無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了
※登録内容はマイページで確認・変更できます

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

ニュース
人事サービス 人材育成・研修
掲載日:2022/03/31

【組織・チームのあり方を5,099人に調査(製造業編)】今求められる社員像、実態と大差あり

累計13,000社320万人以上に人材育成サービスを提供する株式会社ラーニングエージェンシー(旧トーマツ イノベーション株式会社、本社 東京都千代田区、代表取締役社長 眞﨑大輔)は、2021年10月11日~12月13日の期間、ビジネスパーソン5,099人を対象に「組織・チームのあり方の変化に関する意識調査」を行いました。今回はその中から「製造業の社員に求められることの変化」に関する結果を公表いたします。


■調査背景
この10年間、製品コモディティ化、サスティナブル・脱炭素への流れ、原材料高の影響、EV化の加速など、製造業では大手のみならず中堅・中小企業まで、さまざまな変化へのスピーディーな対応が求められるようになりました。海外進出のない企業でも労働力確保やコスト削減、BCP対策を目的とした物流拠点確保のため、海外企業と協業したり外国籍の方を採用したりするケースもあり、多様性への対応も重要となっています。このような変革期において、製造業の管理職・一般社員の方に求められる役割やスキル・知識はどのように変化しているのでしょうか。
今回は、製造業に携わる758人の回答から、この10年間での管理職・一般社員(非管理職)に求められる役割の変化と現在の実態を現場の社員の視点から解き明かすことに取り組みました。本アンケート結果が組織づくりや次世代の幹部社員・管理職育成に悩む製造業の経営者、人事担当者、さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって有益な情報となれば幸いです。
 

■調査結果の概要
・6割の製造業社員が、この10年で役割が「変化した」と回答
・管理職のあるべき姿は「コンプラ重視」8割、「効率性」「自ら何をすべきか定義・遂行」が他業種を上回る
・管理職に求められる能力「マネジメント」「リーダーシップ」、他業種を大きく上回る
・一般社員への期待「チームで協力して成果を上げる」が7割、「リーダーシップ」は期待と実態が大きく乖離
・6割が一般社員の「タイムマネジメント」スキルを重視、「IT・デジタルリテラシー」は他業種より低い4割

 

■調査結果の詳細

1.6割の製造業社員が、この10年で役割が「変化した」と回答
最初に、製造業の管理職や一般社員に求められることが、この10年間で変わったかどうかについて尋ねました。管理職に求められることが変わったと回答した製造業の方は59.7%、一般社員に求められることが変わったと回答した方は62.7%となり、いずれも約6割の方が「変化した」と回答しました。

2.管理職のあるべき姿は「コンプラ重視」8割、「効率性」「自ら何をすべきか定義・遂行」が他業種を上回る
製造業における10年前に求められていた管理職像について複数回答で尋ねたところ、製造業を除く全業種(以下、『他業種』と記載)と同様に「トップダウンで物事を進める(77.1%)」が最も多く選ばれました。
同じく、「部下に自分の模倣を求める(62.5%)」「前例を踏襲する(57.4%)」も2位、3位を占めています。一方、現在求められている管理職像では、「コンプライアンスやモラルを重視する(82.8%)」「時間内で効率的に終わらせる(79.5%)」「自ら何をすべきかを定義し、遂行する(72.9%)」がTOP3となっており、いずれも7~8割の製造業社員に選ばれました。

製造業で特に変化したのは、コンプライアンスやモラルへの意識と意思決定のあり方です。「コンプライアンスやモラルを重視する」は10年前から73.5pt増で最も大きな変化が見られました。意思決定のあり方については、「トップダウンで物事を進める」が56.9pt減少したのに対し、「ボトムアップで物事を進める」は55.1pt増加しました。

ただし、現在求められている管理職像を他業種との比較で見ると「企業利益を重視する(+6.3pt)」「トップダウンで物事を進める(+5.8pt)」のように、製造業では従来型の管理職像も比較的多く選ばれています(図3)。

現在の管理職の傾向についても、従来型の働き方が他業種よりやや多い傾向が見られました。製造業における現在の管理職の傾向は、「トップダウンで物事を進める」が48.3%を占め、他業種よりも4.6pt多くなっています。
同率1位の「コンプライアンスやモラルを重視する(48.3%)」は他業種とさほど大きな差はありませんが、3位の「前例を踏襲する(46.6%)」は他業種より6.4pt多い結果となりました。
また、製造業における現在求められている管理職像と現在の管理職の傾向で大きなスコアの差が見られたのは、「自ら何をすべきかを定義し、遂行する(-47.1pt)」「ボトムアップで物事を進める(-45.4pt)」「前例にないことを行う(-43.8pt)」でした。

3.管理職に求められる能力「マネジメント」「リーダーシップ」、他業種を大きく上回る
なぜ製造業の管理職像は10年前から変化したのでしょうか。その理由を3つまで選んでもらったところ、1位と2位は他業種と同じように「働き方(雇用形態や勤務時間・場所など)が多様化した(65.7%)」「市場環境が変化・複雑化した(53.7%)」でした。
しかし、第3位が異なりました。製造業では「求められる成果がより高くなった・難易度が増した(41.6%)」が他業種よりも7.4pt多く選ばれています。
また、「ビジネス・業務のやり方が以前と変わった(29.9%)」は他業種より4.4pt少なく、「その他」の選択肢を除くと、製造業の中で最も少ない結果となりました。

こうした変化に対応して、管理職に求められるスキルや知識も変化しています。
製造業の管理職に対して、この10年で特に求められるようになったのは「マネジメント(64.5%)」のスキル。他業種より5.0pt多く、6割以上の回答者が選びました。
第2位は「リーダーシップ(41.9%)」で、こちらも他業種より8.3pt多く選ばれています。一方、他業種で46.3%の回答者から選ばれた「IT・デジタルに関するリテラシー」は製造業では39.6%で6.7pt低くなっており、「共感力(相手に合わせた表現で伝える力)」も製造業では5.2pt低い33.7%にとどまりました。

4.一般社員への期待「チームで協力して成果を上げる」が7割、「リーダーシップ」は期待と実態が大きく乖離
次に、製造業の一般社員についての変化を見ていきましょう。

10年前に一般社員に期待されていたことでは、「定型的な業務を確実に遂行する(77.4%)」が最多で他業種とほぼ同じ割合を占めました。
第2位は「上位層の方針や判断をこまめに確認し、行動する(52.8%)」、第3位は「個人として成果を上げる(48.3%)」で、他業種より3~4pt低いものの同じ順位となっています。
一方で、製造業の一般社員に現在期待されている姿のTOP3には「チームで協力して成果を上げる(69.7%)」「自ら現場で判断し、行動する(67.0%)」「非定型的な業務・プロジェクト型の業務で役割を遂行する(63.7%)」が選ばれました。

製造業において、特に10年前から大きく減少したのは「定型的な業務を確実に遂行する(-42.6pt)」「上位層の方針や判断をこまめに確認し、行動する(-12.0pt)」「個人として成果を上げる(-8.6pt)」です。
逆に大きく増加したのは「非定型的な業務・プロジェクト型の業務で役割を遂行する(+52.4pt)」「周囲を巻き込みリーダーシップをとる(+47.9pt)」など。10年前よりもプロジェクト型など臨機応変な対応が求められる中で、チームワークをより重視しつつ、時には自らリーダーシップを発揮することが求められているといえます。

しかし、製造業の一般社員に対して求められるこうした姿と実態は必ずしも一致していません。他業種の場合と同様、製造業でも「周囲を巻き込みリーダーシップをとる(-41.9pt)」「非定型的な業務・プロジェクト型の業務で役割を遂行する(-35.3%)」「自ら現場で判断し、行動する(-32.0pt)」で特に大きな乖離が見られました。

ただし、現在の一般社員が実際に担っている役割のTOP3は「定型的な業務を確実に遂行する(58.7%)」「チームで協力して成果を上げる(49.3%)」「上位層の方針や判断をこまめに確認し、行動する(47.6%)」となっており、求められる姿に一致する部分と変化を求められる部分とが混在しています。このことから、製造業の一般社員は変革期の只中にあるといえそうです。

5.6割が一般社員の「タイムマネジメント」スキルを重視、「IT・デジタルリテラシー」は他業種より低い4割
次いで、製造業の一般社員に求められる姿が変化した理由を3つまで選んでもらいました。最も多く選ばれたのは「状況の変化が早くなった」で60.4%です。
他業種でも第1位でしたが製造業では3.9pt多い結果となり、時代の変化を他業種よりも強く感じていると考えられます。2位と3位はそれぞれ「顧客やマーケットのニーズが多様化した(41.6%)」「チームメンバーの特性やレベル感が多様化した(41.4%)」でした。

なお、他業種との差が最も大きかった項目は「リモートワークの浸透により、単独で行動する機会が増えた(11.5%)」で、他業種より12.0pt低い結果となっています。リモートワークができる職種があまり多くない製造業特有の事情がうかがえます。

製造業の一般社員に対して求められるスキルや知識のうち10年前と比較して特に重視されるようになってきたと感じるものは、「タイムマネジメント(57.6%)」「言語化する力(相手に合わせた表現で伝える力)(45.5%)」「IT・デジタルに関するリテラシー(43.2%)」がTOP3となりました。
ただ、「IT・デジタルに関するリテラシー」は、他業種では最多の56.5%を占めたのに対し、製造業では13.3pt低い43.2%となりました。デジタルツールの重要性は他業種ほど差し迫った課題にはなっていないと推察されます。

 

◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。

(株式会社ラーニングエージェンシー / 3月30日発表・同社プレスリリースより転載)

記事のオススメ、コメント投稿は会員登録が必要です

会員登録はこちら

既に日本の人事部会員の方は、ここからログイン

この記事をおススメ

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

おススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。