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ニュース
人事サービス 雇用・採用
掲載日:2022/01/27

高卒早期離職に関するアンケート調査(21年12月)

3年以内離職者のうちおよそ半数が「入社1年目」に、6割が「転職先を決めず」に離職

高校生の就職支援と企業の高校新卒採用を支援するジョブドラフトの運営を行う株式会社ジンジブ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:佐々木 満秀)は、高校を2014~2021年に卒業し正規社員として就職し、現在も初職を継続中の方、及び入社後3年以内に離職した方を対象に、早期離職とその後の再就職に関する調査を実施いたしました。
(調査期間:2021年12月8日~9日、有効回答数:472人、うち初職を継続中の方は227人、3年以内離職者は245人)

<調査結果サマリー>

  • 3年以内離職者の45.9%が「入社1年目」に、14.5%が「入社1ケ月~3ヶ月」に離職。
  • 3年以内離職者の60%強が転職先を決めずに離職し、およそ40%弱が将来像を決めずに離職。
  • 再就職の雇用形態の希望は、57.5%が正規雇用、非正規雇用の希望は40.5%。
  • 高校就活時の職場見学の参加社数、「2社以上」と回答した人は初職継続者が45.8%、3年以内離職者は31%と大きな開き。3年以内離職者では22.9%が「職場見学をしないまま」就職。


<調査背景>
高校生の就職活動は一人一社ずつの応募や短期間での応募先確定など、学校の紹介で就活をする「学校斡旋」が一般的で、高い内定率を誇る一方、半数以上が 1 社だけを見て就職活動をしている状況があります。(※1)こうした高校生の就職活動での情報不足が引き起こすミスマッチや入社後のフォロー不足が入社1年目の「超早期離職」の課題につながっていると言われています。
厚生労働省の発表によると高校新卒は3年以内に約4割の方が早期離職しており、特に1年以内の離職率は大卒の11.6%と比較し16.9%と高い現状があります。(※2)また当社で2021年6月末に行った調査では「入社3か月以内で既に離職者が出た企業」の割合は36.8%に上り(※3)、特に入社半年以内での超早期離職には就職活動時のミスマッチが大きく影響していると考えています。
本調査では、高校卒の早期離職者に対して、離職した理由や再就職活動時についてのアンケートを行い、早期離職と再就職活動の実態と課題を洗い出し、どのようなサポートが必要かについて考察いたします。

注釈参照データ:
※1 「高校卒就職当事者に関する定量調査」リクルートワークス研究所
※2 『新規学卒就職者の離職状況(平成30年3月卒業者の状況)』厚生労働省
※3 高校新卒採用についての動向調査21年(6月)ジンジブ調べ


<調査概要>
【調査期間】 2021年12月8日~2021年12月9日
【調査方法】 インターネット調査法
【調査対象】 高校を2014~2021年に卒業し、初職を正規社員で就職し現在も継続中の方および3年以内に離職した方
【有効回答】 N=472人(うち初職を継続中の方は227人、3年以内の離職者は245人)


<主な調査結果(一部抜粋)>
■3年以内に離職した方への質問

1.初職を離職した時期を教えてください。
高校卒業後の初職を3年以内に離職したと回答した方に初職を離職した時期について質問したところ、「入社1ヶ月~3ヶ月目」が14.5%、「入社4ヶ月目~6ヶ月目」が9.2%、「入社7ヶ月目~12ヶ月目」が22.2%、「入社2年目」が29.5%、「入社3年目」が24.6%でした。入社1年以内での離職が45.9%と、3年以内離職者の約半数が1年目で離職したと回答がありました。

2. 初職を離職した理由を教えてください。
初職を離職した理由について質問したところ、「人間関係によるストレス」が54.3%、「長時間労働のため」が33.5%、「業務内容でのミスマッチ」が20%、「待遇や福利厚生に対する不満」が13.9%、「他にやりたいことが見つかったため」「病気や怪我などによる健康状態の悪化」が13.5%、「キャリア形成が望めないため」が7.8%、「家庭の事情」が6.9%、「会社の業績の悪化」が5.3%、「キャリアアップのため」が3.3%でした。

3.初職を離職した理由にコロナは影響していますか。
初職の離職理由においてコロナの影響について質問したところ、「離職理由にコロナは影響していない」と回答した方が81.6%、「給与が減った」が7.8%、「会社の業績が落ち込んだ」6.9%、「働き方の変化」5.3%、「担当業務が少なくなった」が3.3%、「就職活動時に求人が選べる状況になかった」2.9%、「企業訪問できずに就職し思っていた会社・仕事内容と異なった」0.8%でした。


■初職を継続中の方、3年以内に離職した方に質問します
14.初職を決めた理由について教えてください。
初職を決めた理由について質問したところ、1位が「勤務地」、2位が「仕事内容(職種)」、3位が「給与」と、勤務条件を重視する方が多い結果となりました。初職を継続している方の回答数が多く、決め手となった理由が多い方が初職を継続しやすいことが分かります。

15.入社後にギャップを感じたことはありましたか。
入社後にギャップを感じたことについて質問したところ、1位が「業務内容」、2位が「労働時間」、3位が「人間関係」、4位が「福利厚生」、5位が「キャリア形成」でした。3年以内に離職した方は特に「人間関係」が多く、継続している方は「特にない」が比較的多く回答がありました。全体的に見ても、3年以内に離職した方の方がギャップを感じたと回答した数が多いことが分かります。

17.高校の就職活動時、何社の職場見学に参加しましたか。
高校の就職活動時、何社の職場見学に参加したか質問したところ、勤続中の方も3年以内に離職した方も「1社」と回答した方が最も多い結果となりました。全体を比較すると、「2社以上」の職場見学に参加したと回答した人は初職を継続中の方が45.8%、3年以内に離職者した方が31%でした。また3年以内離職者の22.9%が職場見学をしないまま就職しています。


<アンケート調査結果を受けて>
本アンケート調査によると、3年以内に離職した方と継続中の方の相違点は、就職活動時の「職場見学の参加社数」と「入社後に感じたギャップ」に大きな差が開きました。就職活動時に職場見学した企業数では、2社以上と回答した人は初職を継続中の方が45.8%、3年以内に離職した方は31%と差が開いており、また「0社」と回答した3年以内に離職した方は22.9%いることから、継続中の方と3年以内離職の方では、就職活動時に得た情報量に差が生じており、入社後のギャップや早期離職に影響していることが分かります。

3年以内に離職した方と継続中の方の共通点は、「高校の進路指導で教えて欲しかったこと」、「初職を決めた理由」でした。高校の進路指導で教えて欲しかったことの回答では「自分がどんな仕事に向いているか」「就職後のこと」「社会にどんな仕事があるか」が上位で、傾向に差は見られず就職活動以前のキャリア教育の重要性が伺えます。また、初職を決めた理由は、「勤務地」「仕事の内容」「給与」が初職を継続中の方も3年以内に離職した方も共に多い回答でしたが、全体の回答数は継続中の方が多く、決め手となった理由が多ければ継続しやすいと言えます。

3年以内に離職した方のうち、およそ半数が1年以内に離職しており、離職理由は「人間関係によるストレス」「長時間労働」「業務内容でのミスマッチ」と回答がありました。
また、離職時に次のキャリアをどの程度描けていたか質問したところ、全体の6割が転職先を、およそ4割が将来像を決めずに離職していたことが分かりました。再就職までの期間は、「1ヶ月未満」が31.4%と最も多い一方、「半年以上~3年以上」が16.7%、「再就職はしていない」が13.9%にのぼりました。再就職でどのような雇用形態希望したかでは、約4割が非正規雇用を、中でもパート・アルバイトの希望は16.9%でした。転職活動中には、履歴書の作成や情報収集に苦労した回答や、ハローワークや転職サイトを利用した回答が多くありました。
以上のことから、高卒離職者の再就職について相談できる機関やサービスは少なく、離職時や再就職活動時に将来像が描けていないと、パート・アルバイトへの転向や、転職期間が長引くなどの影響が出ると推測できます。

以上の調査結果から、早期離職を防ぐためには、早期の自己理解や社会理解や企業理解などのキャリア教育の実施や会社情報に触れる機会を増やすこと、早期離職者への支援では、再就職に向けた振り返りや就職活動のサポートなど相談できる機関やサービスが足りておらず、ハローワークや高校以外にも必要性があると言えます。

 ジンジブでは、早期離職を軽減するため、早期キャリア教育のサポートを行う「ジョブドラフトキャリア」や、求人情報を主体的に探せる「ジョブドラフトNavi」、多くの企業に1日で会える「ジョブドラフトFes」などの支援を、入社後の定着のため新卒研修「ルーキーズクラブ」を、早期離職者に対してビジネススキル育成と就職支援を行うスクール「キミの天職」など、今後も情報不足の解消や就職支援の事業を強化してまいります。


◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。

(株式会社ジンジブ/1月19日発表・同社プレスリリースより転載)

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