賃金テーブル例(職能等級制度)
職能等級制度を用いた時の賃金テーブル例です。改訂の際の参考資料としてお使いください。
52.00KB
提供:
『日本の人事部』事務局
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1on1記録シートです。1on1を記録するときにご利用ください。
社内向けに、マナー研修の内容と所感を報告するための書式です。
賞与の査定表です。査定に必要と考えられる項目をリストアップしています。業種・職種に合わせて編集し、ご利用ください。
新入社員研修のカリキュラムの内容例です。それぞれを何月に行い実施していくかを記載しています。
新任管理職研修(合宿)のカリキュラム例です。
必要とされる「管理職としての意識改革」「管理能力強化」を身につけるために「7つの基礎能力」に分解し、習得する研修プログラム。心構えなどすべきことが明確になりますので、悩みがちな新任管理職をサポートできます。
システムを導入することで、人事評価制度が円滑に運用されるわけではありません。人事評価システムは、単純にパソコンレベルで、評価を行うだけのシステムではありません。人事評価制度が制度レベル、運用レベル(ユーザ利用レベルと管理者利用レベル)でしっかりと確立(イメージ)されていて、初めてシステム導入のメリットが具現化されます。 システムを導入する前に、人事評価制度の運用イメージをご確認ください。
パートナーシップ制度を社内に設ける際の就業規則例です。法律の範囲でカバーがしづらい、同性パートナーに対象者を絞ったものとなります。自社の状況やLGBTの最新の状況に合わせて編集し、ご利用ください。
マイカー通勤を許可制にする際に必要な規定の例です。
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人材不足が深刻化する今、企業の成長戦略において「採用」と「育成」のどちらに重点を置くべきか、その答えは一つではありません。
本資料では、具体的なデータを基に採用と育成にかかるコストを比較し、「採用偏重」がもたらす意外な落とし穴や「育成重視」がもたらす効果について紹介します。
人事評価における「よくある問題状況」を整理しながら、人事評価の基本構造と評価者の役割をわかりやすく解説し、人事評価の運用レベルを高めるための教育的(研修)アプローチについて、具体的なプログラムの設計事例を交えながら紹介しています。人事評価者研修の見直しや被評価者への研修を検討している方、必見です!
国内企業がジョブ型で躍起になり始めたところ、今度は欧米ではスキルベースの組織が話題になりはじめました。
いまいち手触り感のないこの概念ですが、本記事でなるべくかみ砕き、結局このスキルベースなる組織、人事制度とは何であって、何でないのかを解説します。