評価者カリキュラム例
人事評価を担当する上長に対して評価者研修を行うときのカリキュラム例です。
33.50KB 提供: 『日本の人事部』事務局
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人事評価を担当する上長に対して評価者研修を行うときのカリキュラム例です。
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マーケティング職の人事評価シートです。
社内で研修を行う際に通知するための文面例です。
自身のキャリアを考えるためのツールとなるシートです。キャリア開発制度を敷くときに、従業員に提供するツールとしてご利用ください。
人事評価シートのテンプレートです。例として営業職の評価項目を掲載しています。人事考課・業務の評価にご利用ください。
人材育成のスキルマップです。例として人事部のスキルをリストアップしています。
昇進試験・昇格試験とは昇進・昇格基準をクリアしているかどうかを確認する試験のことで、さまざまな試験の方法があります。
ここでは実施に向けての確認事項をまとめています
「営業新人向け」カリキュラムは「営業の心得」から「誘い文句」など実践まで充実したプログラム構成です。また「営業リーダー向け」カリキュラムには「リーダーとは何か」から「具体的なリーダーシップ戦略」までを網羅。また「営業マネージャー向け」もイロハから具体的な戦略までをカバーしています。
営業研修の計画立案にご利用ください。
新入社員を早期に育成するためのノートです。
新入社員にまず身につけさせることは大きく2つです。
(1)相談、報告、連絡(コミュニケーション力)
(2)Plan-Do-Seeを自分で回せる(自律/自立)
毎週、新入社員は一週間の予定を上司(先輩)と相談して決め、時間軸の上部に記入します。
その日に実行したことを時間軸の下部に記入していきます。
その日、気がついたこと・質問などを右の空欄に書き込みます。
上司(先輩)は、原則、毎日このノートを見て、気がついたことを記入していきます。
特に、考え方(価値観)について記入してくことにより、早期に新入社員が育っていきます。
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CompTIAのIT Industry Outlook 2024では、今日のテクノロジー業界、職場、社会全体におけ
る戦略的・戦術的側面をさまざまな角度で調査しています。2024年、注目すべき10のトレンドについてご紹介します。
『リーダーのように組織で働く』、『プロ経営者・CxOになる人の絶対法則』(共著)など、
常に新しいリーダーシップのあり方を社会に提示している小杉俊哉先生より、
マネージャーとリーダーの違い、リーダーの定義と経営者育成、将来幹部になる人材の見極め方についてお話しいただいたレポートです。
上場企業に義務付けられた人的資本の情報開示について、開示までのステップや、有価証券報告書に記載すべき内容を、具体例を交えて解説します。
【目次】
●はじめに/目次
●人的資本情報開示の概要
●(項目1)人材育成方針
●(項目2)社内環境整備方針
●(項目3)女性管理職比率
●(項目4)男性の育児休業取得率
●(項目5)男女間賃金格差
●インタビュー:一守靖教授(事業創造大学院大学事業創造研究科)
無料でダウンロードできます。