賃金テーブル例(職務等級制度)
職務等級制度を採用している場合の賃金テーブル例です。改訂の際の参考資料としてください。
52.50KB
提供:
『日本の人事部』事務局
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職務等級制度を採用している場合の賃金テーブル例です。改訂の際の参考資料としてください。
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オンボーディングとは、新規採用した人材の受け入れから、定着・戦力化までの一連の流れのこと。新しく加入したメンバーに手ほどきを行い、会社組織に慣れさせるプロセスを指します。検討すべき項目のリストをまとめました。
社内で研修を行う際に通知するための文面例です。
OJTを実施する側に伝える、OJTのコツをまとめたマニュアルです。
研修を受けた従業員から提出させるための報告書です。雇用調整助成金の提出書類としても使用できます。
女性活躍推進、戦力化のポイントと阻害要因についての解説です。
男女格差の度合いを示すジェンダー・ギャップ指数では日本は常に世界最低ランク。女性の活躍を妨げている要因はさまざまですが、上司や先輩、同僚の些細な言動が原因になっていることも少なくありません。
ここでは女性のやる気をそぐNGなポイントと、女性を活躍させるポイントを箇条書きにまとめています。
●このワークシートは、セミナー中に講師が手に持って、時間配分を考えながら話をすることを想定しています
●必ずしもこの時間通り進める必要はありませんが、終演時間を大幅に超えないように、目安として手元においておくと便利です
●あわせて、そのアクティビティのねらい(ラーニング・ポイント)も記載されているので、万が一頭が混乱して何を話しているか分からなくなった時でも、「ここで言いたかったのは…」と戻れるようになっています
●時間の計算などは、自動で出来るようになっていますので、記入例を参考にご利用下さい
システムを導入することで、人事評価制度が円滑に運用されるわけではありません。人事評価システムは、単純にパソコンレベルで、評価を行うだけのシステムではありません。人事評価制度が制度レベル、運用レベル(ユーザ利用レベルと管理者利用レベル)でしっかりと確立(イメージ)されていて、初めてシステム導入のメリットが具現化されます。 システムを導入する前に、人事評価制度の運用イメージをご確認ください。
4月〜5月にかけて各会社では目標設定の時期になります。
4月に新入社員になったり、管理職になったりとあらたな立場で、定量目標と定性目標を作成しなければなりません。
しかし、目標管理、定量目標、定性目標を正しく理解しなければ適切な目標設定はできません。
そのためのエクセサイズシートです。
内容を確認し自社の考え方と適合していればどうぞ、考え方の説明用としてお使いください。
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人材不足が深刻化する今、企業の成長戦略において「採用」と「育成」のどちらに重点を置くべきか、その答えは一つではありません。
本資料では、具体的なデータを基に採用と育成にかかるコストを比較し、「採用偏重」がもたらす意外な落とし穴や「育成重視」がもたらす効果について紹介します。
人事評価における「よくある問題状況」を整理しながら、人事評価の基本構造と評価者の役割をわかりやすく解説し、人事評価の運用レベルを高めるための教育的(研修)アプローチについて、具体的なプログラムの設計事例を交えながら紹介しています。人事評価者研修の見直しや被評価者への研修を検討している方、必見です!
国内企業がジョブ型で躍起になり始めたところ、今度は欧米ではスキルベースの組織が話題になりはじめました。
いまいち手触り感のないこの概念ですが、本記事でなるべくかみ砕き、結局このスキルベースなる組織、人事制度とは何であって、何でないのかを解説します。