までを表記しているため、択一式回答の合計が100.0%にならない場合あります。

 

◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。

(株式会社学情 / 4月6日発表・同社プレスリリースより転載)

この記事ジャンル 人材育成概論

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