47%の企業が「1Dayインターンシップ」を実施|人事白書調査レポート インターンシップについて、「実施している」と回答したのは51.8%。「現在は実施していないが今後実施予定」(18.5%)と合わせると、8割近い数値となった。特に、従業員数5001人以上の企業では、93.3%が実施していることがわかった。開催期間は、「...
“未来の自分が働く姿”を体感したい学生たち ~リブセンス「インターンシップアワード」から見えてきた最新トレンド | 『日本の人事部』特別インタビュー 今では就活生の3分の1が利用するまでに成長した、リブセンスの「就活会議」。企業別の就活レポートは、学生から見た企業のリアルな姿や採用の様子がわかると、就活生の人気を集めています。さらに「就活会議」では、この5月にインターンシップの優良企業を表彰する、...
1日の新規会員数3000名超、社員クチコミサイト「Vorkers」による新たな採用支援サービス 540万件以上の社員クチコミと評価スコアというビッグデータをベースに、マーケットの革新を目指して立ち上げたサービス「Vorkersリクルーティング」。代表取締役社長の増井慎二郎さんに、ジョブマーケットを透明化させる必要性や「Vorkersリクルーティ...
ダレのための解禁日なのか?~新卒採用の「解禁日」は必要か?調査結果から、企業と学生の本音に迫る 毎年学生と企業を悩ます新卒採用の「解禁日」。解禁日を厳守している企業は年々減少し、形骸化が進む今、「解禁日」は本当に必要なのでしょうか。「解禁日」に関する調査結果から、企業と学生の本音に迫ります。
『日本の人事部』特別インタビュー | サッポロビールの採用フローでは、AIをどのように使いこなすのか。 採用業務とHRテクノロジーの近未来を 「AI優先度診断サービス」活用事例から予測する 激化する新卒採用市場。採用スピードは加速し、選考スケジュールも短期化の傾向が顕著になっています。エントリーシートをはじめとする書類選考作業をいかにして進めるかは、企業側にとっての大きな課題です。採用現場からは「スピーディーに選考したいが、リソースが足...
『日本の人事部』編集部注目レポート | 学生と企業それぞれが考える「インターンシップ」の乖離をなくしたい 「学生が選ぶインターンシップアワード」に込められた想い、実現したい世界観とは 売り手市場と言われる、近年の新卒採用。企業・学生ともに、短いスケジュールのなかで行動しなければならず、苦労も多いのではないでしょうか。そこで、このところ注目されているのがインターンシップです。本来は学生の職業観を育むことが期待されますが、受け入れ側で...
OB・OG訪問 「OB・OG訪問」は、大学生が就職活動のときに、大学の卒業生であるOB・OGを訪問し、実際に働いてみた感想や、後輩へのアドバイスといった情報を収集することを言います。自分の行きたい企業や興味のある業界で働く先輩に直接話を聞くことで、書籍やインターネッ...
通年採用とは――経団連の動きや新卒一括採用との違い、メリット・デメリットを解説 「通年採用」とは企業が年間を通し、そのときの必要性に応じて自由に採用活動を行うことをいいます。多様化への対応やグローバル人材の必要性が高まっている近年、通年採用によって優秀人材の獲得を目指す企業が増えています。ここでは、一括採用との違いやメリット・デ...
新卒・パート/アルバイト調査|2018卒新卒採用は「早い」「高い」「多い」 3月1日。今年も2018年3月卒業予定者を対象とした新卒採用活動が解禁されました。近年上昇を続ける就職内定率を背景に、新卒採用活動を行なう企業はどのような策を講じて学生を確保していくのでしょうか。今年の特徴は、前年よりも「早い」「高い」「多い」。企業...
就職留年 「就職留年」とは、卒業までに希望の就職先が決まらず、意図的に単位を落として学校にとどまり、翌年に就職活動をやり直すこと。留年することで翌年も、企業の新卒枠で就職活動に臨むことができます。これに対して一旦卒業し、就職をせずにもう一年就職活動を行う「就職...
内々定とは|内定との違い、取り消しの法的根拠 「内々定」とは、「内定前の内定」という意味で、企業などが就職を希望する新規学卒者などに対し、正式な採用通知に先立って、非公式の採用予定通知を出すことをいいます。政府が「2020年度卒業・修了予定者等の就職・採用活動に関する要請」において、新卒採用者に...
『アイデム 人と仕事研究所』提携|定着のカギは、自社をよく知ってもらうこと 新卒採用活動で大事にしたいのが、学生に自社をよく知ってもらうことです。面接や内定をうけるかどうかを決めるのは学生本人であり、企業がコントロールすることはできません。自社のことをきちんと知ってもらった上で判断されれば、ミスマッチも避けられます。各種調査...
ガクチカとは――意味、就活の定番質問であるがゆえの課題も 「ガクチカ」とは、就職活動中の学生がよく使う言葉――いわゆる「就活用語」の一つで、「学生時代に力を入れたこと」を略した造語です。エントリーシートや面接などにおいて、「学生時代に力を入れたことは何ですか?」と聞かれることが多く、採用側の質問が半ば定番化...
企業インタビュー|応募者に「どんな人と、どう働きたいか?」というリアルなイメージを喚起 新卒採用活動の既成概念をリセットし、応募者と社員の相互理解を図る「相棒採用」とは(後編) 「コンシューマー・アクティベーション(消費者に行動を起こさせる)」をビジョンに掲げる、大手広告会社アサツー ディ・ケイ。クライアントの成長に貢献し続ける企業姿勢を新卒採用活動に生かした独自の採用ソリューションが「相棒採用」。インタビュー後編では、「相...
コラボインターンシップ 「コラボインターンシップ」とは、業種が異なる複数の企業が合同で実施するインターンシップ(就業体験)のことで、略して「コラボインターン」ともいいます。空前の就活“売り手市場”が続く中、異業種の企業と連携することで、新卒者採用活動における同業他社との競合...
企業インタビュー|応募者に「どんな人と、どう働きたいか?」というリアルなイメージを喚起 新卒採用活動の既成概念をリセットし、応募者と社員の相互理解を図る「相棒採用」とは(前編) グローバルレベルで繰り広げられる厳しいビジネス競争に打ち勝つために、多くの企業が新卒採用に力を注いでいます。大手広告会社のアサツー ディ・ケイでは、従来からの採用方法を全面的に刷新。2017年度新卒採用から「相棒採用」をスタートさせました。新たな採用...
『アイデム 人と仕事研究所』提携|複数内定獲得学生に選ばれるためには? 人不足の影響等から、新卒市場は学生に有利な「売り手」状態が続いており、複数の内定を持つ学生は珍しくはありません。その中から選ばれる企業となるためには、何が必要なのでしょうか。新卒採用に関する企業調査・学生調査を元に分析します。
『アイデム 人と仕事研究所』提携|既卒者を新卒扱いで採用する 3月に経済同友会は新卒採用に関する提言を発表しました。新卒採用の手法の一つとして、卒業後5年までの既卒者を新人として通年で採用、従来の新卒一括採用に既卒者も含めて採用するというものです。実際に企業は、新卒者の代わりに既卒者を受け入れることはできるので...