無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

ニュース
人事サービス 雇用・採用
掲載日:2017/01/24

20代の正社員、6割「残業多い」「生産性低い」と回答。労働時間が短縮されたら「スキルアップの勉強に費やしたい」~「働き方改革」を受け、20代向け転職サイト「キャリアトレック」調査:ビズリーチ

株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:南 壮一郎)が運営する20代向けレコメンド型転職サイト「キャリアトレックは、正社員として働く20代のキャリアトレック会員残業や生産性に関するアンケートを実施しました(回答者:341名)。

その結果、自分の仕事(職場)は「残業が多い」「生産性が低い」と感じるという回答が6割以上となりました。また、労働時間が短縮された場合にしたいことについては、「資格取得やスキルアップの勉強をしたい」との回答が最も多く、就業時間以外でも学ぶ時間を確保したいと考えていることが分かりました。

※アンケート結果や画像を引用する際は「キャリアトレック調べ」とご記載ください。

 

■長時間労働是正には「企業風土」、生産性向上には「人材配置」の改善を求める声
本アンケートにおいて、長時間労働の是正や、生産性向上のために何が必要かを聞いたところ、長時間労働是正では 「企業風土の改善」、生産性向上では 「最適な人材配置」など、組織全体の根本的な改善を求める声が最も多く挙がりました。フリー回答では 「早く帰れる日は勤務時間を短くする等、柔軟な対応をしてほしい」という、裁量労働制やフレックスタイム制など柔軟な勤務形態を求める声が聞かれました。

政府は 「働き方改革」の実行計画を3月までにまとめる予定で、その後は長時間労働の是正をはじめとしたさまざまな取り組みが実施されます。多くの20代が「残業が多い」「生産性が低い」と感じている状況を打破するためにも、官民を挙げた対策が重要になります。

 

■生産性の向上が進み、労働時間が短くなったら「勉強・習い事をしたい」が上位
現在の職場で生産性向上などにより労働時間が短くした場合にしたいことについては、 「資格取得やスキルアップの勉強をしたい」という声が最も多く、次いで 「趣味などの習い事」「副業」という結果となりました。20代は、労働時間を短くすることでさらなる学びの時間を確保し、成長したいと考えていることが分かりました。

 

■アンケート実施概要
・アンケート対象:20代のキャリアトレック会員
・調査期間:2016年12月6日~12月12日
・回答件数:341件
・年齢:20~24歳 28%、25~29歳 72%
・性別:男性 47%、女性 53%
・職種:IT・インターネット 21%、メーカー 12%、コンサルティング 4%、商社・流通・小売・サービス 23%、広告・マスコミ・エンタメ 9%、金融・不動産・建設 10%、医薬・医療・メディカル 6%、インフラ・公共 4%、その他 11%
・転職回数:0回 57%、1回 25%、2回 10%、3回 5%、4回 1%、5回以上 2%

 

◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。

(株式会社ビズリーチ http://www.bizreach.co.jp/ /1月20日発表・同社プレスリリースより転載)

この記事をオススメ

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

オススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。